Googleマップにデータを取り込む方法

まずは、以下のようにデータを用意します。

STEP1 Googleアナリティクスで緯度経度付きのカスタムレポートを作成

Googleアナリティクスで、緯度経度付きのカスタムレポートを作成します。

参考リンクデバイスと記事(緯度経度付) - Google Analytics
※上記をクリックしてください。あなたのGoogleアナリティクスにカスタムレポートが追加されます。

上記リンクをクリックしてください。あなたのGoogleアナリティクスに、緯度経度付きのカスタムレポートが取り込まれるはずです(データはご自身のものです)。

なお、上記カスタムレポートで出力されます項目は以下のとおりです。

カスタムレポート

緯度経度の項目が2014年11月に追加され、表示できる項目数も増えました。全件表示させたうえで、エクスポートします。

STEP2 データをエクスポート

カスタムレポートからデータをエクスポートします。

データのエクスポート

Googleマップでは地点表示させられるデータ数上限が500件(2014年11月現在)ですので、多いときは絞り込むか、期間を短くしましょう。

STEP3 テキストエディタで不要な箇所をカット

ダウンロードしたCSVファイルをテキストエディタで開きます。

最初の数行、不要な文字列がありますので、それらを削除します。そして、UTF-8形式で保存します(形式はそのままでまず大丈夫です)。

テキストエディタ

1行目が項目名になるように削除してください。また、一番最後の行にも不完全なデータがたいてい残ってますので、それも消してください。

STEP4 Googleマップに取り込む

あとは、Googleマップにインポートするだけです。

1.Googleマップにアクセス。

参考リンクGoogleマップ

あらかじめGoogleにログインしておきます。

2.検索欄をクリックし、マイマップをクリック。

画面左上の検索欄をクリックしますと、メニューが表示されます。そこで、「マイマップ」をクリックします。

マイマップを表示

3.「作成」をクリック

新たに表示されました「作成」をクリックします。

マイマップを作成

4.「インポート」をクリック

「インポート」をクリックし、用意したCSVファイルをアップロードします。

インポート

5.取り込む項目を指定

インポート時にCSVファイルに書かれた1行目が項目名として表示され、どれが緯度経度なのかを聞いてきますので、指定します。

インポート時に取り込む項目を選ぶ

6.マーカーに表示される項目を決めて完了

最後に、マーカーに表示される項目を決めて、「完了」をクリックします。これでデータが取り込まれ、マップに表示されます。

マーカーを決めて完了

STEP5 仕上げをする

マイマップにタイトルを付けましょう。

マイマップ名をつける

レイヤー(1つのファイルに複数の表示できる面を追加できる機能。TVアニメのセル画の透明シートのようなものを追加できるイメージ)を追加しますと、複数のポイントを指定できます。

レイヤーの追加

また、画面右上の「共有」をクリックしますと、他のユーザーにマップを見せられます。

これで完成です。