Facebookをさらに便利に!オススメのChrome拡張機能11選
月間アクティブユーザーが15億人を越えるFacebookは、いまやビジネスを行ううえで不可欠な存在となりました。
参考
Facebook、ユーザー15.9億人、売上58億ドルでアナリストの予測を粉砕 | TechCrunch Japan
新規顧客の集客、既存ユーザーとのコミュニケーション、広告配信など、様々な用途があるFacebookは、Web担当者であれば頻繁にチェックする機会も多いのではないでしょうか。
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今回は、Facebookをより効率的に使えるChrome拡張機能11選をご紹介します。Chrome環境でFacebookを利用する方にとっては便利なものばかりなので、参考にしてみてはいかがでしょうか。
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1.Facebook Flat
※2023年6月現在、こちらの拡張機能は利用できなくなっています。
Facebookのデザインをシンプルにしてくれる拡張機能です。
広告やグループ情報などが非表示になり、ウォールの情報に集中することができます。
更新情報以外は表示されないので、Facebookをパソコンでよく閲覧する方にはぜひオススメの拡張機能です。
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2.OGP Checker
FacebookのOGPをワンクリックで確認・設定することができる拡張機能です。
特にメディアやブログを運営している方などは、記事などが更新される都度デバックを通す必要があります。
インストールすると検索バーの右側に「OGP」というアイコンが表示されますでの、該当のWebページを開いた状態でこのアイコンをクリックしてください。
すると自動でデバッカーのページに遷移しますので、手動でURLを入力する手間を省くことができます。
3.Download FB Album mod
Facebookに写真をアップロードするのは非常に簡単ですが、ダウロードするのは手間がかかります。
この拡張機能は、Facebookのアルバムを簡単にダウロードすることができます。
インストールすると検索バーの右側にアイコンが表示され、このアイコンをクリックするとアルバムのダウンロード方法を確認する画面が表示されます。
各メニューは、以下の意味を示しています。
・Normal:開いているアルバムをダウンロードする
・Load from specific id:アルバムではなく写真を開いている場合に、その写真が属しているアルバム全体のダウンロードをする
「Load from specific id」については、URLバーから写真のIDをコピーして「Load from specific id」をクリック、表示されるプロンプト画面にIDを入力すると、その写真が属しているアルバム全体のダウンロードが始まります。
4.Facebook Runner
※2023年6月現在、こちらの拡張機能は利用できなくなっています。
Facebookを閲覧していると、ついつい時間が経ってしまっていることは、よくあることです。
この拡張機能は、Facebookの利用時間を可視化してくれるので、気が付いたら長時間をFacebookの閲覧に割いていた、ということを防ぐことが可能です。
また、この拡張機能をインストールしてからの累計アクセス時間も計測することができるので生涯アクセス時間を確認することもできます。
5.Status Snapper
※2023年6月現在、こちらの拡張機能は利用できなくなっています。
Facebook上でシェアされた記事や、その記事に対するコメントなどをスクリーンショットで撮影したいとき、ニュースフィードの名前やサムネイル画像、場所などの個人情報を自動で隠してスクリーンショットを撮影してくれる拡張機能です。
撮影した画像をシェアしたい場合は、念のため全ての個人情報が隠されているか確認する必要がありますが、ほとんどの場合もれなく隠されています。
その都度、画像にモザイク処理を施す必要がなあいので、時間を大幅に短縮できるので非常に便利です。
6.Facebook Notifications
※2023年6月現在、こちらの拡張機能は利用できなくなっています。
Facebookで「お知らせ」や「メッセージ受信箱」などが更新されるとプッシュ通知をしてくれる拡張機能です。
インストールすると検索バーの右側にアイコンが表示され、更新があるとアイコン上で通知してくれるので、お知らせなどがきていないかをFacebookにアクセスして確認する必要がなくなります。
7.Facebook AdBlock for Chrome
※2023年6月現在、こちらの拡張機能は利用できなくなっています。
Facebookに表示される広告を、自動で非表示にしてくれる拡張機能です。
インストール後にまず、以下の3種類の広告フィルターから使用したいものを選択してください。
・サイドバーの広告非表示
・タイムラインの広告非表示
・両方の広告非表示
選択したら「追加」ボタンをクリックするだけで設定完了です。
広告表示を煩わしく感じている場合は、ぜひ利用してみてください。
8.Facebook Messanger
※2023年6月現在、こちらの拡張機能は利用できなくなっています。
Facebookのメッセンジャー機能を、Chromeの別ウィンドウで利用することができる拡張機能です。
スマートフォンから閲覧しているような画面で表示され、ヘッダーにあるメニューアイコンをクリックするとFacebookの各項目にアクセスすることができますので、特に、メッセンジャーでのやりとりが多いものの、常にFacebookを開いておきたくはない方にオススメです。
9.Social Analytics
※2023年6月現在、こちらの拡張機能は利用できなくなっています。
Facebookのいいね!数はもちろん、Twitterでのツイート数などのSNSでの拡散状況が表示される拡張機能です。
インストールすると、検索バーの横に黄色のアイコンが表示され、該当のWebページを開くと数字が表示されます。
ここで表示された数字は、各種SNSで拡散されたトータル数を表しています。
このアイコンをクリックすると詳細を見ることができ、シェア数やコメント数も確認可能なので、該当のWebページがどれくらい拡散されているのかを確認する際に、非常に便利です。
10.FB Easy Logout
※2023年6月現在、こちらの拡張機能は利用できなくなっています。
Facebookを一瞬でログアウトしたい際に、ワンクリックで操作できる拡張機能です。
この拡張機能をインストールすると、Facebookのホーム画面の横に「ログアウト」というメニューが追加されるので、ログアウトしたい際にはこのメニューをクリックするだけで可能になります。
11.FB Photo Zoom
※2023年6月現在、こちらの拡張機能は利用できなくなっています。
Facebookで写真を閲覧する際、細部まで見たいなら別画面に遷移して該当の写真を大きく表示しなければいけません。
この拡張機能を利用すると、写真の上にカーソルを合わせるだけで写真を拡大して閲覧することができます。
この機能はON/OFFをワンクリックで切り替えることができるので、必要な場合にのみONにしておけば、煩わしく感じることもありません。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- 広告
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- ブログ
- ブログとは、ホームページの一種です。運営者はブログシステムに登録し、利用開始をすることで、ホームページ制作のプログラム技術を修得する必要なく、本文のみを投稿しつづければ、公開・表示はおろかページの整理や分類なども効率的に行えるシステムを言います。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- シェア
- シェアとは、インターネット上で自分が見つけて気に入ったホームページやブログ、あるいは、Facebookなど自分自身が会員登録しているSNSで自分以外の友達が投稿した写真、動画、リンクなどのコンテンツを自分の友達にも共有して広めたいという目的をもって、SNSで自分自身の投稿としてコンテンツを引用し、拡散していくことをいいます。
- サムネイル
- サムネイルとは、多数の画像や動画など、読み込みに時間のかかる情報の概要をおおまかに把握するために作られた縮小画像のことです。 一般的にはサイズ・画質が落とされた画像が採用され、該当の画像や動画を読み込むかどうかを判断するための「見本」として使われます。 元々は親指の爪(thumb nail)という意味を持つ言葉で「サムネ」と略して呼ばれることもあります。
- シェア
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- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
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- ヘッダー
- WEBページの上部スペースに位置し、どのページが開かれても常に共通して表示される部分です。ヘッダーの役割は、まずWEBページを目立たせ、ブランドイメージを訴求することにあります。会社のロゴなども通常はここに置きます。また目次となるメニューを表示し、自分が今どのページにいるかを分からせることもあります。
- Twitterとは140文字以内の短文でコミュニケーションを取り合うコミュニティサービスです。そもそもTwitterとは、「小鳥のさえずり」を意味する単語ですが、同時に「ぺちゃくちゃと喋る」、「口数多く早口で話す」などの意味もあります。この意味のように、Twitterは利用者が思いついたことをたくさん話すことのできるサービスです。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
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- シェアとは、インターネット上で自分が見つけて気に入ったホームページやブログ、あるいは、Facebookなど自分自身が会員登録しているSNSで自分以外の友達が投稿した写真、動画、リンクなどのコンテンツを自分の友達にも共有して広めたいという目的をもって、SNSで自分自身の投稿としてコンテンツを引用し、拡散していくことをいいます。
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