リモートワークなどを行っている方は、場所の都合で対面での会議がなかなか難しい場合があります。

しかし、資料や映像などを見ながら会議を行いたい場合、電話音声のみではできることが限られるという問題があります。そこで活用したいのが、インターネット回線を利用したビデオ会議(以後、Web会議)です。

Web会議を行うためのツールはいくつか存在しますが、音声が途切れてしまったり動画がうまく表示されなかったり、アプリのインストールが必要であったりと導入にあたり障壁のあるものも少なくありません。

そこで今回は、パソコンまたはiPhoneとインターネット環境さえあればインストール不要で誰でもすぐに使用できる無料ツール「Appear.in(アピアイン)」を紹介します。

(※2020年9月現在、「Appear.in」は「Whereby(ウェアバイ)」という名称に変更しています)

Appear.in(アピアイン)(現Whereby)とは

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Whereby

パソコンまたはiPhoneとインターネット環境があれば、すぐにできるWeb会議のためのツールです。

Wherebyは、事前にアカウント設定やアプリのインストール等は必要ありません。

海外サービスのためすべて英語表記となっていますが、本記事で紹介する最低限の機能さえマスターしておけば使用に際して問題ありません。

なお、使用する際のブラウザは以下の3つに限定されています。Microsoft EdgeやSafariは対応していないので注意してください。

  • Chrome
  • FireFox
  • Opera

Appear.in(アピアイン)(現Whereby)の使い方

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Wherebyにアクセスし「Try for free」をクリックします。

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GoogleアカウントかApple ID、もしくは名前とEメールを入力してサインインをします。今回はGoogleアカウントを利用します。

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持っているGoogleアカウントのメールアドレスとパスワードを入力すると、プランを選ぶ画面になります。最初はフリープラン(Free)がおすすめです。「Get started」をクリックしてください。

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Webミーティングのルームを作ります。わかりやすい名前をつけて「add」をクリックしましょう(漢字名やひらがな、カタカナは文字化けのリスクがあるので半角英数字を推奨します)。

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作成したルームをクリックします。

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すると日本語表記の画面になります。初めて利用する場合は、カメラとマイクが無効になっている場合がありますので、もし無効になっていたら「許可をリクエスト」して有効にしましょう。

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カメラの画像が表示されていたら「「ルームに入室」をクリックします。

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入室後、表示されているURLをコピー(アイコンをクリック、またはタップで自動コピー)して、Web会議をしたい相手に共有しましょう。