知っていると便利!FacebookとTwitterのパソコンで使用できるショートカットキー一覧
Facebook、Twitter、インスタグラム等のSNS利用率は国内外で上昇し続けています。
一次情報も得られやすいため、コミュニケーションの手段としてだけでなく、情報収集源としても利用している方は多いのではないでしょうか。
参考
【保存版】3分で総復習!2015年、11のソーシャルメディア最新動向データまとめ
今回は、Facebook・Twitterを効率的に利用するためのショートカットキーをご紹介します。
一度慣れてしまえば確実に効率良くFacebookやTwitterを使いこなせるようになりますので、この機会にぜひマスターしてはいかがでしょうか。
このニュースを読んだあなたにオススメ
Facebook広告とは何か
FacebookとTwitterの使い分けできていますか?
Facebook、Twitterで予約投稿する方法
Facebookで使用できるショートカットキー20
※Windowsユーザーの方は「Ctrl+option」を「Alt」に置き換えてください。
1.J
タイムライン上に表示されている次の投稿記事を読む
2.K
タイムライン上に表示されている前の投稿記事を読む
3.L
投稿に「いいね」を押す、または取り消す
4.P
新しく投稿をする
5.C
選択した記事にコメントをする
6.S
選択した記事をシェアする
7.O
選択した記事の添付ファイルを開く
8.Enter
記事をさらに見る
9.Q
チャットの連絡先を検索
10.Ctrl+option+M
新規メッセージの作成
11.Ctrl+option+0
ヘルプセンターへ遷移
12.Ctrl+option+1
Facebookのトップページへ遷移
13.Ctrl+option+2
自分のプロフィールページへ遷移
14.Ctrl+option+3
友達リクエスト一覧が表示される
15.Ctrl+option+4
メッセージ画面(メッセンジャー)へ遷移
16.Ctrl+option+5
お知らせ一覧が表示される
17.Ctrl+option+6
一般アカウント設定画面へ遷移
18.Ctrl+option+7
アクティビティーログ一覧が表示される
19.Ctrl+option+8
Facebookオフィシャルページへ遷移
20.Ctrl+option+9
Facebook利用規約ページへ遷移
Twitterで使用できるショートカットキー22
※Windowsユーザーの方は「Ctrl」を「command」に置き換えてください。
1.G+H
トップ画面が表示される
2.G+C
通知一覧が表示される
3.G+R
自分への@ツイートを見る
4.G+P
自分のプロフィールを表示する
5.G+I
リストを表示する
6.G+L
自分のいいね!リストを見る
7.G+M
メッセージ画面を表示する
8.G+S
設定画面を開く
9.G+U
任意のアカウントのプロフィールを表示する
10.Enter
ツイートの詳細を開く
11.Space
ページの一番下に移動する
12.Ctrl+Enter
ツイートを送信する
13.R
返信をする
14.T
リツイートする
15.M
ダイレクトメッセージを送信する
16.N
ツイートを新規作成する
17.L
いいね!をする
18.?
ナビゲーションを表示する
19.J
次のツイートを見る
20.K
前のツイートを見る
21./
ツイートを検索する
22.「.」(ピリオドのみ):最新のツイートを見る
まとめ
Facebook、Twitterともに実は多くのショートカットキーが存在しています。
表示を素早く切り替えられるショートカットが揃っているため、日々の情報収集をより効率的に行うことができます。
特にSNS運用担当者様は業務効率改善にもつながるため、是非1つでも多く覚えておきましょう。
なお、両サービスともにアップデートの際にショートカットキーの変更されることもありますので、注意してください。
このニュースを読んだあなたにオススメ
Facebook広告とは何か
FacebookとTwitterの使い分けできていますか?
Facebook、Twitterで予約投稿する方法
このニュースに関連したカリキュラム
Facebook広告とは何か
Facebookの利用が広がっています。街なかでもスマートフォンの画面でFacebookをしている人が少なくありません。そこに広告出稿できる、それがFacebook広告です。
- Twitterとは140文字以内の短文でコミュニケーションを取り合うコミュニティサービスです。そもそもTwitterとは、「小鳥のさえずり」を意味する単語ですが、同時に「ぺちゃくちゃと喋る」、「口数多く早口で話す」などの意味もあります。この意味のように、Twitterは利用者が思いついたことをたくさん話すことのできるサービスです。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- Twitterとは140文字以内の短文でコミュニケーションを取り合うコミュニティサービスです。そもそもTwitterとは、「小鳥のさえずり」を意味する単語ですが、同時に「ぺちゃくちゃと喋る」、「口数多く早口で話す」などの意味もあります。この意味のように、Twitterは利用者が思いついたことをたくさん話すことのできるサービスです。
- Twitterとは140文字以内の短文でコミュニケーションを取り合うコミュニティサービスです。そもそもTwitterとは、「小鳥のさえずり」を意味する単語ですが、同時に「ぺちゃくちゃと喋る」、「口数多く早口で話す」などの意味もあります。この意味のように、Twitterは利用者が思いついたことをたくさん話すことのできるサービスです。
- シェア
- シェアとは、インターネット上で自分が見つけて気に入ったホームページやブログ、あるいは、Facebookなど自分自身が会員登録しているSNSで自分以外の友達が投稿した写真、動画、リンクなどのコンテンツを自分の友達にも共有して広めたいという目的をもって、SNSで自分自身の投稿としてコンテンツを引用し、拡散していくことをいいます。
- トップページ
- インターネットのWebサイトの入り口にあたるページのことをトップページといいます。 一般的には、階層構造を持つWebサイトの最上位のWebページをさします。サイト全体の顔としての役割も果たすため、デザインなどで印象を残すことも考えたサイト作りも有効となります。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- ナビゲーション
- ナビゲーションとは、もともと「目的地までの経路」や「道順案内」を意味する英単語です。しかし、インターネットの分野では、ホームページにある主要コンテンツをまとめたリンクを指します。これがあることで、ユーザーは目的のページがどこにあるかを短時間で見つけることができます。また、検索エンジンのクローラー(検索ロボット)に対して、効率的にサイト内を巡回させるという効果もあります。 ナビゲーションには「グローバルナビゲーション」と「ローカルナビゲーション」の二つがあります。
- Twitterとは140文字以内の短文でコミュニケーションを取り合うコミュニティサービスです。そもそもTwitterとは、「小鳥のさえずり」を意味する単語ですが、同時に「ぺちゃくちゃと喋る」、「口数多く早口で話す」などの意味もあります。この意味のように、Twitterは利用者が思いついたことをたくさん話すことのできるサービスです。
おすすめ記事
おすすめエントリー
同じカテゴリから記事を探す
カテゴリから記事をさがす
●Webマーケティング手法
- SEO(検索エンジン最適化)
- Web広告・広告効果測定
- SNSマーケティング
- 動画マーケティング
- メールマーケティング
- コンテンツマーケティング
- BtoBマーケティング
- リサーチ・市場調査
- 広報・PR
- アフィリエイト広告・ASP
●ステップ
●ツール・素材
- CMS・サイト制作
- フォーム作成
- LP制作・LPO
- ABテスト・EFO・CRO
- Web接客・チャットボット
- 動画・映像制作
- アクセス解析
- マーケティングオートメーション(MA)
- メールマーケティング
- データ分析・BI
- CRM(顧客管理)
- SFA(商談管理)
- Web会議
- 営業支援
- EC・通販・ネットショップ
- 口コミ分析・ソーシャルリスニング
- フォント
- 素材サイト
●目的・施策
- Google広告
- Facebook広告
- Twitter広告
- Instagram広告
- LINE運用
- LINE広告
- YouTube運用
- YouTube広告
- TikTok広告
- テレビCM
- サイト制作・サイトリニューアル
- LP制作・LPO
- UI
- UX
- オウンドメディア運営
- 記事制作・ライティング
- コピーライティング
- ホワイトペーパー制作
- デザイン
- セミナー・展示会
- 動画・映像制作
- データ分析・BI
- EC・通販・ネットショップ
- 口コミ分析・ソーシャルリスニング