INK361の使い方を徹底解説!無料でインスタグラムの利用状況を分析しよう
2016年12月15日(米国時間)、インスタグラムは公式で、全世界で利用者数が6億人を突破したと発表しました。そのうち1億人が過去6ヵ月の間に登録しています。インスタグラムは利用者が急増しているプラットフォームの1つで、いまやソーシャルメディアマーケティングに欠かせない存在です。
利用に乗り出す企業も多いですが、インスタグラムはマーケティング効果を可視化するのが難しいプラットフォームでもあります。いいねの数とコメントの確認など提供されている機能はいたってシンプルです。そこで無料のインスタグラム解析ツールを使って、マーケティングの舵取りに役立てましょう。
今回紹介するINK361は、インスタグラムの管理・分析ができるプラットフォームです。無料でマーケティングに有用な機能が使えます。
INK361とは
INK361はWebをとおしてインスタグラムアカウントに接続し、他ユーザーとの交流の管理や分析結果の確認を行えるプラットフォームです。このプラットフォームを使えばコンテンツにいいねやコメント、返信、気になるユーザーのフォローをすると同時に、インスタグラム上で行った交流の詳細な分析結果を確認できます。
さらにユーザーをグループに分類して、グループごとに投稿内容を確認できるサークル機能が利用可能です。これによってキャンペーンごとに起用したインフルエンサーの管理、特定グループ層の行動チェックが簡単になります。
INK361の使い方
INK361は2016年12月現在、英語のみ対応です。次から会員登録から管理画面の見方まで解説するので、わからない部分がある場合は参考にしてください。
会員登録
STEP1
まずは http://ink361.com/ にアクセスします。右上に「Get started」というボタンがあるのでクリックしてください。
STEP2
会員登録画面に進むので、次の箇所を記入してください。
【Email】登録に使用するメールアドレスを入力してください。
【Password】好みのパスワードを入力してください。
【Repeat Password】Passwordで設定した文字列をもう一度入力してください。
チェックボックスに記載されている内容は次のとおりです。
INK361のニュースレターを受け取りたいなら、チェックを入れてください。チェックを入れなくても登録できます。
「Terms&conditions」をクリックすると利用規約に移動します。利用規約に同意したらチェックを入れてください。ここは必ずチェックを入れる必要があります。
入力が完了したら右下のCreateボタンを押して、会員登録は完了です。
インスタグラムアカウントとの連携
STEP1
登録が完了するとトップページに戻るので、インスタグラムアカウントをINK361に接続しましょう。トップページから「View my profile」をクリックします。
STEP2
インスタグラムアカウントとの連携を促すポップアップが表示されるので、右下の「Link Instagram account」をクリックしてアカウントの連携に進みます。
STEP3
インスタグラムログイン画面に移るので、インスタグラムのユーザー名とパスワードを入力してログインしてください。以前、Webでインスタグラムにログインしたことがある場合は、STEP4の連携確認画面に直接移ります。
STEP4
インスタグラムにログインできたら、連携確認画面に移ります。INK361はインスタグラムをとおして下記の操作を行うので、確認して次に進みましょう。
・あなたが投稿したコンテンツとプロフィールの情報にアクセスします。
・あなたのフォロー&フォロワーのリストにアクセスします。
・他ユーザーの公開されているコンテンツとプロフィールにアクセスします。
・あなたに代わって「いいね」の送信や削除をします。
・あなたに代わって「コメント」の送信や削除をします。
・あなたに代わってユーザーのフォローやアンフォローをします。
以上のことに同意したら、右下の「Authorize」をクリックしてアカウントを有効にしましょう。
もしほかのアカウントでログインしたい場合は、7.「Not, ユーザー名?」をクリックしてインスタグラムのログインからやり直してください。
STEP5
インスタグラムアカウントを有効にしたら、INK361のユーザー情報設定に入ります。
【Name】利用者の名前を入力します。入力必須です。
【Company Name】会社を代表して使用する場合は、会社名を入力しましょう。入力しなくても登録できます。
【Industry】会社や利用者が携わっている業界を選択します。特にない場合は「Other」とすると良いでしょう。
【Timezone】住んでいる地域の時間帯を選択します。
最後に「インスタグラムでINK361をフォローしますか?」というチェックボックスがあります。フォローしなくても登録に問題はないので、フォローしたくない場合はチェックを外しても大丈夫です。
入力が全て完了したら右下の「Save&continue」をクリックして、インスタグラムアカウントへの連携は完了です。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- ソーシャルメディアマーケティング
- ソーシャルメディアマーケティングとは、マーケティングにソーシャルメディアを用いる手法のことです。たとえば、TwitterやFacebook、Google+やLINEなどのソーシャルメディアに定期的に投稿し積極的にユーザーと交流することで、自社のホームページのPVアップや商品の宣伝効果を狙います。なお、ターゲットとなるユーザーがソーシャルメディアを使用していない場合、ソーシャルメディアマーケティングを行うと効果が期待できないので注意が必要です。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- キャンペーン
- キャンペーンとは、インターネット上のサイトにおいて、ファン数を増やし、購買行動を促すためにおこなう懸賞キャンペーンなどのマーケティング活動のことです。キャンペーンにはファン数を増やすだけでなく、ファン獲得以上のリアル店舗の来店者数を増やす、資料請求者を増やす、実際の購買を増やすなどの目的があります。
- トップページ
- インターネットのWebサイトの入り口にあたるページのことをトップページといいます。 一般的には、階層構造を持つWebサイトの最上位のWebページをさします。サイト全体の顔としての役割も果たすため、デザインなどで印象を残すことも考えたサイト作りも有効となります。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- ポップアップ
- ホームページにおいてポップアップとは、現在見ているホームページの上に、重なるような状態で、新たな画面が開き、その最前面面に表示されることを言います。より目立つ、注目を集めることが出来る反面、見ている画面を遮るように表示されるので、不快に受け取られる傾向があります。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
おすすめ記事
おすすめエントリー
同じカテゴリから記事を探す
カテゴリから記事をさがす
●Webマーケティング手法
- SEO(検索エンジン最適化)
- Web広告・広告効果測定
- SNSマーケティング
- 動画マーケティング
- メールマーケティング
- コンテンツマーケティング
- BtoBマーケティング
- リサーチ・市場調査
- 広報・PR
- アフィリエイト広告・ASP
●ステップ
●ツール・素材
- CMS・サイト制作
- フォーム作成
- LP制作・LPO
- ABテスト・EFO・CRO
- Web接客・チャットボット
- 動画・映像制作
- アクセス解析
- マーケティングオートメーション(MA)
- メールマーケティング
- データ分析・BI
- CRM(顧客管理)
- SFA(商談管理)
- Web会議
- 営業支援
- EC・通販・ネットショップ
- 口コミ分析・ソーシャルリスニング
- フォント
- 素材サイト
●目的・施策
- Google広告
- Facebook広告
- Twitter広告
- Instagram広告
- LINE運用
- LINE広告
- YouTube運用
- YouTube広告
- TikTok広告
- テレビCM
- サイト制作・サイトリニューアル
- LP制作・LPO
- UI
- UX
- オウンドメディア運営
- 記事制作・ライティング
- コピーライティング
- ホワイトペーパー制作
- デザイン
- セミナー・展示会
- 動画・映像制作
- データ分析・BI
- EC・通販・ネットショップ
- 口コミ分析・ソーシャルリスニング