テープおこしに時短革命!業務効率の大幅アップが見込める音声データ自動テキスト変換ツールまとめ
ICレコーダーやiPhoneなどのスマートフォンで録音した音声データの書きおこしを行っているという方なら、一度は「もっと効率よくできないか」と思った経験があるのではないでしょうか。
俗にいう「文字おこし」という作業はかなりの労力を要します。
単純に文字入力するのに比べ、テープおこしは音声を再生しながらの文字化であり、5分の音声データだから5分、10分だから10分で、というわけにはいきません。予想以上に工数がかかってしまいます。
そこで今回は、"音声データのテキスト化"についてオススメしたいツールを12個ピックアップして紹介します。
この中には自動でテキスト変換できるツールもあり、大幅な工数削減に役立つ可能性を秘めています。使い方は簡単で、ツールを使えばパソコンのマイクに向かって話すだけでそのまま文字におこしてくれますので、慢性的な体の疲れを軽減したり、慣れてくれば執筆スピードも早くなります。
インタビューの文字おこし、議事録の作成を行う方、ライターなど文字を書く方にオススメです。テキスト化をもっと効率よく行いたい、という方は一度目をとおしてみてください。
※各ツールの料金、機能などの情報は2017年3月24日時点での情報です。今後変更となる可能性がございますのでご了承ください。
▼オウンドメディアの基礎知識から、具体的ノウハウまで解説!
ゼロからわかる オウンドメディア 立ち上げガイド
オウンドメディアの立ち上げに欠かせない基礎知識から、具体的なノウハウまでを解説した資料です
目次
業務効率が上がる!音声データ自動テキスト変換ツール6選
1. Evernote
Evernoteアプリを知っている方、すでに使っている方も多いでしょうが、音声テキスト変換機能があることをご存知ない方もいるのではないでしょうか。
Evernoteとは、テキスト・画像・Webページなどあらゆる情報を保存しどこからでもアクセスできるサービスです。スマートフォンアプリを利用することで、音声を認識しメモをとることが可能となっています。Evernoteアプリの音声テキスト変換機能の特徴は、認識している間でも通常のキーボードが使えるところです。上手く音声が認識できない箇所があっても、キーボードで即座に修正することができます。
使い方は、iPhoneの場合はSiriの音声入力ボタンから、Androidはメニュー内の「口述で入力」を選択しマイクに向かって話すだけです。もちろんPCにも同期できますし、有名どころとあって導入しやすいアプリなのではないでしょうか。
価格:無料、プラス 360円/月・3,100円/年、プレミアム 600円/月・5,200円/年
2. Googleドキュメント
https://support.google.com/docs/answer/4492226?hl=ja
Googleが提供する無料オフィスソフト、Googleドキュメントでも音声入力が可能です。
GoogleドライブからGoogleドキュメントを開き、ツール>音声入力を選択します。表示されたマイクアイコンをクリックしパソコンに向かって話すと音声を認識し入力してくれます。話してから認識し入力するまで若干時間がかかりますが、無料で使えて便利です。
価格:無料
3. Voice Rep 2
https://ging.co.jp/product/voice-rec/voicerep2.html
Voice Rep 2、Voice Rep Pro2は、Googleの音声認識エンジンを搭載したシンプルかつ高性能な音声認識ソフトです。音声の登録が不要のため買ってすぐ使うことができます。
精度の高い音声認識エンジン搭載が最大の魅力ですが、音声ファイルからの文字化、編集の手軽さも魅力的です。それ以外の特徴的な機能としては、音声読み上げ機能、お任せ自動文字化機能、外国語の音声認識があります。
また、前バージョン、他社の音声認識ソフト(ドラゴンスピーチ、AmiVoice)からの乗り換えだと、さらにお得な「乗り換えアップグレード版」を購入することができます。
Voice Rep 2、Voice Rep Pro 2、いずれも体験版がありますので一度試してみてください。
Voice Rep 2体験版はこちら
Voice Rep Pro 2体験版はこちら
価格:Voice Rep 2 3,240円(税込)、Voice Rep Pro 2 9,050円(税込)
4. VoXT
VoXTでは、専用ソフトを使って文字おこしができる「VoXTセルフ」と、専属スタッフによるお任せ文字おこし「VoXTフル」の2つのサービスを提供しています。
例えば、今すぐ自分で書きおこしたいという方は「VoXTセルフ」を、忙しくて文字おこしの時間が取れないという方は「VoXTフル」というように、その時の状況・用途に合わせてサービスが選べるのが特徴です。なお、VoXTサービスの音声認識エンジンにはAmiVoiceを使用しています。「VoXTセルフ」は会員登録することで2週間無料お試しが可能です。
文字おこしをする機会が多いが予定が変わることが多い、という方はVoXTのサービスを使ってみてはいかがでしょうか。
価格:従量課金制 VoXTセルフ 30円/1分(税抜)、VoXT音声入力 30円/1分
VoXT ゆったり 単価 200円/分、36,000円/3時間~
5. Mac音声入力
https://support.apple.com/ja-jp/HT202584
Macには初めから音声入力機能が備わっていますので、音声のデータ化に役立てることもできます。音声入力は、使いたい場所でショートカットキーを押すか、音声入力を有効にすることで使えます。Macをお持ちの方であれば手軽に始めることができますので、ぜひ一度お試しください。
なお、設定方法の詳細はサポートページに掲載されています。
サポートページはこちら
価格:無料
6. Windows音声認識
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/14213/windows-how-to-use-speech-recognition
Mac同様、Windowsにも標準で音声認識機能が備わっています。あらかじめ設定をしておくことで、マイクからの音声をテキストとして出力することが可能です。また、音声認識機能は文字おこしだけでなく、キーボードショートカットを声に出すことでちょっとしたPC操作にも使えます。
キーボードで文字を入力するのが苦手な方、作業時間を短縮したい方は早速使ってみてください。詳細はサポートページに掲載されています。
サポートページはこちら
価格:無料
音声データテキスト変換の補助ツール5選
7. CasualTranscriber
https://sites.google.com/site/casualconcj/casualtranscriber
CasualTranscriberは、文字おこしをサポートしてくれるツールです。音声再生とテキスト入力が一緒になっており、音声を再生しながら打ち込みができます。ショートカットキー、タグ入力補助機能、リンク付きタイムスタンプほか、多彩な機能を搭載しています。こちらは音声を自動でテキストに変換してくれるものではありませんが、活用することで文字おこしが一気に楽になるでしょう。
価格:無料
8. Interview
http://nagagutsuhenshujo.blogspot.jp/2014/08/interview.html
音声制御、文字おこしを1つの画面で行うMac用ツールです。ショートカットキーで再生、一時停止を楽に行えるほか、頻出語句を記録しておき入力することも可能です。音源はQuicktimeで扱える全音声、動画形式に対応しており、このほかの形式に関しては変換する必要があります。
価格:無料
9. ExpressScribe
http://www.nch.com.au/scribe/jp/
ExpressScribeは、フットペダル、キーボードを使って操作できるMac用文字おこしソフトです。音声の再生方法、速度を効率よく設定することができるため、従来よりも文字おこし作業がスピーディーに行えます。暗号化ファイルを含む主要ファイル形式に対応しており、動画音声、マルチチャンネル音声にも対応しています(無料版の場合、標準的な音声ファイルに対応しています)。
機能としては、CDからの音声直接読み込み、携帯型レコーダーからの音声読み込み、メールやローカルネットワークから受信したファイルの読み込みなどがあります。
有料のプロ版と別に無料版を提供していますので、気になる方はまずは無料版から試してみてください。
価格:プロ版
無制限のプロフェッショナルライセンス 通常価格$99 割引価格$69.95、ベーシック版 通常価格$80 割引価格$59.95
10. Okoshiyasu2
https://okoshiyasu2.softonic.jp/
Okoshiyasu2は、文字おこしに便利な、キーボードだけで操作ができる音楽プレイヤーです。キーボードで再生、停止のほか、早送りや巻き戻しが出来ますし、フットコントローラーを用意すれば足の操作で再生停止もできます。
再生速度を変更したり、指定した区間をリピート再生することも可能です。またウィンドウが後ろにある場合でも利用ができますので、ウィンドウを切り替える必要がありません。ファイル形式はWAVやMP3、OGG、WMAに対応しています。
価格:無料
11. Contents Creator
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/art/se282930.html
Contents Creatorは、文字おこし作業をサポートしてくれるツールです。あらかじめキーを設定しておくことで、キーボードで音声ファイルを操作しながら、Word、メモ帳といったテキストエディターに文字入力が行えます機能としては、速度変更指定区間のリピート再生といった、文字おこしに必要な機能を一通り備えています。
価格:1,050円 無料お試し版あり
iphoneで使える文字起こしアプリ
12. Speechy Lite
https://itunes.apple.com/jp/app//id1239150966?mt=8
無料版と有料版があり、有料版は無時間制限音声認識ができ、ひらがなやカタカナを識別することも可能です。
他言語にも対応しています。
まとめ
音声データ自動テキスト変換ツールは、実はあえて購入しなくとも、Windows、Macに標準搭載されています。また、Googleドキュメント、Evernoteにも音声認識機能があるため、こうしたサービスを利用している方もわざわざ購入せずともすぐに使うことが可能です。
カスタマイズ性などを考えると有料の市販ソフトの方が優れていますが、一度試してみたいという方は無料のものを利用するといいでしょう。
業務効率化、腱鞘炎や肩こりで悩んだことがあるという方は、この機会にぜひ一度使ってみてください。有料ツールでも無料でお試しができるものが多いので、気になる方は試してから取り入れてみましょう。
ライター必見ツールを合わせてチェック
面倒な文字起こしが簡単に!ライター必見の文字起こし補助ツール4選+文字起こしするときの3つのコツ
今回は、文字起こしを少しでも楽にしてくれる補助ツール5選をご紹介します。 いずれも使用する際のコツなども合わせてご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。 また、合わせて文字起こしを行う際のコツ3選もご紹介しています。 特に初めて文字起こしをする方や、まだ効率よく行えずにお悩みの初心者の方など参考にしてみてはいかがでしょうか。
Googleドキュメントの基本的な使い方と覚えておきたい裏ワザ
リモートワークやWeb上でのやり取りが増えるのに伴い、仕事でGoogleドキュメントを利用する人も増加しています。文書作成ソフトの代表格であるWordと違うのは、クラウド上に文書を保存し、簡単にチーム内で共有したり、作成者以外が編集を加えたりできること。今回はそんなGoogleドキュメントの基本的な使い方と、仕事や文書作成を効率化する裏ワザをご紹介します。
- テキスト
- テキストとは、純粋に文字のみで構成されるデータのことをいいます。 太字や斜線などの修飾情報や、埋め込まれた画像などの文字以外のデータが表現することはできませんが、テキストのみで構成されたテキストファイルであれば、どのような機種のコンピューターでも共通して利用することができます。
- テキスト
- テキストとは、純粋に文字のみで構成されるデータのことをいいます。 太字や斜線などの修飾情報や、埋め込まれた画像などの文字以外のデータが表現することはできませんが、テキストのみで構成されたテキストファイルであれば、どのような機種のコンピューターでも共通して利用することができます。
- テキスト
- テキストとは、純粋に文字のみで構成されるデータのことをいいます。 太字や斜線などの修飾情報や、埋め込まれた画像などの文字以外のデータが表現することはできませんが、テキストのみで構成されたテキストファイルであれば、どのような機種のコンピューターでも共通して利用することができます。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- テキスト
- テキストとは、純粋に文字のみで構成されるデータのことをいいます。 太字や斜線などの修飾情報や、埋め込まれた画像などの文字以外のデータが表現することはできませんが、テキストのみで構成されたテキストファイルであれば、どのような機種のコンピューターでも共通して利用することができます。
- テキスト
- テキストとは、純粋に文字のみで構成されるデータのことをいいます。 太字や斜線などの修飾情報や、埋め込まれた画像などの文字以外のデータが表現することはできませんが、テキストのみで構成されたテキストファイルであれば、どのような機種のコンピューターでも共通して利用することができます。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- Android
- Android OSとはスマートフォン用に開発された基本ソフト(OS)の一種です。米国Google社が中心となり開発されました。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- テキスト
- テキストとは、純粋に文字のみで構成されるデータのことをいいます。 太字や斜線などの修飾情報や、埋め込まれた画像などの文字以外のデータが表現することはできませんが、テキストのみで構成されたテキストファイルであれば、どのような機種のコンピューターでも共通して利用することができます。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- テキスト
- テキストとは、純粋に文字のみで構成されるデータのことをいいます。 太字や斜線などの修飾情報や、埋め込まれた画像などの文字以外のデータが表現することはできませんが、テキストのみで構成されたテキストファイルであれば、どのような機種のコンピューターでも共通して利用することができます。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- リンク
- リンクとは、インターネット上では、あるページの中に記された、他のページの所在を表す情報のことを「ハイパーリンク」と呼び、これを略した言葉です。リンクのある場所をクリックすると、他のページにジャンプするようになっています。
- テキスト
- テキストとは、純粋に文字のみで構成されるデータのことをいいます。 太字や斜線などの修飾情報や、埋め込まれた画像などの文字以外のデータが表現することはできませんが、テキストのみで構成されたテキストファイルであれば、どのような機種のコンピューターでも共通して利用することができます。
- テキスト
- テキストとは、純粋に文字のみで構成されるデータのことをいいます。 太字や斜線などの修飾情報や、埋め込まれた画像などの文字以外のデータが表現することはできませんが、テキストのみで構成されたテキストファイルであれば、どのような機種のコンピューターでも共通して利用することができます。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
おすすめ記事
おすすめエントリー
同じカテゴリから記事を探す
カテゴリから記事をさがす
●Webマーケティング手法
- SEO(検索エンジン最適化)
- Web広告・広告効果測定
- SNSマーケティング
- 動画マーケティング
- メールマーケティング
- コンテンツマーケティング
- BtoBマーケティング
- リサーチ・市場調査
- 広報・PR
- アフィリエイト広告・ASP
●ステップ
●ツール・素材
- CMS・サイト制作
- フォーム作成
- LP制作・LPO
- ABテスト・EFO・CRO
- Web接客・チャットボット
- 動画・映像制作
- アクセス解析
- マーケティングオートメーション(MA)
- メールマーケティング
- データ分析・BI
- CRM(顧客管理)
- SFA(商談管理)
- Web会議
- 営業支援
- EC・通販・ネットショップ
- 口コミ分析・ソーシャルリスニング
- フォント
- 素材サイト
●目的・施策
- Google広告
- Facebook広告
- Twitter広告
- Instagram広告
- LINE運用
- LINE広告
- YouTube運用
- YouTube広告
- TikTok広告
- テレビCM
- サイト制作・サイトリニューアル
- LP制作・LPO
- UI
- UX
- オウンドメディア運営
- 記事制作・ライティング
- コピーライティング
- ホワイトペーパー制作
- デザイン
- セミナー・展示会
- 動画・映像制作
- データ分析・BI
- EC・通販・ネットショップ
- 口コミ分析・ソーシャルリスニング