Facebook(フェイスブック)メッセンジャーボットとは?コミュニケーションツールの導入事例と使い方を解説
ユーザーからの問い合わせは貴重な意見ではありますが、数が増えてくるとなかなか対応しきれなくなる場合があります。せっかく問い合わせがあったのに返信が遅くなってしまったり確認が漏れてしまったりすると、ユーザーからの信頼が低下する可能性があります。
そんな悩みを抱えている方にとって、知っておきたいツールの1つがFacebookメッセンジャーを利用したボットです。
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Facebookメッセンジャーは、ユーザーから問い合わせを受け付けチャット形式で交流を深めることができます。自動で返答するボットを導入すれば、素早く返答できるだけでなく、ユーザーと交流も継続して行えるでしょう。
今回は、Facebookメッセンジャーボットの概要と事例をご紹介します。
Facebookメッセンジャーボットとは
https://www.facebook.com/messages/t/ferretportal
Facebookメッセンジャーは、通話やチャット形式での会話ができるサービスです。もともとはFacebookのメッセージ機能が独立したものであり、ブラウザ版のほかスマートフォン向けのアプリとしても提供されています。
チャットボット運用で押さえておきたいポイントは?
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通常、ユーザー同士は手動でテキストを打ち込み、会話します。ですが、企業の場合、すべてのメッセージに対応して行くのは手間がかかるでしょう。ボットとは、そのような手間を減らすため、特定の単語を送ってきたユーザーに対して自動で返答するようプログラムしたものを指します。
一方的にメッセージを発信するだけでなく、ユーザーの答えに合わせた返答を返すのがメッセンジャーボットの特徴です。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- テキスト
- テキストとは、純粋に文字のみで構成されるデータのことをいいます。 太字や斜線などの修飾情報や、埋め込まれた画像などの文字以外のデータが表現することはできませんが、テキストのみで構成されたテキストファイルであれば、どのような機種のコンピューターでも共通して利用することができます。
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