Tableauとは?メリットや具体的な活用事例を解説
「世界をリードする分析プラットフォーム」という強烈なメッセージを掲げているのが、「Tableau」です。Tableauには、以下のような特徴があります。
- 連携性が高い
- ビジュアライゼーションが秀逸
- 直感的な操作感のUI
- リアルタイム更新が可能
- ユーザーニーズに応えた分析力
この記事では、Tableauのメリットや事前に押さえておきたい注意点、活用事例などについて紹介します。
目次
- Tableauとは?分析力に優れた画期的な製品
- Tableauのメリットや魅力とは
- Tableauを使う上での注意点
- Tableauの活用事例を紹介
- Tableauの基本料金
- WebマーケターがこれからTableauを始めるのに役立つ本
- Tableauで隠れたインサイトを見つけ出し、マーケティング施策に活かそう
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Tableauとは?分析力に優れた画期的な製品
データ分析ツールであるTableauは、あらゆる種類のデータを取得して分析し、インサイト(潜在ニーズ)を引き出します。Tableauが掲げるメッセージは、「世界を変える」です。データを使用して世界を変革・推進することを使命としています。
世界規模で広がるTableauコミュニティ
世界を変えることを目標にしているTableauには、コミュニティがあります。それが、「Tableau community」です。世界規模でつながっているコミュニティなので、新しいスキルへのチャレンジやコミュニティ内での交流など、世界を変えるために多くの人が支え合っています。
Tableauコミュニティを率いるステファン・リチャードソンは、次のように話しています。
メンバーの皆さんは、人々の人生に変化を与える本当に特別な場を作り上げてくれました。私たちは身の引き締まる思いを覚えるとともに、心より感謝しています。
Tableau コミュニティを価値あるものにしているのは、皆さんなのです。
引用元:Tableau コミュニティハブの発表 — ヒントが得られ、分析の取り組みに役立つ新たな拠点
Tableauコミュニティに参加することで得られるメリットは、以下のとおりです。
- 世界中の知識が集まる
- 世界中の人とつながりが生まれる
- 現役コミュニティメンバーからアドバイスを受けられる
Tableauコミュニティに参加することで、さまざまなメリットを得られることがわかります。では、Tableauを利用するメリットとは何なのでしょうか。次の章で詳しく解説していきます。
Tableauのメリットや魅力とは
Tableauのメリットは以下のとおりです。
❶ 連携性が高い
❷ ビジュアライゼーションが秀逸
*❸ 直感的な操作感のUI
❹ リアルタイム更新が可能
❺ ユーザーニーズに応えた分析力
詳しく見ていきましょう。
連携性が高い
まず、Tableauは外部ツールとの連携に優れています。
エクセル、CSVファイル、Oracle データベース、SAP、Googleアナリティクスといったデータへ、種類を問わず連携できます。連携できるデータの種類は100以上で、この連携力がTableauが人気を集める理由でもあります。
またコードを書かずに多くのデータと連携を行える点も魅力です。この使い勝手の良さからも、ユーザーファーストを第一に考えているTableauらしさが伺えます。
ビジュアライゼーションが秀逸
Tableauの優れた点は、連携力だけではありません。群を抜いてビジュアライゼーションが秀逸なのです。
データは施策の効果を「評価」し、その後どうするかを「判断」することができて初めて役に立ちます。なので、チームの誰しもが判断しやすいアプトプットであることが理想です。
Tableauなら、グラフや表などデータが視覚的に理解しやすい表示になっているので、何が良くて何が悪かったのか、結果を瞬時に「判断」することができます。
直感的な操作感のUI
Tableauでは、ドラッグ アンド ドロップ操作を使ってダッシュボードを作り上げていきます。その簡単な操作性に加え、きれいにレイアウトされた各パーツが自分好みの理想を体現してくれるでしょう。
ドラッグ アンド ドロップ操作を行えるということは、思考に余計なものを挟まなくてもいいということです。さまざまなことを考えながら作り上げていくことも大事ですが、自分が理想としているものを「直感」で作り上げられることも重要です。
Tableauは「思考を妨げない分析環境」を提供しているといえるでしょう。
リアルタイム更新が可能
Tableauでは、データソースとの接続形式を「ライブ接続」にすることで、リアルタイム更新が可能です。
エクセルでデータを管理している場合、更新作業に多大な労力をかけなければいけません。そのため、更新作業を「面倒くさい」と考えている人は多いのではないでしょうか。その点、Tableauではリアルタイム更新が可能なので、情報更新に労力を割くことなくスムーズに仕事を進められます。
ユーザーニーズに応えた分析力
Tableauは、下記のようなユーザーニーズに応えた分析力を持っています。
- 高度な計算
- RとPythonの統合
- 高度なコホート分析
- 予測機能
Tableauでは、こういった豊富な機能を使った複雑な計量分析を行えます。例えば重回帰分析を行う場合、RとPythonを統合することで既存のモデルやスクリプトを活用できるようになります。その結果、特定の収入目標を達成するのに必要な観光客数などを算出できるようになるのです。
Tableauを使う上での注意点
複雑な計量分析や直感的な操作を可能にするドラッグ アンド ドロップ操作など、Tableauには多くの機能があります。このような高い機能性を備えているため、やはりそれなりに費用がかかります。
Tableauが持つ機能性と費用を比べ、この費用を使っても十分に使う価値があると思える方は、購入を検討してみてはいかがでしょうか。
Tableauの活用事例を紹介
Tableauは、じつにさまざまな業界で使用されています。以下は、Tableauが使用されている業界のごく一部です。
- 情報通信メディア
- エネルギーおよび資源
- スポーツ管理
- 教育
- 医療
- 旅行および運輸
- ライフサイエンス
- 小売および卸売
- 行政
ここでは、Tableauの活用事例を2つ紹介します。なお、下記のTableau公式サイトでは、Tableauの活用事例が漏れなく紹介されているので、もっと詳しく知りたい方は確認してみてください。
情報通信メディア
Tableauは、情報通信メディアの分野で活躍します。
複雑な運用ネットワークで最大限の性能を維持するには膨大なリアルタイムデータが欠かせません。Tableauを使えば以下のようなことが可能になります。
- 既存のネットワークのさらなる活用
- 需要パターンの変化への対応
- 顧客離れへの対処
- 最も採算性の高い拡大戦略の予測
- 競争の激化時における優位性の維持
例えば、かつてヤフー株式会社では、社員がデータを分析する必要がある場合、データサービス本部にレポートをリクエストする必要がありましたが、Tableauの利用によりユーザー自身が数分でHadoopからTableauにデータを読み込めるようになりました。これによりデータの可視性の向上とコストの削減につながっただけでなく、高速にデータを使い新しいインサイトを得るということに各自のリソースを集中できるようになりました。
素早くデータの可視化を行えるTableauは、分析や判断に注力するのに必要なソフトウェアです。
ネットワーク全体をさまざまな角度から調べられるようになりました。Tableau を使えば、同じデータセットでも見方を変えて、視点や分析したいことをすぐに切り替えられるからです。おかげでチームでは、ネットワークの全体的なコントロールや管理が格段に改善されました。
ALCATEL-LUCENT SHANGHAI BELL 社プロフェッショナルサービスイノベーション部門ディレクター、LIU QING 博士
引用元:さまざまな業界でのTableau 使用事例「情報通信メディア」
教育
Tableauは、教育現場でも力を発揮します。
教育現場では、教育を受ける学生と教育を施す教員のデータ把握は欠かせません。Tableauを教育現場へ導入することによって、以下のことが可能になります。
- 入学者の推移を見る
- 理解のしやすい学校資料を作成できる
例えばオックスフォード大学では、インターネット上で学生数の推移を載せています。学生数が増加しているからといって、「良いこと」で終わらせてはいけません。どのような要因があって学生数が増加しているかを知るのは、大事なイベントなどの成功につながるからです。
学生数を単なる数ではなく、1つの有益な情報として捉えるのにTableauは最適です。
当校やこの学区はもとより、当校の職員と生徒にも Tableau がもたらす可能性には、本当に満足しています。Tableau のおかげで、ノートや数字の羅列から現実のデータを引き出し、意思決定へ繋げられるため、適切な意思決定を必要なときに行えるようになりました。
ROBERT WILLIAMS 博士, N.R.バーガー中学校校長
引用元:さまざまな業界でのTableau 使用事例「教育」
Tableauの基本料金
TableauにはTableau Desktop、Tableau Prep、Tableau Onlineなどいくつもの製品がありますが、それぞれの製品を単独で購入することができず、料金体系がわかりにくいと感じる人もいるでしょう。ここではTableauの基本料金について説明します。
Tableauには以下の3つのライセンス体系(ライセンスプログラム)があります。ライセンスごとに利用できる製品と価格が異なります。
Tableau Creator
利用できる製品:Tableau Desktop、Tableau Prep Builder、Tableau Online
価格:1ライセンス当たり年間100,800円(2022年4月現在)
Tableau Explorer
利用できる製品:Tableau Online
価格:1ライセンス当たり年間60,480円(2022年4月現在)
Tableau Viewer
利用できる製品:Tableau Online
価格:1ライセンス当たり年間21,600円(2022年4月現在)
ここでは、Tableau の導入には、少なくとも1つ必要になるTableau Creatorライセンスプログラムの内容について説明します。
Tableau Creatorのこのライセンスを購入してできることは、データの視覚化、前処理、共有、閲覧です。
Tableau Desktopはドラッグ&ドロップを中心とした直感的な操作でグラフを描いていくことでデータの可視化を圧倒的な速度で行うことができます。
Tableau Prep は、分析用のデータのクリーニングと形式変換を直接、視覚的に実行できるスマートなツールで、Tableau Desktop の分析が視覚的で簡単に行えるようにデータの準備、前処理をしてくれます。
そしてTableau Onlineによりクラウドで利用できるビジュアル分析環境が作られ、チームがどこからでもデータを共有し、ダッシュボードを探り、操作できます。
つまり、Tableauでデータの視覚化をしたい場合には、Tableau Creatorのライセンスを購入する必要があり、一人当たり年間100,800円かかるということです。
WebマーケターがこれからTableauを始めるのに役立つ本
ここではTableauの利用を考えるときに、読んでおくと役立つ本を紹介します。
データビジュアライゼーションの教科書
まずは、藤俊久仁 著、 渡部良一 著の『データビジュアライゼーションの教科書』(出版社: 秀和システム 発売日: 2019/5/31)です。データビジュアライゼーションに触れ始めたばかり、これから触れるという初心者向けの本です。
データビジュアライゼーションの考え方(理論)と実践を平易な言葉でわかりやすく解説しています。実践編では、悪い例と改良例の比較形式で示した72通りの実例を用いて、色の使い方など基本的内容からBIツールの活用法とより実践的な内容へと順を追って説明しているので、BIツールに慣れていない人やデータビジュアライゼーションに苦手意識のある人でも読みやすい構成になっています。第7章「Jump! BIツールで差をつける」ではTableauを用いて、実践的に解説しています。
データ視覚化のデザイン
永田ゆかり著『データ視覚化のデザイン』(出版社:SBクリエイティブ 発売日: 2020/6/19)は、日本人女性唯一のTableau ZEN MASTERである筆者が長年にわたって培ってきたデータ視覚化のノウハウ、ベストプラクティス、アンチパターン等を整理分類してエッセンスを抽出し、具体的な事例をあげながら解説した本です。
データが指し示す意味を明確にすること、そしてより多くの人たちに興味を持って見てももらえることがデータ視覚化の目的であるとして、データ視覚化のクオリティをあげる方法やデータの表現したいものに対して適切なチャートなどを解説していいます。
表現したいことにあわせた適切なデータビジュアライズがうまくできなくて悩んでいる人は読んでみてはいかがでしょうか。
Tableauデータ分析~入門から実践まで~
小野泰輔著、清水隆介著、前田周輝著、三好淳一著、山口将央著『Tableauデータ分析~入門から実践まで~』(出版社: 秀和システム 発売日: 2019/11/16)はTableauユーザーがTableauユーザーのために書いた本です。
Tableauを導入しても、いざ使ってみると機能が多すぎて、どう分析したらいいのかわからないといった悩みにぶつかる初心者ユーザーも多いでしょう。ユーザー有志が経験を元にTableauについての説明や操作方法について解説しているので、初心者にとっては心強い味方の本ではないでしょうか。NTTドコモやサイバーエージェントなどのユーザー事例も紹介されているので、参考になるでしょう。
Tableauデータ分析 ~実践から活用まで~
小野泰輔著、黒木賢一著、長野克也著、下山輝昌著、高木洋介著『Tableauデータ分析 ~実践から活用まで~』(出版社: 秀和システム 発売日: 2018/8/24)は『Tableauデータ分析~入門から実践まで~』を読むなどしてTableauがどのようなソフトかをひと通り理解した人が、さらに中級・上級にステップアップできるように現場のノウハウを満載した本です。
こちらもTableauユーザーによって書かれています。「6つのつまずき解決法から紐解くTableau操作の基本コンセプト」「複数のデータの取り扱い方法」「表計算を使った高度な分析方法」「LOD表現」「設定を使いこなす方法」「パフォーマンスチューニング」「Pythonとの連携」と見るからに高度な内容になっています。Tableauを使ってより高度な分析をしたい人におすすめです。
Tableauによる最強・最速のデータ可視化テクニック
松島七衣著『Tableauによる最強・最速のデータ可視化テクニック ~データ加工からダッシュボード作成まで~』(出版社: 翔泳社 発売日: 2019/7/18)はもっとも効率的な方法でTableauの操作を一通りできるようになることを目的とした本です。この1冊でTableauの概要、基本のチャートの作り方からダッシュボートやストーリーの作成までが身につくような内容になっています。
さらに「ワークブックの共有とエクスポート」「Tableau Prep Builder によるデータ準備」「最新データを表示させるための運用方法」と少し上級の内容も紹介しています。1つ1つのステップを丁寧に紹介しているので、初心者でもわかりやすいようになっています。
Tableauの概要がわかるのでTableauを利用し始めた人だけでなく、Tableauの導入を検討する際にも参考になる本と言えるでしょう。
Tableauで隠れたインサイトを見つけ出し、マーケティング施策に活かそう
Tableauは隠れたインサイトを見つけるために最適なツールです。データを視覚化することで、分析ができるようになります。売上データ1つをとっても、なぜある地域、あるいは店舗だけ売り上げが伸びているのか、または伸びていないのかなどの分析や考察を行えます。このような分析情報は、今後のマーケティング施策に活かせるでしょう。
Tableauを活用して様々な角度から分析を行い、新しい効果的なマーケティング施策を考えていきましょう。
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BIツール導入で効果を出すには?活用ポイントや注意点を解説
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- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- UI
- UIとは、ユーザーインターフェイス(User Interface)の略で、ユーザー(使い手)とデバイスとのインターフェイス(接点)のことを意味します。
- CS
- CSとはCustomer Satisfactionの略称で「顧客満足度」を意味します。顧客との関係維持、サービスの発展に関するマーケティング戦略に関わる用語です。
- データベース
- データベースとは、複数のアプリケーションまたはユーザーによって共有されるデータの集合体のことです。特定のテーマに沿ったデータを集めて管理され、検索や抽出が簡単にできるようになっているものを指します。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
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- レイアウトとは、もともと「配置」や「配列」を指す語です。ここでは、「ホームページレイアウト(ウェブレイアウト)」と呼ばれる、ホームページにおけるレイアウトについて説明します。
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- コンセプト
- コンセプトとは、作品やサービスなどに一貫して貫かれている考え方をいいます。デザインと機能がバラバラだったり、使い勝手がちぐはぐだったりすると「コンセプトが一貫してないね」などと酷評されてしまいます。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
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