
Facebookを使用するならこれだけは知っておきたい!6つの便利機能
Facebookは、世界中で1億人以上が毎日使用している世界最大規模のSNSです。
日本国内では2017年4月時点で約2,700万人のユーザーが使用しており、個人SNSとしてはもちろん、ビジネス活用している方も多いのではないでしょうか。
参照:
【2017年4月版】人気SNSの国内&世界のユーザー数まとめ(Facebook、Twitter、Instagram、LINE)|株式会社コムニコ
Facebookは日々アップデートを続けており、様々な機能が実装されています。次々に新機能追加や仕様変更が行われるので、情報を追いきれず便利な機能を活用できていないという方も多いのではないでしょうか。
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今回は、Facebookをより便利に使用するために知っておきたいテクニックを6つご紹介します。
どれもちょっとした小技ですが、知っておくといざというときに役立つものばかりです。
特に、実はFacebookをあまり使いこなせていないけれどなかなか聞けない、という方は要チェックです。
ぜひ本記事でご紹介している6つの小技だけでもマスターするようにしましょう。
Facebookを使用するなら知っておくと便利な機能6選
1.動画の自動再生の停止
Facebookのタイムライン上で動画が流れてきた場合は、デフォルトでは自動再生されるように設定されています。
しかし特にスマートフォン使用時は、動画を自動再生してしまうとデータ量の消費が気になってしまう、ということもあるのではないでしょうか。
そのような方は、動画の自動再生の停止設定をしておくと、再生したい動画のみ手動で再生・閲覧できるようになります。
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パソコンで設定する
・step1.

パソコンで設定をする場合は、画面上部のメニューバー内の右端の表示されている下向きの三角アイコン(画像赤枠部分)をクリックします。
プルダウンメニューが表示されますので、その中から「設定」をクリックしてください。
・step2.

「設定」画面が表示されますので、画面左側のメニューから「動画」を選択します。
すると動画に関するさまざまな設定が可能な画面が表示されますので「動画の自動再生」の項目を「オフ」に設定してください。
これで自動再生の停止設定の完了です。
スマートフォンで設定する
・step1.

スマートフォンで設定する場合は、画面下部に表示されているメニューのうち右端のアイコン(画像赤枠部分)をタップするとメニューが表示されますので、画面を一番下までスクロールして「設定」をタップします。
・step2.

画面下部からメニューが表示されますので「アカウント設定」をタップしてください。
・step3.

「設定」がが表示されますので「動画と写真」をタップします。
・step4.

「自動再生」という項目で、動画の自動再生に関する設定が可能です。
オン/オフ以外にも「Wi-Fiに接続したときのみ自動再生」するという設定もできますので、用途に合わせて設定してください。
2.タイムライン上の表示を変更
デフォルトでは、Facebookの独自アルゴリズムに基づいた順にタイムライン上に投稿が表示されます。
ここである特定のユーザーやページなどの投稿を優先表示する設定を行うことで、表示に優先順位をつけることができます。
また、同様の方法で表示したくないユーザーやページなどを指定することも可能です。
以下の方法で非表示設定をした場合「友だち」は解除されませんが、タイムライン上で該当ユーザー・ページ等の投稿が表示されなくなります。
なんらかの理由で投稿を見たくないけれど友だち解除もできない、という場合は、設定を行うことをオススメします。
・step1.

画面上部のメニューバー内の右端の表示されている下向きの三角アイコン(画像赤枠部分)をクリックします。
プルダウンメニューが表示されますので、その中から「ニュースフィードの設定」をクリックしてください。
・step2.

「設定」が表示されます。
「トップに表示する人を選択」ではタイムライン上で優先表示するユーザーやページを指定、「フォローをやめて投稿を非表示にする」では友だちを解除せずに投稿を非表示にすることが可能です。
一度フォローをやめたけれど再度フォローしてタイムライン上に投稿を表示したいという場合には「フォローをやめた人を再度フォロー」からフォローしてください。
3.ログイン場所の管理
乗取り被害が跡を絶ちませんが、乗取り対策のひとつに「ログイン場所の管理」があります。
ここではFacebookへログインした場所を管理することで、見に覚えのない場所からログインされていないかどうかの確認が可能です。
万が一自分がログインした場所以外からのログインがあった場合は乗っ取られる可能性がありますので、早急にパスワードの変更等を行ってください。
なお、乗取り対策として有効な手段に「二段階認証」があります。
二段階認証を設定する方法については、ferret内の以下の記事でご紹介していますのでぜひ参考にしてください。
参照:
乗っ取られてからでは遅い!アカウントを失わないためのfacebook二段階認証の設定方法|ferret
・step1

画面上部のメニューバー内の右端の表示されている下向きの三角アイコン(画像赤枠部分)をクリックします。
プルダウンメニューが表示されますので、その中から「設定」をクリックしてください。
・step2.

「設定」画面が表示されますので、画面左側のメニューから「セキュリティとログイン」を選択します。
するとログインした場所の一覧が表示されますので、正しい場所でログインしているか確認してください。
万が一見に覚えのない場所でログインされていた場合は、該当場所の右側に表示されているアイコン(画像赤枠部分)をクリックします。
すると「ログアウトする」という項目が表示されますので、クリックしてログアウトしてください。
4.URLの短縮
ホームページやTwitter、名刺など、FacebookのURLを記載したいけれど文字数も気になる、という場合に使用できる機能です。
Facebookへパソコンからアクセスすると、URLが表示される画面上部のボックス内には通常は以下のような形で表示されます。
https://www.facebook.com/ユーザー名
特に名刺やTwitterへのつぶやきなど、少しでも文字数を少なく表記したい場合には、以下のURL表記でも同様のURLとしてアクセスすることが可能です。
https://fb.com/ユーザー名
このURL短縮は、個人のアカウントはもちろんFacebookページでも適用可能です。
少しでも文字数を減らして表記したい際に、ぜひ活用してください。
5.コンテンツの保存
Facebookのタイムライン上で、写真や動画、記事、投稿など気になるコンテンツが流れてきた際に、あとで再度読み返すために保存しておくことができる機能です。
特に動画や記事については、その場ですぐに確認することができない場合も多々あります。
そのような場合に保存をしておけば、手が空いたタイミングでゆっくり確認することができるためオススメです。
保存する

パソコン・スマートフォン問わず、Facebookを閲覧している際に保存したいコンテンツがあった場合には、該当コンテンツの右上に表示されている下向きの矢印アイコンをクリックします。
メニューが表示されますので、ここで「◯◯を保存」を選択すれば完了です。
個人の投稿を保存する場合は「投稿を保存」、記事などURLを含むコンテンツを保存する場合は「リンクを保存」、動画を含むコンテンツを保存する場合は「動画を保存」のように、コンテンツによって「◯◯」の部分は変化します。
保存を取り消す場合は、再度同じ手順でメニューを表示させると「保存を取り消す」という項目が表示されていますので、クリックして取り消してください。
保存したコンテンツの一覧を確認する
・step1.

保存したコンテンツの一覧を確認する場合は、パソコンの場合は画面左側に表示されているメニューの中から「保存済み」をクリックしてください。
・step2.

すると保存したコンテンツの一覧が、日時別・コンテンツの種類別に自動分類されて表示されています。
保存したコンテンツを検索したい場合は、画面右側に表示されている検索ボックスを使用してください。
・step3.

スマートフォンの場合は、画面下部に表示されているメニューのうち右端のアイコン(画像赤枠部分)をタップするとメニューが表示されますので、画面を少し下にスクロールして「保存済み」をタップして確認してください。
6.自分のプロフィールの見え方を確認
自分のプロフィールページが、他のユーザーからどのように見えているのかを確認する方法です。
以下の方法で確認をすると、例えば友だちではないユーザーからはどう見えているのか、友だちの中でもある特定のユーザーからはどう見えているのか、などを把握できるため、セキュリティチェックにも役立ちます。
・step1.

画面上部のメニューバー内の右端から2番目に表示されているクエスチョンマーク(画像赤枠部分)をクリックします。
プルダウンメニューが表示されますので、その中から「プライバシーショートカット」をクリックしてください。
・step2.

プライバシーに関するショートカットメニューが表示されますので、この中から「私のコンテンツを見ることができる人」の横に表示されている下向きの矢印をクリックします。
すると投稿の共有範囲などを設定できるメニューが表示され、さらに下に「自分のタイムラインがどのように表示されるかを確認する」という項目が表示されています。
ここで「プレビュー」をクリックしてください。
・step3.

自分のプロフィール画面が表示されます。
画面上部に「次の人にはこのように表示されます」というメッセージが表示されていますので、ここでどの範囲のユーザーへの見え方を確認するのか指定してください。
また「特定の友だちへの表示のプレビュー」をクリックすると、ユーザー名を入力することができます。
ここに特定のユーザー名を入力すると、該当優先表示がプロフィール画面を見たときにどのように見えているのかを確認することが可能です。
まとめ
今回ご紹介した6つの機能は、どれも一度使用手順を覚えてしまえば誰でもすぐに使いこなせるものばかりです。
特にログイン場所の確認方法や自分のプロフィールページの見え方の確認など、セキュリティに関するものは知っているだけで乗取りや個人情報の漏洩を防ぐ事ができるものです。
これまで確認したことのなかった方は、この機会に1度チェックしておくことをオススメします。
- クロール
 - クロールとは、検索エンジン内のシステムであるクローラ(ロボット)が一つ一つのサイトを巡回し、サイトの情報を収集することを指します。
 
- アカウント
 - アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
 
- ページ
 - 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
 
- ページ
 - 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
 
- ページ
 - 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
 
- ページ
 - 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
 
- ページ
 - 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
 
- Twitterとは140文字以内の短文でコミュニケーションを取り合うコミュニティサービスです。そもそもTwitterとは、「小鳥のさえずり」を意味する単語ですが、同時に「ぺちゃくちゃと喋る」、「口数多く早口で話す」などの意味もあります。この意味のように、Twitterは利用者が思いついたことをたくさん話すことのできるサービスです。
 
- URL
 - URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
 
- URL
 - URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
 
- Twitterとは140文字以内の短文でコミュニケーションを取り合うコミュニティサービスです。そもそもTwitterとは、「小鳥のさえずり」を意味する単語ですが、同時に「ぺちゃくちゃと喋る」、「口数多く早口で話す」などの意味もあります。この意味のように、Twitterは利用者が思いついたことをたくさん話すことのできるサービスです。
 
- URL
 - URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
 
- URL
 - URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
 
- アカウント
 - アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
 
- ページ
 - 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
 
- コンテンツ
 - コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
 
- コンテンツ
 - コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
 
- URL
 - URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
 
- コンテンツ
 - コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
 
- リンク
 - リンクとは、インターネット上では、あるページの中に記された、他のページの所在を表す情報のことを「ハイパーリンク」と呼び、これを略した言葉です。リンクのある場所をクリックすると、他のページにジャンプするようになっています。
 
- コンテンツ
 - コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
 
- コンテンツ
 - コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
 
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- クロール
 - クロールとは、検索エンジン内のシステムであるクローラ(ロボット)が一つ一つのサイトを巡回し、サイトの情報を収集することを指します。
 
- ページ
 - 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
 
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 - コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
 
- ページ
 - 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
 
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