有料メルマガに次ぐ、個人の新しいマネタイズ方法として注目されている「有料サロン」ビジネスをご存知でしょうか?

昨年、ホリエモンこと堀江貴文氏が月額1万円の有料サロンを開設したことが話題となり、「有料サロン」の認知度が一気にひろまりました。

メルマガの次はオンラインサロン? ホリエモンが月額1万円の「堀江貴文サロン」始動(現在は予約受け付けのみ)

2015年にはいってからは、イケダハヤト氏も5名限定の有料サロンを開設しています。

ビッグイシューオンライン編集長・イケダハヤトのブログ塾(募集終了)

コンテンツサービスの新しい形態として、今後も更に伸びると予測されています。
今回は、有料サロンの仕組みと、今後の展望が分かる記事をまとめてみました。

1.有料サロンとは?

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Facebookを使った新ビジネス・高額オンラインサロンがブームの兆し!

サロンと元々は宮廷や貴族における社交界を指すもので、作家や文化人を迎えて知的な会話を楽しむことを目的としていました。
今注目されている「有料サロン」は、実名制を前提とした会員制の有料オンラインコミュニティを指します。
1万円以上の高額な会員費を設定しているサロンは交流会などオフラインでのイベントをメインコンテンツに、1,000円前後のものは専門情報の発信・交換をメインに据える傾向にあります。
オンラインサロンのプラットフォームである「synapse」を利用しているケースが多いようです。

2.サロンビジネスは主宰者にも参加者にも大きなメリットがある?

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サロンビジネスのメリット
Webを通じて個人がマネタイズを行う手段としては、数年前までは有料メルマガが注目を集めていました。
しかし、集客の難しさと継続して良質なコンテンツを個人で生成し続けるというのは非常の困難で、成功したのはごく一部の層のみとなりました。

その点、サロンに関しては、こちらの記事にもある通り、サロン主宰者から発信される情報だけでなく、参加者同士で交わされる会話自体がコンテンツとなります。
参加者同士で交わされる情報の質が高いほど良質なサロンになりえるので、もしサロンに登録されるのであれば参加者の属性も確認したほうがいいでしょう。
有料メルマガに比べコンテンツがリッチになるため、価格を高額に設定できるのも大きなメリットになるでしょう。

3.まずはコアなファンを作り、有料サロンに誘導するのが王道

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コアなファンなら思わず入りたくなる!有料サロンを開催するという流れは加速するのか?

有料サロンは有料メルマガに比べ単価が高い傾向にあるため、会員数が少なくても成立しやすくなっています。一方で、単価が高くても払ってくれるコアなファンを獲得する必要があります。
ほとんどの情報が無料で閲覧できる現代に、高額な料金を支払ってでも参加したいと思わせるような魅力的なコンテンツを生み出すには、自身がメディアとなって代替不可能な独自の価値を作り出していかなければいけません。
こちらで挙げられているような堀江貴文氏やはあちゅうこと伊藤春香氏はまさしく自身がメディアとなっており、一部の層に対する彼らの影響力は絶大です。
まずはブログやメディア等から無料で情報を提供し、ファンを囲ってから有料サロンへ誘導していく、という流れが理想的です。