Facebookライブ動画をパソコンから配信できるように!押さえておきたい手順を解説
パソコンからライブ動画を配信する方法
step1.
まず、Facebookを開きます。
画面上部の「投稿を作成」のボックス下に「・・・」というアイコンが表示されていますので、クリックしてください。
step2.
ボックスが画面上に大きく表示され「今なにしてる?」の下にメニューが表示されていることが分かります。
この中から「ライブ動画」をクリックしてください。
step3.
企業などのFacebookページでライブ動画を配信する際は、Facebookページを開いて投稿ボックス下のメニューの中から「ライブ動画を配信」をクリックします。
step4.
続いて、ボックス内に「このライブ動画についてテキストを入力」と表示されますので、クリックしてカーソルを合わせて配信するライブ動画の説明を入力します。
また、配信したい範囲を変更する場合は「次へ」の横に表示されている配信範囲を変えて「次へ」をクリックします。
step5.
パソコンのカメラとマイクが起動し、動画を撮影する画面が表示されます。
画面上にうつっている映像を確認して配信開始の準備が整ったら「ライブ配信を開始」をクリックしてください。
3、2、1というカウントの後、ライブ動画の配信が開始します。
配信を終了する場合は「終了」をクリックします。
step6.
ライブ配信が終了すると、終了画面が表示されます。
配信した動画を削除する場合は「動画を削除」をクリックしてください。
削除しない場合(「完了」をクリックした場合)、配信した動画は通常の動画投稿として、ニュースフィード上に表示されます。
ライブ動画が配信されたタイミングで通知する
パソコンでライブ動画を閲覧する際は、ニュースフィードの右側にライブ配信中であることが表示されています。
ある特定のユーザーやFacebookページのライブ動画が配信されたら通知をしたい、という場合は、以下の手順で通知をオンにしてください。
step1.
ライブ動画が配信されると、画面下に小さなメッセージで通知がきます。
または、ニュースフィード上にライブ動画が配信されている様子が表示されます。
step2.
ライブ動画を閲覧すると、画面右横に矢印のアイコンが表示されていることがわかります。
ここをクリックするとメニューが表示されますので、そこで「お知らせをオンにする」をクリックします。
これで、今ライブ動画を配信している相手が再度ライブ動画を配信したら、通知がくるので見逃すことがありません。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- テキスト
- テキストとは、純粋に文字のみで構成されるデータのことをいいます。 太字や斜線などの修飾情報や、埋め込まれた画像などの文字以外のデータが表現することはできませんが、テキストのみで構成されたテキストファイルであれば、どのような機種のコンピューターでも共通して利用することができます。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
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