ホームページを見ている時に、あちこちに広告が現れて「鬱陶しい!」と感じた経験はないでしょうか。

インターネット上の広告は、閲覧者がクリックをすることで手数料が入る形となっているため、クリックしてもらいやすい位置に表示されます。その上、広告の中には、スクロールしても画面下に消えずに表示してあったり、間違って押してしまいそうな位置にあったりと、ストレスになるような存在です。

そこで今回は、Chromeで使える広告ブロック拡張機能をまとめて紹介します。

  1. まずはChrome(クローム)の広告ブロック機能を確認
  2. Google Chromeで使える広告ブロック拡張機能まとめ
    1. AdBlock
    2. Adblock Plus
    3. Ghostery
    4. Adguard AdBlocker
    5. uBlock Origin
    6. ContentBlockHelper
    7. Ad Remover
  3. 使いやすいChrome拡張機能を探してみよう

まずはChrome(クローム)の広告ブロック機能を確認

実は拡張機能を利用しなくても、Google Chrome自体に広告ブロック機能が備わっています。拡張機能をインストールする前に、Google Chromeの設定を確認してみましょう。

Google Chromeの広告ブロック確認プロセスは以下の通りです。

1.Google Chromeを開く
2.右上のその他アイコンクリックし、「設定」を選択
3.「プライバシーとセキュリティ」の「サイトの設定」をクリック
4.「ポップアップとリダイレクト」をクリック

ここで「ブロック(推奨)」になっていれば、Google Chrome側で判断された不要な広告はブロックされる状態です。もしも「許可」になっている場合は、設定を変更しておきましょう。

しかし、この広告ブロック機能では不十分に感じる場合もあるでしょう。その場合は、Google Chromeの拡張機能を利用するのがオススメです。

Google Chrome(クローム)で使える広告ブロック拡張機能まとめ

1. AdBlock

AdBlock
AdBlock

AdBlockは広告ブロック拡張機能の中でも知名度が高く、4,000万人以上のユーザーを持つ(2017年7月14日確認時)人気ツールです。導入すると大半の広告はダウンロードもすることがなく、ブロックすることができます。

YouTubeのビデオ広告がデフォルトでオフに設定してあり、自分で設定しなくてもいいのが便利です。目立たない広告で例外化したい場合は、2回クリックするだけでホワイトリストに登録ができます。

まずは有名なツールを試してみたい、という方はAdBlockを追加してみてはいかがでしょうか。

▼利用方法▼
YouTubeの動画広告をブロックする方法
  

2. Adblock Plus

Adblock Plus
Adblock Plus

Adblock Plusは、1億以上の端末が使用している(2017年7月14日確認時)定番広告ブロック拡張機能です。バナーポップアップ、ポップアンダーはもちろん、マルウェア、Facebook広告、YouTubeビデオ広告と幅広い広告ブロックに対応しており、デフォルトで迷惑な広告全てをブロックします。

これがあれば、Youtubeで動画を見ている際に流れてくる目障りな広告も非表示にすることが可能です。ソーシャルメディアのボタンを無効にすることもできます。

デフォルトでは、「Acceptable Ads」イニシアチブというガイドラインの基準を満たす、控えめで受け入れ可能な広告を許可するように設定してあり、目障りにならないような方法を選んだホームページを支援しています。ただし、目立たない広告も非表示にしたい方は設定で表示を無効にすることも可能です。

Google Chromeはもちろん、Firefox、Opera、IEと対応ブラウザが豊富なのも特徴です。
  

3.Ghostery

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Ghostery

広告ブロックだけではなく、プライバシー保護の機能もある拡張機能です。追跡防止機能により、データを匿名化してプライバシーを保護してくれます。

また、ページのパフォーマンスを最適化する高速閲覧機能も備えているため、ブラウジングをより快適にしてくれるでしょう。

4. Adguard AdBlocker

Adguard AdBlocker
Adguard AdBlocker

Adguard AdBlockerは、FacebookやYouTubeを含む幅広いWebページを対象とした広告ブロック拡張機能です。広告をブロックする以外に、ページの読み込み速度アップ、プライバシー保護、マルウェアやフィッシングからの保護を行ってくれます。

フィルタリングオプションは用途に応じてカスタマイズが可能です。HTML / CSSに詳しい人向けのユーザーフィルタ、フィルタリングしないホームページを登録するホワイトリスト機能も備わっています。
  

5. uBlock Origin

uBlock Origin
uBlock Origin

uBlock Originは、メモリとCPUに対して効率的な広告ブロック拡張機能です。ダッシュボードから様々な設定ができ、ボタン1クリックで初期設定にリセットすることができます。

サイズを指定してメディア要素をブロックしたり、ツールの表示設定も細かく決めることが可能です。例えば、デフォルトでは「ブロックされたリクエスト数をアイコンに表示する」にチェックが入っていますが、非表示にすることもできます。Myフィルター、Myルール、ホワイトリストの利用も可能です。

初心者にもわかりやすく、高度な設定もできるのが魅力的です。
  

6. ContentBlockHelper

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ContentBlockHelper

ContentBlockHelperは、不要な広告・スクリプトをブロックする様々な手段を提供する拡張機能です。購読フィルタ、簡易フィルタ、詳細フィルタの3パターンがあり、細かくフィルタの設定が可能です。複雑な設定をせずとも、スライダーを左右に動かしたり、チェックボックスをクリックしたり、コンテンツのリストのボタンをクリックするだけでフィルタ設定できるのも嬉しいポイントです。

説明が日本語ですので、英語が苦手な方にも使いやすい広告ブロック拡張機能なのではないでしょうか。フィルタの設定が簡単なもの、説明がわかりやすいものをお探しの方は、ぜひContentBlockHelperを試してみてください。

7. Ad Remover

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Ad Remover

550,000人以上のユーザーがいる「Ad Remover」。
ポップアップ広告バナー広告、動画広告などの広告をブロックしてくれます。

使いやすいChrome拡張機能を探してみよう

せっかくホームページを見ていても、いたるところに広告が現れては、肝心のコンテンツをじっくり見ることができません。広告の中にはユーザーにとって有用なものもありますが、どうしても鬱陶しく感じてしまう時には「広告ブロック拡張機能」を活用しましょう。Chromeにインストールするだけで、簡単に広告の表示をブロックしてくれます。中には広告全てをシャットアウトだけでなく、目立ちにくい広告は表示してくれるものもあります。

そのほか、様々な特徴を持った広告ブロック拡張機能がありますので、気になるものから実際に試してみてください。

あると便利なChrome拡張機能

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