まとめ

2015年10月に日本語フォントの老舗であるモリサワのフォントが10書体収録されたりと、次第に使い勝手が広がっているTypekit
Webデザインだけでなく、印刷物やプレゼンテーションなどのデザインでも活躍するでしょう。

今回ご紹介したように、TypekitはCreative Cloudの有料メンバーシップを持っていない人でも無料で活用することができます
ぜひ、ご自身のWebサイトや文書、印刷物を見やすくクリエイティブに彩ってみましょう。