
少額から出稿可能!「インスタ広告」の仕組みや種類、出稿の手順を知ろう
インスタ広告には6種類のフォーマットがある
インスタ広告のフォーマットや掲載場所には、いくつかのタイプがあります。ここからは、その種類について詳しく見ていきましょう。
①ストーリーズ広告

出典:Instagram for Businessスタートガイド | Instagram for Business
24時間で投稿が消える「Instagramストーリーズ」に広告を表示させることができます。「Instagramストーリーズ」では、フィード投稿と違って、縦長にモバイルデバイスの画面を最大限に使いますので、ビジュアル面でインパクトの強い訴求ができます。スタンプやフィルター、そしてアンケートボタンなども追加でき、ユーザーが「タッチできる」「参加できる」インタラクティブな広告を作成することも可能。画像、動画どちらにも対応しており、動画の場合は最長120秒間のものを掲載することができます。
②写真広告

出典:Instagram for Businessスタートガイド | Instagram for Business
1枚の写真のみでシンプルに構成された広告です。縦長、横長、どちらにも対応しています。過去に公開した写真を改めて広告出稿することも可能です。
③動画広告

出典:Instagram for Businessスタートガイド | Instagram for Business
フィードに掲載される動画広告です。写真だけの場合と比べて、動きや音声、ナレーションなども加わり、より多くの情報をユーザーに伝えることができます。縦長、横長どちらにも対応しています。最長120秒間の動画を掲載可能です。
④カルーセル広告

出典:Instagram for Businessスタートガイド | Instagram for Business
カルーセル広告とは、複数の写真や動画で構成される広告のことです。スワイプで次の写真や動画を表示できるため、ユーザーに届けたいメッセージをより深く伝えることができます。
⑤コレクション広告

出典:Instagram for Businessスタートガイド | Instagram for Business
メインの画像または動画を指定し、その下に複数の製品画像を並べて表示させることができます。ユーザーを「ブランドの認知」から「商品ラインナップの検討」まで一気に誘導するフォーマットです。カタログのように見せるので、EC事業者などに向いたフォーマットだと言えるでしょう。
⑥「発見タブ」広告

出典:Instagram for Businessスタートガイド | Instagram for Business
「発見タブ」とはユーザーにとっては、何が表示されるか人によって異なり、一人ひとりの興味・関心に基づきパーソナライズされているページです。閲覧履歴などからおすすめのコンテンツが表示される仕組みになっている、とも言われており、偶然新しいコンテンツを発見・視聴したり、アイテムを購入したり、新たなアカウントとつながるために利用するものです。
最近では、ここに広告を出すこともできるようになり、新しいものを積極的に探す人にリーチできるようになっています。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- デバイス
- デバイスとは「特定の機能を持つ道具」を表す語で、転じてパソコンを構成するさまざまな機器や装置、パーツを指すようになりました。基本的に、コンピューターの内部装置や周辺機器などは、すべて「デバイス」と呼ばれます。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
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