スマホサイトいらず!国内外のレスポンシブ対応の無料Wordpressテンプレートまとめ
2015年4月21日より、Googleはランキングの要素としてモバイルフレンドリーかどうかを使用すると公式に発表をしました(※1)。これは各所で話題になっていますので、すでにご存じの方も多いのではないでしょうか。
そのグーグルが現段階でモバイルフレンドリーなデザインパターンとして推奨しているのが、レスポンシブウェブデザインです(※2)。
ユーザーがデバイスによって見づらくなることは、ホームページ運営者にとっては避けなければならないことです。
今回は、レスポンシブウェブデザインに対応したWordpressの無料テンプレートをご紹介します。
※1)http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.jp/2015/02/finding-more-mobile-friendly-search.html
※2)https://developers.google.com/webmasters/mobile-sites/mobile-seo/overview/select-config?hl=ja
国内産の無料Wordpressテンプレート
1.Gush2
国内産無料レスポンシブウェブデザインのテンプレートである、「Gush2」です。
こちらは同名テンプレートの第2弾となっており、第一弾の「Gush」ではカスタマイズを前提にしたことによるシンプル「すぎる」部分を払拭したテンプレートに仕上がっています。
この2で備わった仕様として、レスポンシブウェブデザインはもとより、スマートフォン表示に最適化する機能も加わりました。またウィジェットエリアを9か所に増設し、広告のエリアはGoogle Adsenseのユニットを設置すれば収益化も容易です。
2.Simplicity
こちらも国内の無料レスポンシブウェブデザインのテンプレートです。
名前のとおりシンプルな構造となっており、かつSEOを意識した内部構造が特徴です。
ブログでの利用を想定しており、ソーシャルメディアのシェアボタンがデフォルトで設置されています。
また「Gush2」同様、広告の表示エリアを最初から用意しているため、収益化にも貢献します。
海外産の無料Wordpressテンプレート
3.Zerif Lite
http://themeisle.com/demo/?theme=Zerif%20Lite
海外産は、唸ってしまうほどWordPressテンプレートが充実しています。
「Zerif Lite」は、まさに企業サイト、商品の紹介、個人でも法人でも幅広く使える美しい挙動とデザインを備えた無料のテンプレートです。
4.Sparkling
http://colorlib.com/sparkling/
タブレットでの利用を想定している方は、フラットデザインを意識したテンプレートを探しているかもしれません。
このテンプレートはBootstrapを採用しており、カラーリングのカスタマイズが容易であったりと、スピーディにサイトを構築したい方にオススメのテンプレートです。
5.Dazzling
こちらもフラットデザイン・Bootstrapをフレームワークに使用したレスポンシブウェブデザインのテンプレートです。
グローバルメニューにはオンラインショッピングができるカート機能が用意されており、個人でネットショップを立ち上げたい方にはうってつけのテンプレートでもあります。
6.Unite
デモサイトでも記載されている通り、もともとは結婚式などで撮影した写真などを大きく見せるために作られたテンプレートのようです。
アイコンにハートマークをあしらっており、かわいらしいホームページを作りたい方にオススメしたいテンプレートです。
ギャラリー画面では、複数の写真を並べて表示できるだけでなく、ライトボックスで画像が拡大表示されるため、写真で強いインパクトを与えられるホームページが制作できます。
7.The SSMAG
http://hotclonethemes.com/preview/ssmag/
グリッドデザインを採用したレイアウトになっています。
スマートフォンで閲覧をしてもらうと、このボックス一つ一つがレイアウトを変えるため、すっきりした印象を与えることが可能です。
また一つ一つのボックスにソーシャルメディアのシェアボタンが設置されているため、ソーシャルメディアからの拡散を意識しています。
8.Simple Theme
http://preview.nimbusthemes.com/?theme=simple
文字通り、シンプルさを残しつつも、決して「シンプル」の一言だけでは語れない美しさが備わったテンプレートです。
デモサイトが英語で記述されているからかもしれませんが、文字幅や画像の大きさなど、とても見やすいデザインになっています。
9.Esteem
http://demo.themegrill.com/esteem/
デモサイトのデザインは、明確にメッセージが伝わるようスッキリしたデザインが印象的なテンプレートです。
テンプレート名の日本語訳は「自尊心」で、人格を大切にするという言葉の通り、ポートフォリオサイトなどの活用に最適です。
また、オプションでカラーバリエーションや複数のレイアウトを最初から用意してくれています。
10.Ample
http://demo.themegrill.com/ample/
WordPressのカスタム背景をサポートしており、デモサイトではフルスクリーンに表示されているページも、BOXタイプに変更することで背景の反映が可能です。
この機能は先に紹介した「Esteem」も対応しており、無料とは思えない振れ幅の大きいカスタマイズが可能になります。
11.Accelerate
http://demo.themegrill.com/accelerate/
インスタグラムやピンタレストなどの、画像をメインに扱うSNSは海外だけでなく国内でも話題となっています。
以前に比べ、長いテキストよりも一枚の画像で個人や作品をアピールすることが一般的になりました。
「Accelerate」では、この画像を表現することに重きを置き、メインのページには大きな画像を複数配置できるようレイアウトされています。
12.Prana
http://designorbital.com/prana/
こちらは少し特徴的ですが、ブログ利用を想定した無料テンプレートとなります。
もちろん、他のテンプレートでもブログ利用は可能なのですが、このPranaは不要な機能をそぎ落として、閲覧しやすさを追求したテンプレートです。
特徴的な機能としては、記事へのコメントをスレッド形式に表示することができるよう実装されており、閲覧者とコメントのやりとりがわかりやすく表示できるようになっています。
13.Inkness
http://demo.inkhive.com/inkness/
先に紹介した「The SSMAG」と同じく、一つの記事やコンテンツがボックスでレイアウトされているため、デバイスを選ばずスッキリした表示が可能になっています。
メニューに各ソーシャルメディアのシェアボタンが実装済みなので、URLを設定するだけですぐ機能を利用することが可能です。
海外のホームページらしいインターフェースに大きな画像を表示させるタイプのテンプレートです。
各コンテンツの最新記事をスライドで表示させているため、都度TOP画像を変更する必要がなく、ダウンロードしてすぐに利用することが可能です。
まとめ
国内外のレスポンシブ対応の無料Wordpressテンプレートをご紹介しました。
どれも無料とは思えないクオリティに加え、たくさんのパターンが存在するので正直選ぶのに迷ってしまいます。
利用を決めるにあたり、誰に対して届けたいのか(閲覧者)、どんな内容にしたいのか(ブログにしたいのか、オンラインショッピングができるようにしたいのか)などを予め決めておき、その目的のため用意されたテンプレートを選ぶことをオススメします。
※利用にあたっては、必ず各配布元をご確認の上ご利用ください。
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- デバイス
- デバイスとは「特定の機能を持つ道具」を表す語で、転じてパソコンを構成するさまざまな機器や装置、パーツを指すようになりました。基本的に、コンピューターの内部装置や周辺機器などは、すべて「デバイス」と呼ばれます。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
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- ブログとは、ホームページの一種です。運営者はブログシステムに登録し、利用開始をすることで、ホームページ制作のプログラム技術を修得する必要なく、本文のみを投稿しつづければ、公開・表示はおろかページの整理や分類なども効率的に行えるシステムを言います。
- ソーシャルメディア
- ソーシャルメディアとは、インターネット上で不特定多数の人がコミュニケーションを取ることで、情報の共有や情報の拡散が生まれる媒体のことです。FacebookやTwitterなどのほか、ホームページ上の掲示板もこれにあたります。
- シェア
- シェアとは、インターネット上で自分が見つけて気に入ったホームページやブログ、あるいは、Facebookなど自分自身が会員登録しているSNSで自分以外の友達が投稿した写真、動画、リンクなどのコンテンツを自分の友達にも共有して広めたいという目的をもって、SNSで自分自身の投稿としてコンテンツを引用し、拡散していくことをいいます。
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- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
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- レイアウト
- レイアウトとは、もともと「配置」や「配列」を指す語です。ここでは、「ホームページレイアウト(ウェブレイアウト)」と呼ばれる、ホームページにおけるレイアウトについて説明します。
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- ソーシャルメディア
- ソーシャルメディアとは、インターネット上で不特定多数の人がコミュニケーションを取ることで、情報の共有や情報の拡散が生まれる媒体のことです。FacebookやTwitterなどのほか、ホームページ上の掲示板もこれにあたります。
- シェア
- シェアとは、インターネット上で自分が見つけて気に入ったホームページやブログ、あるいは、Facebookなど自分自身が会員登録しているSNSで自分以外の友達が投稿した写真、動画、リンクなどのコンテンツを自分の友達にも共有して広めたいという目的をもって、SNSで自分自身の投稿としてコンテンツを引用し、拡散していくことをいいます。
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- ブログ
- ブログとは、ホームページの一種です。運営者はブログシステムに登録し、利用開始をすることで、ホームページ制作のプログラム技術を修得する必要なく、本文のみを投稿しつづければ、公開・表示はおろかページの整理や分類なども効率的に行えるシステムを言います。
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- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- レイアウト
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- デバイス
- デバイスとは「特定の機能を持つ道具」を表す語で、転じてパソコンを構成するさまざまな機器や装置、パーツを指すようになりました。基本的に、コンピューターの内部装置や周辺機器などは、すべて「デバイス」と呼ばれます。
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- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
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