提携その他

広義の意味では、M&Aに業務・資本提携も含まれます。

業務・資本提携

業務提携は開発や販売などの業務において、企業間で協力することを指します。
資本提携は共同で出資を行うなど資金面で協力を行うことです。

合弁会社の設立

合弁会社とは、複数の企業が出資して設立された企業です。
複数の企業が共同で出資し、新規事業を立ち上げるジョイントベンチャーはこのような合弁会社のひとつです。

参考:
M&Aの種類|株式会社ソリューションパートナーズ
株式譲渡、事業譲渡・・・M&Aの6つのパターンとは?|幻冬舎ゴールドオンライン

まとめ

M&Aは合併と買収を意味する言葉で、以下のように買収する内容や領域によって種類が異なります。
また、企業間の関係性によっても以下の分類がされているので気をつけてください。

 友好的M&A…売り手と買い手が対等な立場で条件交渉を行い、合意を持って決定されたM&A
敵対的M&A…株式を買い集めることで経営権を掌握し、買取対象企業の経営陣から合意を得ることなく行うM&A。

M&Aは、ポジティブな結果だけでなく、ネガティブな結果を招く場合もあります。
東芝による米原子力子会社ウエスチングハウスへの買収がのちの巨額損失につながった例などは記憶にも新しいでしょう。
一方では、企業が成長を続けるためには必要となる戦略でもあります。
株式譲渡や事業譲渡のような代表的な手法は、最低限覚えておくようにしましょう。

参考:
東芝を追い込んだWH買収、4年前に始まる転落劇