機能説明やホームページの修正用の仕様書など、Webページやデスクトップ画面のキャプチャ画像を取って加工する機会は多いのではないでしょうか。

今回は、キャプチャから印刷、画像編集までを網羅できる高機能なフリーキャプチャソフト「Winshot」をご紹介します。

 ※WinshotはWindowsのみ対応になります。

Winshotとは?

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http://www.forest.impress.co.jp/library/software/winshot/
WoodyBells氏が提供するフリーのキャプチャソフトです。
印刷設定や自動リサイズ設定、Evernoteとの連携など非常に高機能なソフトとして知られており、2007年で更新が止まっているものの、Vectorが毎年発表するフリーソフトDL数ランキングにほぼ毎年50位以内にランクインするほど安定した人気を得ています。

FirefoxやChromeの拡張機能でも多数のキャプチャツールが提供されており、非常に高機能なものも多いですが、Webブラウザ以外のデスクトップ画面をキャプチャしたいときにはこちらのWinshotが便利です。

ダウンロードはこちらから
(※Windowsのみ対応)

Winshot基本操作

1.Winshotをインストールしたらソフトを立ち上げます。
ソフトが立ち上がったかどうかは画面右下のタスクトレイで確認できます。
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2.タスクトレイに表示されているアイコンを右クリックし、「環境設定」をクリックしましょう。
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3.環境設定をクリックすると詳細設定用の画面が表示されます。
「ホットキー」のタブに切り替え、一覧の中から頻繁に使うと思われる操作を選択し、ショートカットキーを作成(自分で自由に組み合わせることもできます)しておきましょう。
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「ホットキー」では、キャプチャ画像の印刷、JPEG画像、プレビュー表示を1アクションで行えるようにできます。
詳細設定の「リサイズ」のタブを開き、画像サイズを指定して保存しておくとキャプチャした段階で画像サイズが自動的にリサイズされます。

また、アイコンを右クリックした際に表示される項目の中にある「クイック設定」でも設定内容を変更することができます、カーソルを表示した状態でキャプチャを撮りたい場合などに便利です。

画像を加工する方法

デフォルト設定の場合、キャプチャを取ると、Evernoteのクリップボードに表示されます。クリップボード上では、枠線や矢印、文字入力などの簡単な画像加工が行えます。
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画像はEvernote上に自動保存されるため、他の端末で作業したい場合にも便利です。
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まとめ

仕様書やチュートリアルなどを作成する際は、どのような指示を出したいのかを明確にしておかなければ無駄なコミュニケーションコストが発生してしまいます。
仕様書内で意図が伝わるようにするには、できるだけ指示内容を細かく、わかりやすく記載するほかありません。指示内容を細かく記載するのは非常に手間がかかりますが、無駄なミスを減らすためにも渡す相手へのホスピタリティを持って作成しましょう。

作成の手間を省き、仕様書のクオリティを上げるためにも、今回ご紹介したようなキャプチャソフトは有用でしょう。

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