副業などブログで収入を得ようとした時にまず考えるのが、広告収入ブログに訪問したユーザーに向けて広告を表示していくことで、収益に結びつけられます。広告には複数のジャンルや形式が存在し、収益方法もさまざま。ブログの運営方式に応じて、異なる打ち出し方が可能です。

しかし種類が異なることから、いまいち概要が把握できないのも事実。そこで本記事ではブログ広告収入を上げるための3つのコツと、広告の種類と収入の仕組みについて解説します。

広告で収益を得る3つの方法

まずは、ブログでの広告収入を得るための事前知識として、主な広告の種類と収益の仕組みについて解説します。今回紹介する3つの広告を押さえて、ブログでの広告収入に関する基礎知識をつけましょう。

クリック型広告

クリック型広告は、ブログに掲載された広告ユーザーがクリックすることで収入が得られる広告。実際に多くのブログで導入されており、代表的なサービスがGoogle アドセンスです。1クリックあたりに単価が設定されているため、閲覧ユーザー数が多いサイトでは、より収益を上げることが可能となるでしょう。

アフィリエイト

ブログでの収益で最も有名といっても過言ではないアフィリエイト。これは成果報酬型広告を意味する言葉で、広告に載っている商品やサービスを成約に結びつけることで収益が発生します。ブログ記事内に広告リンクを設定し、サービスを魅力的に紹介することが必要です。

仕組みは、まず広告を掲載したい広告主がASPと呼ばれるアフィリエイト広告を提供するサイトに依頼。ブロガーはASPから広告を登録し記事内で紹介します。読者が商品やサービスを購入した時点で、ASPからブロガーに収益が支払われるのです。

またアフィリエイトを始めるためには、ASPに登録し広告を選ばなければなりません。A8.netやもしもアフィリエイトなどさまざまなサイトから、運営しているサイトに適した広告を見つけ、ブログに掲載。1成約ごとに単価が設定されているため、優良案件を厳選していくことを意識しましょう。

参考:アフィリエイトとは?仕組みと報酬振込までの流れ

純広告

広告は影響力のあるブログに対して、企業が掲載を依頼する広告です。ブログとしての規模が大きい場合に掲載する広告のため、初心者がいきなり掲載できるということはありません。純広告を掲載するためには、地道な努力が必要となるでしょう。

報酬に関しても、1ヶ月あたりいくらといった金額設定がなされるため、着実にブログの影響力を高めていけば、大きな収入が得られます。まずはブログの規模を大きくすることを考えていきましょう。

代表的なオススメ広告サービス

ブログでいきなり高額な商品紹介をするのはハードルが高いです。商品自体を魅力的に魅せる文章術は、一朝一夕では身に付きません。そこで、気軽に商品を紹介し、収益に結びつけることができる、初心者にオススメのサービスを3つ紹介します。

Amazonアソシエイト

大手の通販サイトとして全世界で多くの人が利用しているAmazon。このAmazonで販売している商品を紹介できるのが、Amazonアソシエイトです。いつも利用している商品を紹介できるため、ブログでも簡単に取り扱えることが利点と言えます。商品1つの成約に対して報酬が発生し、ジャンルによって利益率が異なります。幅広いジャンルを取り扱っていることから、ブログの発信内容に関わらず利用できるでしょう。

また、参加には審査が必要となり、申請からAmazonアソシエイトリンクが利用可能となります。正式な参加には3件の成約に結び付ける必要があるため、リンクブログなどで利用しながら商品の紹介をしましょう。審査を乗り越えれば、よりよいブログライフに大いに役立つはずです。

楽天アフィリエイト

楽天アフィリエイトは、Amazonアソシエイトと同様に通販サイトの商品を紹介できるサービス。楽天アフィリエイトは審査不要で参加が可能なので、初心者にとっても使い勝手のいいサービスと言えます。

Amazonで取り扱っていない商品が楽天にあるケースも珍しくないため、併用することでユーザーが購買にいたる確率を上げることが可能です。楽天アフィリエイトでも、商品によって利益率が決まっているので、紹介するジャンルに応じて確認をしましょう。

Google アドセンス

多くのブロガーが導入している広告収入の仕組みが、Google アドセンスです。Googleの持つアルゴリズムに沿って、訪問ユーザーに適した広告を表示するサービスです。1クリックあたりに報酬が設定されています。

ブログに導入するためには、審査が必要で、ブログが信頼に足るものであることを証明しなければいけません。目安としては10~20の良質な記事を投稿し、審査を行うとよいと言われています。閲覧数が増えるほど、効果を発揮するGoogle アドセンス。上手く活用して収益に結び付けましょう。