この記事は、2015年6月16日の記事を再編集したものです。

今回は企業商品(プロダクト)のプロモーション動画で話題になった中で、100万再生以上された秀逸なプロモーション動画をまとめました。

Webマーケティングの手法の1つとして動画を活用したプロモーション一般的になりました。動画ならではのストーリー性のある訴求は、閲覧者に強く訴えかけることができます。

各企業が作成したプロモーション動画において、なぜ話題となったかのポイントを踏まえつつ、動画プロモーションの参考にしましょう。

▼企業ブランディング篇はこちら▼
視覚と聴覚に訴える!100万再生以上された秀逸な動画プロモーション4選+2【企業ブランディング篇】|ferret [フェレット]

プロダクトのプロモーション動画5選

1.ペプシ Jコーラ『怪物舞踏団』篇 60秒ver.

https://www.youtube.com/embed/SoTY14A-BVs
出稿元:サントリー食品インターナショナル株式会社
再生時間:1:00

ペプシコーラの日本オリジナルブランド「ペプシ Jコーラ」のCMです。

CMには、石川さゆり氏やSUGIZO氏(LUNA SEA)、KenKen氏(RIZE)など豪華個性派アーティストを起用し、独自の世界観を生み出しています。

“祭り”を想起させる衣装など、日本オリジナルブランドとしての訴求を意識していることがわかります。

参考:
ペプシ Jコーラ、新TVCM「怪物舞踏団」篇 4月17日(火)公開。全国のお祭りで演舞するペプシJコーラ「怪物舞踏団」スペシャルチームの『団員募集』キャンペーンも実施。 | ニュースリリース | サントリー食品インターナショナル

2.「やってみよう」 フルver. /WANIMA【公式】

https://www.youtube.com/watch?v=UzMamUEdlMI
出稿元:KDDI株式会社
再生時間:2:50

auの人気CM「三太郎シリーズ」にて、ロックバンドWANIMAとコラボしたのがこちらのCMです。

童謡「ピクニック」をロック調にアレンジし、新しさがありながら親しみを感じやすい動画に仕上がっています。

三太郎シリーズ全体を通して言えることですが、シリーズ化したCMにはファンが付きやすく、新たなプロダクトやキャンペーンを行う際、自然な形で視聴者に届けることができます。

参考:
歌い手はWANIMA(ワニマ)!au「春のトビラ・やってみよう」篇CMソング | au

3.GoPro:Fireman Saves Kitten

https://www.youtube.com/watch?v=CjB_oVeq8Lo
出稿元:GoPro
再生時間:2:03

小型カメラGoProのプロモーション動画です。

小型カメラならではの視点を活かした撮影と製品の特長でもある動画の鮮明さが特徴です。特に、こちらの動画では、消防士の視点で実際に火事にまきこまれた子猫を消防士が救うという内容です。

製品の特徴だけでなく、動画の内容に心うたれる人が多かったことが話題となりました。
他にも、サーファーやパラグライダー視点から見る風景動画など、見ていて引き込まれるようなコンテンツが満載です。

4.レッドブル翼を授ける テレビCM ナポレオン編

https://www.youtube.com/watch?v=q8oJbDCk-Yk
出稿元:Redbull
再生時間:0:30 

Redbullのプロモーション動画です。
テレビでは15秒ほどのものが流れていますが、こちらは30秒の完全版です。他にも、シャーク編、アリババ編など様々なパターンのものを見ることができます。
独特の絵のタッチであったり、興味をひくようなストーリーであることなどが話題となっている理由でしょう。

5.【WEB限定】石原さとみのぷにぷにダンス〜がんばるわたしのためのワルツ〜

https://www.youtube.com/watch?v=rLxrdtrz_nI&feature=youtu.be
出稿元:meiji
再生時間:2:01

TVCMとは別に、Web限定で公開された、明治のお菓子のCMです。

公開10日で100万回再生を突破しました。
Web限定であること、人気女優の石原さとみが印象的なダンスをする様がが話題となって様々なメディアに取り上げられました。

まとめ

今回は企業商品(プロダクト)のプロモーション動画で話題になったものをまとめました。

全体を通して話題となる動画プロモーションの特長としては、商品にフォーカスを当てすぎず、全体としてストーリー性のあるもの、エンターテイメント性の強いものが人気となっています。

動画プロモーションのメリットは、TVCMに比べ長い時間の動画を再生でき、閲覧者には視覚・聴覚に訴えることができる点です。メリットを活かして、閲覧者の心に響くプロモーション動画を作成してみてはいかがでしょうか。