クラウド関連の新サービスが続々とリリースされています。
古くはDropboxやエバーノートに始まり、近年急速に認知が拡大しているクラウドソーシングやクラウド会計サービスなど、様々な分野に広がっています。
GmailやGoogleドックなど、多数のクラウドサービスを提供しているGoogleも、遂に社内業務をすべてクラウド化したようです。

参考:
Googleもついに社内業務を完全にクラウド化 | TechCrunch Japan

今回は、特に個性的なクラウドサービスを集めました。

クラウドとは?

クラウドは、正式には「クラウドコンピューティング」と呼ばれるもので、あらゆるデータをパソコンなどのローカル環境に保存するのではなく、インターネット上に保存するシステムの総称です。
一方、「クラウドソーシング」という言葉も定着してきています。「クラウドソーシング」の場合は、データではなく人的工数をインターネット上のリソースを使って補う仕組みを指します。
近年、「クラウドサービス」と言う場合は、上記の「クラウドコンピューティング」と「クラウドソーシング」どちらも内包されているように使われる場合が多くなってきています。

2.個性的なクラウドサービス

1.無料クラウド型採用サービス「スタンバイ」

「スタンバイ」
https://jp.stanby.com/
求人サイトを運営するビズリーチが、採用コストが発生しない完全無料のクラウド型採用サービス「スタンバイ」をリリースしました。
求人ページの作成から管理が無料なのはもちろんのこと、採用できたとしても成果報酬が発生することはありません。
また、スタンバイに掲載されていない求人情報も検索可能となっているため、ユーザーインターネット上にある求人情報を一度に検索することができます。

参考:
ビズリーチが無料のクラウド型採用サービス「スタンバイ」をリリース、アソビューとの業務提携も発表:MarkeZine(マーケジン)

2.オンライン秘書代行サービス「Kaori-san」

「Kaori-san」
http://www.meetkaori.com/ja/

「Kaori-san」は、リスト作成やレストランの検索、予約など、細々としたタスクを代行してくれるオンライン秘書サービスです。
秘書に特化したクラウドソーシングサービスとという立ち位置で、タスクをこなす秘書は、人数は非公開ですが8割が日本人、2割が中国人、台湾人、韓国人で構成されているようです。
「Kaori-san」の経営母体はアメリカにあり、日本法人の運営チーム自体もオンライン上で仕事を完結しているようです。

オンライン秘書「Kaori-san」を起業したのは「FON」の共同創業者だった | TechCrunch Japan

3. アプリ開発クラウドサービス「seap」

アプリ開発クラウドサービス「seap」
http://www.seap.ne.jp/

「seap」は、タブレット向けの「カタログ」「アンケート」「ラーニング」の3種のアプリをブラウザ画面上で専門知識や技術なしでも作成できるクラウドサービスです。
これまではiPad対応版のみリリースされていましたが、先日Windowsタブレットに対応版がリリースされました。

ジェナ、業務用アプリ開発クラウドサービス「seap」のWindows版 | マイナビニュース

まとめ

クラウドコンピューティングやクラウドソーシングが更に普及していくことで、ほぼ全ての単純作業は自分で行う必要がなくなるでしょう。しかも既に、Web制作やプログラミングなど、専門技能や知識を必要とする業務もクラウドソーシングに依頼する流れが加速しています。
あらゆる業務がクラウドに取って代わられた時、自分ができることは何になるのか、強みは何なのかをしっか把握しておくことが重要となるでしょう。

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