クラウドで管理できるからチームでの作業も進みやすい!タスク共有・管理ツール5選
ビジネスにおいて、仕事を効率よく進めるためにはタスク管理が欠かせません。
ささいなことでもタスクとして整理・管理しておくことで、タスク漏れがなくなります。
また、いつまでに何をすませればいいのかをひとめで把握することができるため、個人だけではなくチーム全体での企画の進捗管理なども可能です。
今回は、いまオススメのクラウド上で管理できるToDo・タスク管理ツール5選をご紹介します。
個人のタスク管理は言うまでもなく、チーム・組織全体でタスクの進捗状況を把握できるツールばかりです。
スマートフォン専用のToDoリスト作成アプリもご紹介していますので、毎日タスクに追われてうまく管理ができていない方は利用してみてください。
オススメのタスク共有・管理ツール5選
1.Jooto
https://www.jooto.com/
App Store
使用料金
・無料
プロジェクトボード:3個まで
ボードごとのユーザー数:3名まで
容量:500MB
添付ファイル:10MB
・ベーシック:980円/月
プロジェクトボード:10個まで
ボードごとのユーザー数:10名まで
容量:無制限
添付ファイル:100MB
ガントチャートの利用が可能
・アドバンス:1,780円/月
プロジェクトボード:20個まで
ボードごとのユーザー数:20名まで
容量:無制限
添付ファイル:300MB
ガントチャートの利用が可能
・プロフェッショナル:5,980円/月
プロジェクトボード:100個まで
ボードごとのユーザー数:100名まで
容量:無制限
添付ファイル:1GB
ガントチャートの利用が可能
タスク管理ツールの王道です。
タスクの進捗状況を細かく入力できる他、誰がいつなにをしたのかチェックできるよう履歴が残るようになっています。
タスク共有機能やコメント機能、データ添付機能なども搭載されていますので、チームや組織で使用するなら一押しです。
作成したタスクについては、ドラッグアンドドロップの操作で進捗変更が可能です。
クリックでメニューを開いたり閉じたいする必要がないため、ストレスフリーな操作感を体験することができます。
また、作成したタスクはあらかじめ連携しておくことでevernoteやGoogleカレンダーでも確認できます。
会議中などでevernoteを使用している際にタスク管理を行いたい場合でも、jootoを立ち上げる必要はありません。
2.Producteev
使用料金
・無料
・プレミアム:$99/月
チームで使用できるタスク管理ツールです。
機能・操作ともに非常にシンプルなため、誰でも簡単に使用することができます。
タスクをフォローすると、該当のタスクの進捗状況が更新されるとリアルタイムで通知されるため、特いマネージャーなどさまざまなタスクを管理する立場の方にはオススメです。
タスクの変更履歴も細かく残ります。
他のメンバーのタスク消化経過を把握しやすいので、急な仕事を頼みたいときなどに一度確認すると、手の開いているメンバーに依頼しやすくなります。
無料でもチームメンバー数や登録できるプロジェクト数などの上限がありませんので、基本的には無料プランを利用することをオススメします。
プレミアムプランの場合は、24時間の問い合わせ対応やフォントカラーのカスタマイズなどが可能になります。
3.Trello
https://trello.com/
App Store
Google play
使用料金
・無料
付箋を使用するような感覚で使用できるタスク管理ツールです。
便利なタスク管理・共有ツールは日本語対応していないものも少なくありませんが、Trelloは日本語対応していますので英語が苦手な方でもすぐに使い始められます。
タスクひとつひとつは「カード」として登録し、「ボード」内で管理します。
カードでは締め切りの設定や担当者の追加など、細かい設定ができるます。
期限を過ぎるとメールでも通知されますので、タスクの見落としもありません。
また、カードをドラッグアンドドロップするだけでタスクの進捗管理ができるのでタスクの整理に時間をかけてしまいがちな方でも効率よく進められます。
もちろん、カード内でのメッセージのやり取りも可能です。
ボードは無制限で作成することができますので、チームでのタスク管理にも便利です。
また、Trelloユーザーであれば一時的なプロジェクトなどで社外の人と共同でタスク管理を行うことも可能です。
さらに、スマートフォンアプリも提供されていますので、いつでもどこでも利用することができます。
4.Any.do
http://www.any.do/
App Store
Google play
使用料金
・無料
ブラウザ上はもちろん、GoogleChromeのプラグインやスマートフォンアプリでも使用できるタスク管理ツールです。
アプリに関しては、すでに世界中で1,000万ダウンロードを超えています。
プロジェクト共有やチャット機能も搭載されているため、チームでのタスク管理にも役立ちます。
また、タスクに対して添付ファイルをアップロードすることもできますのでAny.doひとつあれば情報共有ツールとしても使用可能です。
また、タスク追加の方法も特徴のひとつです。
Gmailなどのメールアプリからメールを送信したり、GoogleChromeの拡張機能からはブラウザを開いた際にURLボックス横に表示されるアイコンをクリックできたりと、デバイスを問わずスムーズな使い心地を体験できます。
スマートフォンアプリでは、さらに便利な裏技で便利になります。
不在着信があった場合に折り返しを促す、すぐに出られない電話へはSMSを送信する、スマートフォンを振るだけでタスクの整理をして未完了のタスクのみ表示させる、などの機能が使用できます。
特に外出の多い方にはオススメしたいタスク管理ツールです。
5.Todoist
https://ja.todoist.com/
App Store
Google play
使用料金
・無料
・3,500円/年
動作が非常に軽快で、ビジネスシーンではもちろんプライベートでも使用できるツールです。
もちろん、チームでのタスク管理としてもオススメです。
デバイス間の同期スピードが非常に速く、例えばパソコン上で登録したタスクをすぐにスマートフォンでも確認できます。
さらにWebページをタスクとして保存することもできますので、後から見直したいページを保存しておくこともできます。
大きな特徴は、GoogleChrome用の拡張機能があることです。
時間管理ツールの「Toggl」と連携すれば、タスクにどれくらい時間を必要とするのか計測も可能です。
Togglを使用する際は、GoogleChromeでTogglのプラグインをインストールするだけでTodoistのタスク上にボタンが表示されます。
Toggl
無料版でも十分ですが、有料版を使用するとメモ機能も使用できるようになります。
タスクごとにメモを取ることができますので付箋代わりにオススメです。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- フォント
- フォントとは、同一の特徴を持った文字の形状を一揃いでデザインしたものです。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- プラグイン
- プラグインは、本来あるソフトウェアに機能を拡張させるために追加するプログラムのことです。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- デバイス
- デバイスとは「特定の機能を持つ道具」を表す語で、転じてパソコンを構成するさまざまな機器や装置、パーツを指すようになりました。基本的に、コンピューターの内部装置や周辺機器などは、すべて「デバイス」と呼ばれます。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- デバイス
- デバイスとは「特定の機能を持つ道具」を表す語で、転じてパソコンを構成するさまざまな機器や装置、パーツを指すようになりました。基本的に、コンピューターの内部装置や周辺機器などは、すべて「デバイス」と呼ばれます。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- プラグイン
- プラグインは、本来あるソフトウェアに機能を拡張させるために追加するプログラムのことです。
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