画像の検索・閲覧をとにかく簡単にしたい人必見!無料で使える画像管理・ビューアツール6選
フォルダ分けはしているものの、画像を探すのに時間がかかってしまったり、見つからなかったりといった悩みはありませんか?ホームページやDNP広告、Facebook広告など、作成したデザインの数が多くなるほど管理は煩雑になっていきます。なかには「顧客への提案用に、過去の案件からデザイン案を探したいのに全然見つからない!」という苦い経験がある方もいるかもしれません。
今回は、画像の管理に最適な無料の画像管理・ビューアツールを7つ紹介します。
ツールよっては独自のタグをつけられたり、自動で振り分けを行ったりといった便利な機能を備えています。
1つ1つ手作業で管理するだけでなく、ツールを活用して煩雑になりがちな画像の管理を効率化していきましょう。
1.Zoner Photo Studio 18
「Zoner Photo Studio 18」は画像の編集や閲覧、整理までを一括で行えるツールです。
基本料金は無料で、編集機能などがより充実した有料版も提供されています。
通常、画像を管理する際はフォルダごとにまとめることが多いでしょう。
ですが、フォルダの管理では複数の切り口でカテゴリ分けすることができません。
例えば、遠足や運動会といったイベントの写真を保管する時、「遠足」や「運動会」と行ったフォルダで分けるでしょう。その際、「娘の写真だけ抽出したいんだけどな」と思うことはありませんか?
そう行った時、Zoner Photo Studio 18のキーワード機能を利用すると便利です。
*画像ごとにキーワードを設定できるので、検索時に重宝するでしょう。*また、日付別の並び替えやフォルダごとの管理も行えます。
画像にカラーラベルをつけることもできるので、作成中や顧客チェック中といった画像も一目で確認できるでしょう。
公式サイトでは日本語による使用方法の解説も公開されています。
ツール自体も日本語に対応しているので、抵抗感なく利用できるでしょう。
2.Googleフォト
「Googleフォト」は、Googleが提供しているクラウド型の画像管理ツールです。Googleアカウントさえあれば、誰でも無料で利用できます。
画像はネット上にアップロードして保管するので、パソコンやスマートフォンといった複数の端末からでも気軽に利用できます。
ネット上で保管されているので、パソコンが急に壊れてしまった場合でも、データが失われる危険性がないのがメリットでしょう。
また、画像に説明やタグをつけなくても、位置情報や被写体の顔立ちといった情報をもとにして整理・検索が行えます。
例えば「犬」と検索すれば、買っている犬が映っている写真をすべて抽出できます。Google側が自動的に画像分類してくれるので、写真管理の手間が省けるでしょう。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
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