
30年の歴史を持つ純国産BIツール。Data Knowledgeとは?
Data Knowledgeの価格は?
導入事例で「コストパフォーマンスに優れている」という点に何度か触れましたが、「Data Knowledge」の価格体系はどのようになっているのか、具体的に見てみましょう。
■基本セット(標準ユーザーライセンス1を含む)
550,000円(税込)/1サーバー
■追加ユーザーライセンス(1ユーザーあたりの単価)
※追加ライセンス数が50以下の場合。51以上の場合はボリュームディスカウントあり、要問合せ
「Data Knowledge」が国内企業から高い評価を受けている2大ポイント
この記事内でご紹介した4つの国内導入事例をおさらいすると、「Data Knowledge」とは
- 現場担当者が柔軟に操作しやすく、日々の業務にスムーズに定着できる
- コストパフォーマンスに優れている
といった点において特に高く評価されていることが分かります。
新たなITツール導入おいては、その費用面もさることながら、現場担当者がスムーズに使いこなせることも大変重要な観点です。最終的に現場に定着しなければ、単なる高い買い物で終わってしまうケースもあるためです。
これからBIツールを導入しようとしている方は、今回の記事で解説したポイントもぜひ参考にしてみてください。

データを操り、本質的な次の一手を導き出す方法とは?
BIツール選びのポイントや、そのポイントに沿った各社ツールの比較などを、BIツール導入を検討する方へ向けてお届けします。
関連記事

Tableauとは?メリットや具体的な活用事例を解説
Tableauは、隠れたインサイトを発見するためのツールです。連携性の高さや秀逸なビジュアライゼーションなどを備えています。この記事では、Tableauのメリットや具体的な活用事例について解説します。

Yellowfinとは?他社ツールとの違いや主な機能、導入メリットについて解説
情報を整理し円滑なデータ共有を促進するBIツール。多くの企業が導入し、ビジネスに貢献しています。ただ種類も多く、どのツールがどのような特徴を持つかわからない人も多いでしょう。そこで本記事では、自動分析機能が充実しているYellowfinについて解説します。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- 単価
- 商品1つ、あるサービス1回あたり、それらの最低単位での商品やサービスの値段のことを単価といいます。「このカフェではコーヒー一杯の単価を350円に設定しています」などと使います。現在、一般的には消費税を含めた税込み単価を表示しているお店も少なくありません。
ツール紹介記事
おすすめエントリー
カテゴリから記事をさがす
Web マーケティング
- SEO(検索エンジン最適化)
- SNSマーケティング
- アプリマーケティング
- Web広告
- グロースハック
- ABテスト・EFO・CRO
- LP制作・LPO
- CMS・Webサイト制作
- 記事制作・ライティング
- コンテンツマーケティング
- メール配信・メールマーケティング
- マーケティングオートメーション(MA)
- リードジェネレーション(見込み顧客獲得)
- カスタマーサポート・カスタマーサクセス
- アクセス解析・広告効果測定
- データ分析
- リサーチ・市場調査
- 口コミ分析・ソーシャルリスニング
- O2O(Online to Offline)
- EC・通販・ネットショップ
- 多言語・翻訳
- 動画・映像制作
- AR・VR制作
- 統計データ
- マーケティングお役立ちレポート
- 連載
- チャットボット
- Web会議
- 動画マーケティング
- フォーム作成
- CRM(顧客管理)
その他のカテゴリ

現在の会員数482,268人
メールだけで登録できます→
会員登録する【無料】