イベントを開催するなら知っておこう!集客に役立つサービス10選
自社サービスの販促や見込み顧客の獲得、認知度向上などを目的に、多くの企業がイベントやセミナーを開催しています。
イベント開催において、最も重要であり、且つ難しいのが「集客」の部分です。
どのくらいの人数が集まるのか読めない部分も多いため、悩まれている担当者も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、イベントやセミナーの集客時に役立つサービス選をご紹介します。
イベントやセミナーを開催する際には、ぜひ利用してみましょう。
目次
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受注に繋がるウェビナー運営とは? ウェビナー運営の教科書【2024年版】
本書では、ウェビナーの企画から準備・集客・開催後のフォローまでの一連の流れと、ウェビナーで受注などの成果を上げるためのポイントについてお伝えします。
セミナー集客に役立つサービス10選
1.こくちーず
利用料金:無料
メールアドレスだけで本格的な告知ページと申し込みフォームを作成することができるサービスです。
専門的な知識がなくても、イベント名や開催日、定員、会場などの基本情報を設定するだけで参加者を募集する告知ページを作成できます。
参加申込者の管理や名簿の印刷、アンケート分析機能なども実装されていますので、本格的なイベントの申し込みフォームとして利用可能です。
2.everevo
利用料金:有料イベントの場合販売金額の5%
決済方法:クレジットカード決済、PayPal決済、コンビニ、または銀行払い、会場払い
イベント運営をサポートしてくれる、イベントソーシャルネットワークサービスです。イベント作成から受付開始まで、手間なく数分で行うことができます。
SNS機能を利用すると、人と人のつながりでイベントをシェアすることができるので、リピーターやファンの獲得、継続的なイベント開催、イベントの成長を期待することが可能です。
イベント作成時にはモバイル用のページが自動生成させれるほか、イベント当日の来場者管理は、専用のiOSアプリを使用することができ、モバイルでのサービス使用も非常に便利です。
3.PeaTiX
利用料金:有料イベントの場合販売金額の4.9%+70円
決済方法:クレジットカード決済、コンビニまたはATM支払い
約120万人がアプリで利用しているイベント作成サービスです。
有料イベントを行う際は、別途「Peatixイベント集客サービス」を利用して効果的な告知のサポートサービスもありますので、PeaTiXを利用してもなかなか効果がでないという場合はサポートを受けてみるとよいでしょう。
ターゲット層にデジタルコンテンツやクーポン広告を配信する機能も実装されていますので、高いアクション率が期待できます。
4.PassMarket
http://passmarket.yahoo.co.jp/
App store
Google store
利用料金:有料イベントの場合販売金額の3.24%
Yahoo!が提供しているチケット販売サービスです。
PassMarketユーザーへはもちろん、Yahoo! JAPANユーザーへのメールマガジンにもイベント情報を掲載できます。
管理ページで注文管理や参加者への連絡がワンタッチでできたりイベント当日は自分のスマートフォンでチケットの受付が可能など、便利な機能が実装されています。
アプリでは、大規模イベントの場合は受付人数を増やして対応できるアシスタントモードや電波状況が悪い場合に利用できるオフラインモードなどの機能も使用できますのでぜひ利用してみてください。
5.ビジネスセミナー
利用料金:無料
ビジネス全般に関するセミナーや検索エンジンに特化したセミナーを登録・告知することができるサービスです。
日本最大級のビジネスポータルサイト「フィデリ」に掲載されるため、知名度アップを図ることが可能です。
管理画面で参加者情報を一元管理できるほか、高性能な検索機能でユーザーにイベント情報を見つけてもらいやすくなるなど、多彩な補助機能が満載です。
6.Zusaar
利用料金:無料(ただし前払いの有料イベントの場合は一律100円)
誰でも簡単にイベントの作成が可能な、イベント開催支援サービスです。
各種SNSアカウント(Twitter、Facebook、mixi)でログインできるので登録も簡単なことに加えて、SNSならではの情報の拡散力を活かして集客効果を向上させることも可能です。
パスワードを知っている人だけにイベント情報を公開する非公開イベントを開催できる点が大きな特徴です。
その他にもイベント会場探しをプロがサポートしてくれたり、チケットを発行してイベント当日の受付業務の軽減が計れる、PayPalを利用した簡単事前決済や返金システムを利用可能など、イベント開催者の手間をなるべく削減してくれる機能が多く実装されています。
7.EventRegist
http://eventregist.com/
App store
利用料金:有料イベントの場合売り上げ金額の8%
イベント開催者の悩みを解決してくれる、イベントプラットフォームです。
イベント名、開催日、チケットを設定するだけで簡単にイベントページが作成され、URLも自由に設定することができます。
ヘッダー画像やカラーを指定することも可能なので、自社イメージに近いイベントページが作成できます。
受付用アプリ・参加者用アプリを生成できたり領収書データを自動発行できたりなど、かゆいところに手がとどく機能が満載の充実したサービスと言えます。
8.IT イベントカレンダー
利用料金:無料
IT・製造・ビジネスを中心としたイベントや勉強会等の情報を登録することができるサービスです。
イベント名や会場、日時など必要事項を入力するだけで、イベントの告知をすることができます。
イベントの「ジャンル」は細かくカテゴリ分けされていますので、その中からイベントの趣旨に最も近いものを選択してください。
加えて、資料として動画や写真・画像、地図などを掲載することも可能です。
9.connpass
利用料金:無料
IT系の勉強会に特化したイベント支援サービスです。
告知や集客はもちろん、アフターフォローや資料の公開、次回のイベント開催までイベントの作成からイベント終了後までのサイクルをサポートする便利な機能が充実しているため、初心者の方でもイベントを成功させやすい仕組みが整っています。
10.ストリートアカデミー
https://www.street-academy.com/
App store
Google play
利用料金:有料イベントの場合販売金額の5〜15%(受講料は最低500円から)
決済方法:クレジットカード決済
全国で60,000人以上が参加しているマーケットプレイスです。
登録に費用がかからず、イベントで受講料収入が発生した場合のみ、成果報酬型で受講収入の5〜15%を利用料金として支払う必要があります。
講師としても実績を積み重ねるほど、利用料金はディスカウントされます。
イベントの開催者どうしでつながるイベントが開催されていたり、イベントの見せ方や参加者募集のコツなどを無料でサポートしてくれるなど、初めてイベントを開催する方でも安心して利用できる点がオススメポイントです。
まとめ
イベント開催権が少ないと、どのような集客手段を使えばいいか、どのようなプラットフォームを使えば良いかもわからない方も多いかもしれません。。
今回ご紹介したようなサービスを参考に、少しでも効率的な集客を実施しましょう。
もちろん、集客するにあたって自社のホームページやブログ、SNS等での告知など、基本的なツールもおさえておく必要があります。
できることは全てやったうえで、さらなる相乗効果を狙うためにイベント集客サービスを活用しましょう。
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【事例】イベント集客をするならferret|スマートキャンプに聞くBOXIL EXPO集客の成果とは
スマートキャンプ株式会社の堤直樹氏にferretの「イベント集客メニュー」の成果を伺いました。イベント集客でお悩みの方におすすめの記事です。3分ほどで読めます。
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- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
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- OSとはOperation Systemの略称です。パソコンやスマートフォンで操作した内容をアプリケーションに伝える役目を担っています。パソコン用ではwindowsやMac OS、スマートフォンではiOSやAndroidが有名です。
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- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
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- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- セミナー
- セミナーとは、少人数を対象とする講習会のことです。講師からの一方的な説明だけで終わるのではなく、質疑応答が行われるなど講師と受講者のやり取りがある場合が多いようです。
- 検索エンジン
- 検索エンジンとは、インターネット上に無数に存在するホームページのデータを集め、ユーザーにそれらを探しやすくしてくれるサービスのことです。「検索サイト」とも呼ばれます。代表的な検索エンジンとしては、Yahoo! JAPANやGoogleなどがあります。また、大手検索エンジンは、スマートフォン向けのアプリも提供しており、これらは「検索アプリ」と呼ばれています。
- ポータルサイト
- ポータルサイトとは、インターネットの玄関口となる巨大なWEBサイトのことを言います。 サイトが独自の情報を発信するのではなく、検索エンジンやリンク集を核として、ニュースや株価などの情報や、メールやチャットなどのユーザーがインターネット上で必要とする機能を提供しています。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- Twitterとは140文字以内の短文でコミュニケーションを取り合うコミュニティサービスです。そもそもTwitterとは、「小鳥のさえずり」を意味する単語ですが、同時に「ぺちゃくちゃと喋る」、「口数多く早口で話す」などの意味もあります。この意味のように、Twitterは利用者が思いついたことをたくさん話すことのできるサービスです。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- ヘッダー
- WEBページの上部スペースに位置し、どのページが開かれても常に共通して表示される部分です。ヘッダーの役割は、まずWEBページを目立たせ、ブランドイメージを訴求することにあります。会社のロゴなども通常はここに置きます。また目次となるメニューを表示し、自分が今どのページにいるかを分からせることもあります。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- サイクル
- サイクルとは、スタートしてゴール、そしてまたスタートと、グルグルと循環して機能する状態のことを言います。まわりまわって巡っていく、といった循環機構をさすことが多いです。水の循環サイクルというように、実は繰り返しになってしまう使われ方もすることもしばし。また、自転車に関する事柄として、サイクルスポーツなどという使われ方をされることもあります。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
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- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
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- ブログとは、ホームページの一種です。運営者はブログシステムに登録し、利用開始をすることで、ホームページ制作のプログラム技術を修得する必要なく、本文のみを投稿しつづければ、公開・表示はおろかページの整理や分類なども効率的に行えるシステムを言います。
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