WordPressサイトを立ち上げたいけれど、どのレンタルサーバーを選んでいいかわからない…」

そのような場合には、「さくらのレンタルサーバー」を使ってみてはいかがでしょうか。
さくらのレンタルサーバーは1999年に設立されたさくらインターネット社の中心事業で、セキュリティや危機管理に強く、人気のモリサワWebフォントが使える、利用件数40万件突破の老舗サービスです。
コストパフォーマンスがいいことから、mixiやGREE、はてななど、日本の大手企業がスタートアップだった頃には、さくらインターネットが使われていたといいます。

今回は、さくらインターネットの「さくらのレンタルサーバー」にWordPressをインストールする方法をご紹介します。
容量100GBという大容量で、月額515円〜(税込)、2週間の体験つきで利用することができます。
WordPressも簡単にインストールできるので、その方法を確認していきましょう。

「さくらのレンタルサーバー」とは?

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Source:さくらインターネット

さくらのインターネットは、1999年に設立されたさくらインターネット社の中心事業です。
国内最大級の総計712Gbpsのバックボーン回線を有しており(2016年3月時点)、日本のインターネットの黎明期から事業を行っている信頼性から、個人だけでなく法人まで幅広く利用されています。

さくらのレンタルサーバーでWordPress構築を行う理由として、次の5つのポイントが検討材料として比較されるようです。

1. ハウジングもホスティングも自社運営

さくらインターネットでは、自社によるサービス開発やサービス提供を行なっています。
黎明期から培ってきたサービスや技術に加えて、利用者数といったスケールメリットの相乗効果も加わり、高品質で低価格なサービスが実現されています。

2. 国内最大級の大容量・高速バックボーン

日本の代表的なIX(インターネット相互接続点エクスチェンジ)や大手ISP(インターネットサービスプロバイダ)とも接続を行なっており、高い安定性の通信を実現しています。

耐震害性に関しては、2011年3月11日に発生した東日本大震災においても、すべてのデータセンターで被害がゼロという実績を残しています。

3. コストに合わせて組めるラインナップ

さくらのレンタルサーバーは月額換算129円〜(税込)(※)と缶ジュース1本分からの値段で利用することができ、クラウドサービスも1日あたり97円と非常に低価格なコストパフォーマンスを実現しています。

※ライトプランの場合。WordPressを利用する場合は、月額515円〜(税込)のスタンダードプラン以上を利用する必要があります。

さくらのレンタルサーバーの申込手順

それでは、さくらのレンタルサーバーの申込から管理画面まで進める手順を確認していきましょう。

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スクリーンショット:2017年8月

まず、さくらのレンタルサーバーページに遷移し、ご希望のプランを選択します。

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スクリーンショット:2017年8月

次に初期ドメインを決めます。
独自ドメインやそのほかのサブドメインを取得したい場合には、申込完了後に管理画面で設定することができます。
ただし、初期ドメイン名は一度設定すると変更することができないので注意してください。

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スクリーンショット:2017年8月

さくらインターネットの会員は「ログイン」を押してログインし、はじめての場合には「新規会員登録へ進む」をクリックして手続きを進めます。

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スクリーンショット:2017年8月

住所や電話番号などの基本情報を入力し、支払い方法を選択します。
支払い方法を選択する際、クレジットカードは決済手数料が無料ですが、2週間を過ぎると自動的に本登録となってしまうので、キャンセルをする場合には管理画面でキャンセル手続きをする必要があることに気をつけてください。

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スクリーンショット:2017年8月

最後に約款を確認し、「同意する」にチェックをし、「この内容で申し込む」をクリックし、手続きを完了させます。

以上で登録手続は完了です。

サーバーにWordPressをインストールしよう

次に、サーバーにWordPressをインストールする手順を確認してみましょう。

1. 管理画面にログインしよう

無事にアカウントの登録が済んだら、会員メニューにアクセスをしましょう。

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スクリーンショット:2017年8月

ページ上部のメニューより「契約情報」をクリックし、続いて「契約サービスの確認」をクリックします。

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スクリーンショット:2017年8月

ページ下部に、「さくらのレンタルサーバ」の欄があるので、サーバー設定をクリックして、管理画面(コントロールパネル)にアクセスします。

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スクリーンショット:2017年8月

「仮登録完了のお知らせ」という題名のメール初期パスワードが記載されています(先ほど設定した会員メニューのパスワードとは異なっているので、ご注意ください)。

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スクリーンショット:2017年8月

「サーバコントロールパネル」と表示されたページにたどり着いたら、無事に完了です。

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スクリーンショット:2017年8月

2. データベースを作成しよう

次に、WordPress用のデータベースを作成する必要があります。

左側のメニューバーの中から「アプリケーションの設定」を探し、一番上のデータベースの設定」をクリックします。

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スクリーンショット:2017年8月

設定画面に遷移するので、「データベースの新規作成」を選択し、任意のデータベース名とパスワードを設定し、「データベースを作成する」をクリックします。

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スクリーンショット:2017年8月

データベース一覧」に作成したデータベースが表示されれば、データベースの作成は完了です。

3. WordPressをインストールする

続いて、サーバーにWordPressをインストールし、データベースと接続させましょう。

管理画面の左側のメニューバーの中から「運用に便利なツール」を探し、上から3番目の「クイックインストール」をクリックします。

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スクリーンショット:2017年8月

カテゴリメニューから「ブログ」を選択してクリックします。

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スクリーンショット:2017年8月

※一部のChrome系ブラウザではカテゴリメニューが表示されないことがあります。その場合はSafariやFirefoxなど、別のブラウザでログインし直してみてください。

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スクリーンショット:2017年8月

WordPress」をクリックします。

規約をよく読み、「確認」にチェックを入れ、データベースのパスワードを入力します。
インストール先フォルダは空欄だと先に進まないので、任意のフォルダ名を付けます。
また、データベースの接頭辞を決めます(よくわからない場合は、そのままで大丈夫です)。

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スクリーンショット:2017年8月

「インストール」をクリックすると、インストール処理が進みます。
インストールが完了したら、「アプリケーションの設定へ進む」をクリックします。

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スクリーンショット:2017年8月

WordPressの設定画面になるので、サイト名や管理者のアカウントとパスワードを設定します。

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スクリーンショット:2017年8月

上のように、「成功しました!」の画面が出たら、WordPressの設定は完了です。

万一キャンセルする場合

さくらのレンタルサーバーでは、2週間の試用期間が設けられているので、WordPressでサイトを立ち上げたものの、万一なんらかの不具合などでキャンセルしたい場合には、キャンセル処理を行うことができます。

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スクリーンショット:2017年8月

その場合には、会員ページの契約情報より、「キャンセル」ボタンをクリックすることで、解約を行うことができます。

注意したいのは、2週間の試用期間は料金を支払ってしまうと無効になるため、キャンセルは料金を支払う前に行いましょう。

まとめ

初心者でも気軽に簡単にホームページを立ち上げることができるのが、さくらのレンタルサーバーを使うメリットと言えるでしょう。
WordPressをインストールしたあとには、ferretで用意されているWordPressに関するカリキュラムで運用の方法を学んでみてもいいでしょう。

ぜひ、自分のお気に入りのホームページをさくらのレンタルサーバーで構築してみましょう。