オススメのレシピ5選

1.Read QR code

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https://workflow.is/workflows/cef2bd1bcfc140579c7e83c40e039133

こちらは、QRコードを読み取って表示されたURLをSafariを起動して表示してくれるレシです。
通常であればQRコードを読み取って表示されたURLをコピーし、Safari上にペーストしてページを表示する必要があります。
しかしこのレシピを使用すれば、レシピを起動してQRコードを読み取りさえすればすぐにページが表示されるため、作業効率短縮化に役立ちます。

2.add Photo for Twitter

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https://workflow.is/workflows/cacdff1a289341d0829c667e8bbb7bc6

こちらは、写真をTwitterへそのまま投稿することができるレシピです。
複数枚の写真にも対応しており、写真を投稿する際にツイート画面を起動してカメラロールから写真を選択する、という手間を省くことができます。

3.Cross-Post

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https://workflow.is/workflows/2635889c36f14417b9c0abd1fd05bae9

こちらは、FacebookやTwitterなどのSNSに、横断的に投稿ができるレシピです。
各SNSごとに文章を作成して画像を添付する、というのは、意外に面倒な作業。
しかしこのレシピを使用すれば、テキスト・画像などを含む投稿を1つ作成すれば、各種SNSへ自動で投稿されるようになります。

4.Shorten URL

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https://workflow.is/workflows/c09aaaab61be4d66a905702c64b07759

こちらは、長い文字列になりがちなURLを短縮してコピーしてくれるレシピです。
通常であれば、元のURLをコピーして短縮ツールで短縮URLを生成、その後再度コピー、という面倒な手順を踏まなければなりません。
しかしこのレシピを使用すれば、現在開いているWebページURLを短縮、クリップボードにコピーまでを行ってくれます。

5.写真をDropboxに保存

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https://workflow.is/workflows/8a5765b33f5649678d84554656531b37

こちらは、撮影した写真をカメラロールに保存するのではなく、あらかじめ指定しておいたDropboxへ保存することができるレシピです。
Dropbox上に保存するため、iPhoneの容量を圧迫する心配がありません。
レシピを起動するとすぐにカメラロールが表示されますので、Dropboxへ保存したい写真を選択します。
アップロードが完了すると、カメラロールの写真を削除するかどうか問われますので、ここで「削除」すれば、iPhoneの容量を圧迫せずに写真を保存することができます。