LINE LIVEをPCで配信するには?手順と注意点を詳しく解説
誰でも気軽にLIVE配信ができるようになった現在、多くのプラットフォームが誕生しています。この記事では、これからLIVE配信を始めたいという方に向けて、LINE LIVEを使ったLIVE配信の方法を解説します。
LINE LIVEとは
そもそもLINE LIVEが何かと言うと、人を集めて行うイベントをLINE配信する場です。ただし、現地に人が集まるのではなく、LINE LIVEというプラットフォーム上に人が集まるようになっています。
LINE LIVEの主な特徴として、以下のポイントが挙げられます。
- コメントやハート(無料)で配信者と交流できる
- アーカイブがある
- 誰でも配信できる
- インフルエンサーや芸能人の配信を見られる
ここからLINE LIVEの特徴について解説していくので、LINE LIVEを始める際のきっかけにしてみてください。
コメントやハート(無料)で配信者と交流できる
LINE LIVEでは、コメントやハート(無料)を配信者に送ることで、配信者と交流することができます。
リアルタイムで配信者と交流ができるので、まるで本人を目の前にしたような臨場感をたのしむことが可能です。また、配信者側にもコメントやハートを送った人のアカウント名が出るため、応援している配信者に自分の存在を認知してもらえます。
応援しているアーティストや芸能人に認知してもらえる機会はなかなかありません。そのため、多くのファンがコメントやハートを送っています。
自分が配信する側の場合、コメントやハートで視聴者の反応をリアルタイムで見られるというのは、とてもうれしいものではないでしょうか。
アーカイブがある
LINE LIVEでは、リアルタイムではなくとも配信を視聴することができます。
「好きなアーティストのLINE LIVEを見逃しちゃった」
「どうしても時間に間に合わない」
といった際に、アーカイブで配信を視聴できるため、自分の時間に合わせて楽しむことができるでしょう。
ただ、アーカイブを設定している配信者に限ります。もし、配信者側がアーカイブを残す設定をオンにしていない場合はアーカイブを見ることはできないので、注意してください。
誰でも配信できる
芸能人やアーティスト、著名人に限らず、誰でもLINE LIVEを行えます。
自分がゲームをやっている姿やセミナーの姿を配信している人は少なくありません。LINE LIVEを発端に有名な配信者になった方もいるので、まさにLINE LIVEは*「誰でも(素人でも)できる」*といった表現がぴったりのLIVE配信プラットフォームだといえるでしょう。
インフルエンサーや芸能人の配信を見られる
これまでアーティストや芸能人と接する機会というのは、多くの場合、リアルでの場しか設けられていませんでした。
しかし、新型コロナウイルスの流行を機に、LINE LIVEをはじめとするLIVE配信が盛り上がりを見せ、外に出向かなくても自分の応援している芸能人などと交流できるようになりました。
もちろん、直接出向いて臨場感をたのしむことはとても大切なことです。しかし、LIVE配信では芸能人の顔をすごく近くで見られたり、コメントを読んでもらえたりと、LIVE配信にしかないメリットもあります。
思いがけず自分の好みの配信者を見つけることもあるLINE LIVEは、新時代のファンミーティングとも呼べるでしょう。
LINE LIVEをPCで配信!必要なものとは
ここまで、 LINE LIVEの特徴について話してきました。素人でも誰でも始めることのできるLINE LIVEは、始めるハードルがとても低いです。
ここでは、実際にPCでのLINE LIVEを始める際に必要な機材を紹介していきます。
PC
LINE LIVEを始めるにあたって、どのくらいのスペックを持ったPCが必要というのは一概には言えません。雑談配信とゲーム配信では、PCにかかる負荷が違うからです。
雑談配信ならそれほどPCのスペックを要求されません。まずは配信を行ってみて、自分が行う配信スタイルの負荷にPCが耐えられるかどうかを確認してみてください。
キャプチャーボード
ゲーム配信を行う場合、キャプチャーボードは欠かせません。
キャプチャーボードとは、ゲーム機の映像をPCに映すために必要なものです。ほかにも、ゲーム機の映像をPCで録画するというような用途があります。
マイク
配信を行う際に声を出すなら、マイクは欠かせません。集音性の高いものなど、マイクにも種類があります。自分が行うゲーム配信の質を高めたいなら、マイクにこだわってみてはいかがでしょうか。
ただ、iPhoneを買った際についてくるマイクを使用して配信している方も少なくないので、 LINE LIVE配信を続けていく上で必要になった際に買い足していくというのもおすすめです。
ソフトウェア
LINE LIVEに限らず、PCでLIVE配信をする際にソフトウェアは欠かせません。ソフトウェアをPCにインストールすることで、PCやカメラ、マイクなどの映像や音声をキャプチャすることができます。
LINE LIVEを行う上でおすすめソフトウェアは、「Open Broadcaster Software」です。優れた利便性に加え、高機能なソフトウェアのため、多くの配信者に愛用されています。
LINE LIVEをPCで配信!一連の流れを説明します
LINE LIVEをpcで行うには、以下の手順を踏む必要があります。
- 配信ソフトウェアをインストールする
- ストリームKeyとURLを確認する
- 配信ソフトウェアの設定をする
- LINE LIVEをPCで開始する
たったの5ステップと簡単なので、「LINE LIVEをはじめたい!」と思った瞬間からはじめられます。それでは、各ステップを解説していきましょう。
1. 配信ソフトウェアをインストールしよう
上記でもおすすめした配信ソフトウェア「Open Broadcaster Software」をダウンロードしましょう。このソフトウェアを配信に使用することで、pcやカメラ、マイクなどをキャプチャしてLINE LIVEに送信し、視聴者に向けて配信できます。
この先の手順は、ここで紹介している「Open Broadcaster Software」を使用しての手順を説明していきます。
2. ストリームKeyとURLの確認をしよう
PCWeb版のLINE LIVEにログインしてください。
ログインまたは新規アカウントを作成したら、自分のアイコンをタッチしてください。下にタブが広がるので、「PCから配信」を選択しましょう。
すると、自分のアカウント名やストリームURL、ストリームKeyがわかります。ストリームKeyの「表示」を押すと、自分のKeyが出てくるはずです。メモをとって、大事に保管してください。
もし他人に自分のストリームKeyが知られてしまうと、いつでも他人が自分のアカウントでLINE LIVEの配信を行えます。アカウントが乗っ取られている状態になってしまうので、保管には細心の注意を払いましょう。
3/ 配信ソフトウェアの設定をしよう
配信ソフトウェアの設定を行うために、「Open Broadcaster Software」を起動してください。
画像のように、配信種別を「カスタムストリーミングサーバー」にし、ストリームURLとストリームKeyを設定しましょう。縦型と横型でURLが異なるので、自分の配信スタイルを決めたうえで各種設定を行うとスムーズにLINE LIVEをはじめられるでしょう。
カスタムストリーミングサーバーの設定が終わったら、次は解像度の設定です。縦型で配信する場合は解像度を720×1280にしてください。横型で配信する場合は、1280×720にしましょう。
縦型配信の場合:720×1280
横型配信の場合:1280×720
変更が終わったら、プレビュー画面が任意の解像度になっているか確認してください。
次は、ビットレートの設定を行いましょう。
ビットレートとは、1秒間あたりに送受信できるデータ量を指します。簡単にいってしまうと、ビットレートが高ければ高いほど送受信できるデータ量が多いので、高画質の配信が行えるということです。
ただ、データ量が多い分、自分が構築しているネットワーク環境の上限を超えてしまうと配信がストップしてしまいます。上限は、使用しているpcやキャプチャーボードなどによって左右されるので、高画質の配信を行いたい場合は、スペックの高い各種機材をそろえるようにしましょう。
ビットレートの設定は、画像のように行ってください。「Open Broadcaster Software」の推奨設定は、以下のとおりです。
エンコーダ:ソフトウェア×264
映像ビットレート:2,000
音声ビットレート:192(192kbps以上で任意に設定)
数値などの入力が終わったら、「適用」を押してください。これでLINE LIVEがはじめられます。
4. LINE LIVEを開始しよう
いよいよ配信開始です。
配信ソフトウェアの「配信開始」をクリックし、LINE LIVEの生配信をはじめましょう。これで、晴れてあなたもLINE LIVEライバーの仲間入りです。
配信を終了する場合は、「配信終了」を押すだけです。実際に放送が終了するまでの間にはタイムラグが存在するので、放送事故につながるような行動はとらないようにしてください。
LINE LIVEをPCから配信する際の注意点とは
LINE LIVEをPCから配信する手順について解説してきました。簡単な手順でしたが、2つだけ注意点があります。
LINE LIVEをPCから配信する際の注意点は以下のとおりです。
- 安定したインターネット環境が必要
- 一回の配信時間に限りがある
安定したインターネット環境が必要
LINE LIVEをPCで配信するためには、ある程度の回線速度が重要です。なぜなら、スマホでの配信と比べて、LINE LIVEはPCからの配信をする場合、低画質に対応していないからです。
インターネット環境が不十分で回線速度が遅いと、安定した配信は行えません。以下のサイトで、LINE LIVEをPCから配信するのに最低限必要な回線速度「4Mbps」が出ているか確認してみてください。
回線速度を確認するにはこちら
https://www.speedtest.net/
回線速度が足りない場合、回線を変える必要があります。ただ、安定した速度の出ない公衆無線LANなどはおすすめできません。
また、3日で10ギガの制限があるWiMAXのポケットWi-Fiもやめましょう。おすすめは、使用制限のないNURO光やau光、ドコモ光などのホームルータータイプのインターネット回線です。1日にどれだけ使用しても速度制限がかかることはないので、データ量を多く使う配信者におすすめです。
一回の配信時間に限りがある
LINE LIVEの上限配信時間は3時間です。3時間を越えると強制的に配信がストップしてしまうので、熱中しすぎて上限時間を超えてしまわないように注意してください。
LINE LIVEをPCで視聴する方法は?
LINE LIVEをPCで視聴する方法は、以下のとおりです。
- LINE LIVEのPC版サイトへアクセスする
- 気になる配信者の動画をクリックする
LINE LIVEをPCで視聴するだけならログインは必要ありません。ただ、好きな配信者にコメントやハートを送る際は、ログインが必要です。
LINE LIVEのPC版にログインする場合、スマホにLINE LIVEをインストールし、LINEアカウントと連携しておく必要があります。
事前にログイン準備をしておくことで、いつでも好きな配信者にハートやコメントを送れます。LINE LIVEをPCで配信するだけではなく、視聴することでよりたのしめるでしょう。
LINE LIVEをPCで配信しよう!手順を簡単に説明
LINE LIVEをPCで配信するためには、大きくわけて4つのステップがありました。
- 配信ソフトウェアをインストールする
- ストリームKeyとURLを確認する
- 配信ソフトウェアの設定をする
- LINE LIVEをPCで開始する
手順に沿って設定を行うことで、スムーズにLINE LIVEをPCで配信できるでしょう。
新型コロナウイルスの影響により、ライブやファンミーティングの形が大きく変わりました。PCやスマホで配信できるとあって、素人でも有名になれるチャンスが転がっているように感じます。LINE LIVEを通して、ぜひあなたの好きなことを配信し、大きく羽ばたいてください。
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- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
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- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
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- キャプチャ
- キャプチャとは、出力されたデータを別の機器で取り込み利用可能な状態にすることを言います。例としては、TV映像をパソコンに取り込み、その映像を保存(キャプチャ)し、パソコンで再生可能にすることなどです。ホームページの分野では、ブラウザなどでホームページのデザインを画像として保存することなどを指すこともあります。
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- キャプチャ
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- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- キャプチャ
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- インターネット
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