クリスマス・お正月に次いで冬に盛り上がるイベントといえば、バレンタインデーです。
毎年各企業が様々なアプローチでキャンペーンを行い、商品訴求を行っています。SNSが普及した現代では、ソーシャル拡散を狙うようなユニークなキャンペーンが増えています。また、若年層の使用媒体がスマホに移行してきたこともあり、スマホを利用したキャンペーンも盛り上がってきています。

今回は、SNSやスマホを利用したバレンタインキャンペーン事例をまとめました。

1.ローソン×LINEのバレンタインプロモーション

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【特集】国内外バレンタインキャンペーン事例7選
1番目に紹介されているLINE×ローソンのキャンペーンでは、ローソンの公式アカウントに返信すると、期間中バレンタインの恋愛アドバイスと、稀にウチカフェスイーツの値引きクーポンが返ってきます。

2.若年層がターゲットのG.U.もスマホ中心のキャンペーンを展開

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20代女子の心を掴む!O2Oスマホアプリ・キャンペーン事例-G.U.(ジーユー)施策まとめ6つ
ユニクロから若年層向けの低価格ブランドとして派生したG.U.の季節ごとのキャンペーンが掲載されています。
若年層のスマホ使用率が高いことを考慮し、どれもスマホ有りきのキャンペーン展開となっています。バレンタインにはスマホ画面をスクラッチのようにこすり、5人に1人の割合でランジェリーの無料割引券が当たる、という内容のキャンペーンを実施しました。

3.SNS×老舗デパートのコラボ

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サマリーがコマース始動 伊勢丹のバレンタインギフト販売開始
「モノの百科事典」をコンセプトに掲げるWebサービス「sumally」と伊勢丹がコラボし、伊勢丹のバレンタインギフトを期間限定で販売しました。伊勢丹のような老舗の小売業者と、「sumally」のような勢いのあるスタートアップのコラボのように、同じターゲットに対して新旧異なるアプローチ方法を持つ企業同士の連携は今後も増えていきそうです。

4.SNSの特性を考慮した「いいね!チョコ」という新しい価値観

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5分でチェック!話題のソーシャルメディアキャンペーン事例:先週のまとめ [2012年2月第1週]
2012年に、森永は「いいね!チョコを送ろう」というキャンペーンを実施しています。Facebookの「いいね!」にからめて、本命でも義理でもない、曖昧で気軽な表現を使ったいいね!チョコを送ろうという内容です。
Facebook上で気軽に「いいね!」される文化が浸透していることを受け、その感覚をバレンタインにも応用したのでしょう。