BtoB領域においてもカスタマージャーニーマップを戦略的に作成し、発展的な取引に繋げよう

BtoB領域においても、カスタマージャーニーマップを戦略的に作成することで、ターゲット客の意思決定のスピードを速めたり、その後の発展的な取引にまで寄与する、といった位置づけが事例からお分かりいただけたかのではないでしょうか。
「自社ではまだ作成していない」という企業の方は、まずはターゲットとする企業の「会社ペルソナ」を具体的に描くところから始めてみてください。