この記事は2015年11月19日の記事を再編集しています。

Facebookでのリーチ数を増やす手段としてFacebook広告は効率的です。
広告費を支払うことで、Facebookでセグメントされたユーザー広告を配信するができます。
当然ながら、Facebook広告にも規約が存在するため、規約を守ったうえで広告出稿をする必要があります。

今回は、ありがちなFacebook広告の規約違反についてまとめました。

Facebook広告の規約違反7例

1. 広告画像に対する文字の割合

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Facebook広告で使用する画像には、通称「20%ルール」というものがあります。
これはFacebook広告で使う画像の中に占めるテキストの割合が、20%以内でないといけないというものです。
20%以上がテキストで占められている場合は、その画像を使うことはできません。

具体的に20%の範囲を見極めるのが難しいというときに役立つのが、Facebookからリリースされているチェックツール「グリッドツール」です。
このツールに画像をアップロードすると、画像をマス目に分割してくれます。
そのマスのうち、テキストが含まれる部分を選択することで、何%がテキストなのかを判定してくれるツールです。

テキストの割合が多いと思う画像は、出稿前にグリッドツールを使い確認しましょう。

2. 内容に問題のある画像の使用

Facebookではユーザーが健全にサービスを利用できるように、ブランディングに注意を払っています。
そのため、目にすることでショックを受けるような広告は承認されません。

例えば、「性的」「政治的」「グロテスク」という面で過度に表現された画像はNGです。
そのほか、事故や戦争の画像など、ショッキングなものは承認されません。

また、性的な画像については基準が曖昧になりがちですが、身体の一部にフォーカスし過ぎているような画像も承認されません。
例えば、下半身やバストが強調され過ぎているような画像です。
上半身全体が写った水着の画像などは承認されることもあるようですが、基本的に18歳未満に見せても問題がないと判断できるレベルに抑えるのが賢明でしょう。

3. QRコードを含む画像の使用

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Facebook広告で使用する画像の中に、QRコードを記載することはできません。
あくまでもFacebook広告の機能を使用して、正しい運用を想定しているため、抜け穴となるような画像の使用は認められていません。

4. Facebookのブランド画像を使用

Facebookが公式で使用しているブランドに関わる画像を無断で使用することはできません。
具体的には以下の様な画像が該当します。

・ロゴ画像
・アイコン
・警告メッセージ画像

これらの画像は、何らかの理由でFacebookからの許可を得た上でなければ使用できません。

5. 「Facebook」についての取り扱い

広告内でFacebookについて言及する場合、細かなルールが存在します。
例えば、以下の様なものが該当します。

・FacebookのFは大文字でなければならない
・Facebookを複数形や動詞にしてはいけない
・「Facebook」という単語は他のコンテンツと同一フォントで記述する

6. 非合法なモノの宣伝

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Facebook上では、非合法なモノについての広告出稿は禁止されています。
違法ドラッグや売春など、法に触れるサービスについては広告出稿ができません。

7. Facebook広告の規約で禁止されたモノの宣伝

違法でないサービスについても、Facebook広告の規約で禁止されたコンテンツ広告配信できません。
具体的には、以下の様なものが該当します。

・処方薬や娯楽のための薬物
・タバコ製品やそれに関する器具
・独自の基準で判断された栄養補助食品
・武器、弾薬、爆発物
・成人向けの製品やサービス

まとめ

今回ご紹介したFacebook広告の禁止項目については、順守しなければ広告配信を行うことができません。
一般的に考えれば、問題ない項目がほとんどです。

よほどグレーなところに踏み込まない限りは、規約に抵触することも無いでしょう。
万が一、抵触しそうな項目があるようでしたら、必ず把握したうえで正しいFacebook広告の活用を行ないましょう。

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