部下や取引先から送信されるWordやExcelのファイルをスマートフォンからでもチェックしたいと思ったことはありませんか?

特に外出が多い営業職にとっては、移動中でも書類のチェックや編集を行い、効率よく業務を進めたいところでしょう。

今回は、Office関連アプリ6つを紹介します。
WordやExcelといったWindows Office関連のソフトではスマートフォン向けにアプリが配信されており、Office365を利用している方であれば無料でファイルの閲覧や編集を行えます。カメラやマイクといった端末の機能を利用した編集も可能なので、ぜひ使いこなして業務の効率化をはかりましょう。

Office関連アプリ6選

Windowsでは、WordやExcelなどのOfficeシリーズのアプリ版を提供しています。
AndroidやiOSのほか、Windowsが開発したスマートフォン向けOSであるWindows10 Mobileにも対応しています。

Officeシリーズのパック商品であるOffice365を利用している方であれば、Windowsアカウントにてログインを行うことでファイルの閲覧から編集までをアプリで行えます。

また、Office365を利用していなくても、ファイルの閲覧は行えるので「送られてくるWord文書は外出先でチェックだけでもしておきたい」という方はインストールしておくといいでしょう。

※本文中で紹介する機能はOffice365を利用している方を想定しています。

参考:
[Android 用 Microsoft Office モバイル アプリ | Word、Excel、PowerPoint] (https://products.office.com/ja-jp/mobile/office-mobile-apps-for-android)
[iOS 用 Office 365 モバイル アプリ | Word、Excel、PowerPoint] (https://products.office.com/ja-jp/mobile/office-mobile-apps-for-ios)

1.Word

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引用元:Word for Android Phone|Microsoft News Center イメージ ギャラリー

アプリ版の「Word」では、文書の閲覧・編集が可能であり、画面のサイズも利用している端末に合わせて表示されます。文字やページのサイズ変更はもちろん、ワードアートの作成やヘッダー・フッターの編集にも対応しています。

マイクを利用した音声入力にも対応しているので、ボイスメモのような感覚で利用できるでしょう。

2.Excel

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引用元:Add and edit tables and charts in Excel for iPhone|Microsoft News Center イメージ ギャラリー

アプリ版「Excel 」では、シートの閲覧や数式の追加、列の並び替えといった基本的な編集が行えます。リストやカレンダーなどのテンプレートも用意されているので、新しく文書を作成する際にも役立ちます。

ただし、アプリ版の「Excel 」は、端末の画面に合わせてシートの大きさが変わることはありません。画面の縮小・拡大にはピンチ操作が必要となります。

3.PowerPoint

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引用元:PowerPoint for Android Phone |Microsoft News Center イメージ ギャラリー

アプリ版「PowerPoint」ではページの追加、テキストの記入といった基本的な編集機能だけでなく、アニメーションや発表時に利用するノートの編集機能にも対応しています。
電車での移動中でもスライドショーがチェックできるので、イベントなどでプレゼンテーションを行う前の最終確認としても重宝するでしょう。

また、アプリ版ではスマートフォンの画面を利用して手書き入力にも対応しています。部下から送られてくる資料をチェックする際など、ちょっとしたメモを書き加えたい際に活用できるでしょう。

4.Outlook

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引用元:Outlook for Android phone|Microsoft News Center イメージ ギャラリー

メールクライアントである「Outlook」のアプリ版では、メールの作成・編集だけでなく、フォルダわけも可能です。OneDrive、Dropbox、Google Driveからファイルを呼び出して、メールへ添付することもできます。

5.OneNote

Microsoft_OneNoteを_App_Store_で.png
https://itunes.apple.com/jp/app/microsoft-onenote/id410395246?mt=8

「OneNote」はメモや録音を行うことができるノートアプリです。
Windowsの無料アカウントを作成するだけで閲覧・編集が可能です。図の作成や画像の挿入も可能であり、タスクメモとしても利用できます。

参考:
無料で使えるOffice系ソフト「OneNote」ってなにができるの?基本情報と3つの特徴を解説|ferret [フェレット]

6.Office Lens

Office_Lensを_App_Store_で.png
https://itunes.apple.com/jp/app/id975925059?mt=8

「Office Lens」はカメラで撮影した文書やホワイトボードの内容を、WordやPowerPointのファイルに変換して保存できます。

名刺モードが搭載されており、撮影した名刺の写真から連絡先の情報を取り出してアドレス帳とOneNoteに保存することもできます。

まとめ

Windows Officeでは、WordやExcel、PowerPointといった主要ソフトのアプリ版を提供しています。また、ファイルをオンライン上に保存する「OneDrive」や通話・メッセージアプリの「Skype」のようなOffice系のファイルをやり取りするためアプリも提供されており、よりスムーズな業務のためには合わせてインストールしておきたいところでしょう。

今回紹介したアプリはOffice365を利用している方なら、閲覧から編集までを行えます。アプリでは、Office365を利用しているWindowsアカウントでのログインが必要となるので注意しましょう。

参考:
Microsoft Office リソース|Microsoft