
GitHub Desktop:初心者でも分かる、易しい使い方
GitHub Desktopを使ってみよう
1. コミットしてみよう
スクリーンショット:2017年9月
リポジトリを作成したら、それに対して開発を進めていくことになります。
ローカル環境にあるリポジトリでファイルの追加・更新・削除を行って、コミット(リポジトリに登録)します。
コミットはバックアップのように一日一回行うといったものでなく、 タイミングは機能追加したり、バグ修正したりといった意味があるまとまりで行います。
スクリーンショット:2017年9月
ローカル環境のフォルダに任意のコードや画像を入れると、GitHub Desktopのほうで反映されます。
スクリーンショット:2017年9月
ここで変更内容に対するコメントを入力すると、*「Commit to xxx」*ボタンが押せるようになります。
クリックしてコミットを行います。
変更した内容やコメントは、Historyで確認できるようになっています。
2. 同期してみよう
ここで注意しないといけないのが、 変更内容はコミットではまだローカルのリポジトリーにあるだけということです。
ローカルのリポジトリーの内容を GitHub のリポジトリーに反映する必要があります。
写真引用:https://digitaldiy.jp/article/programming/5141/
画面右上にある*「Publish Repository」*を実行することにより GitHub のリポジトリーと同期し、変更が反映されます。
GitHub Desktopをより直感的に操作するために必要なこと
GitHub Desktopの概要から基本的な操作までをご紹介させていただきました。
GitHubの操作に慣れているひとであれば、より直感的にGitHub Desktopも操作できるようになるでしょう。
GitHub自体が分散型の開発環境を再現しているため、GitHubならではの用語が多いですが、初心者の方も少しずつ覚えていくと便利です。
プログラミングについてさらに知る

非エンジニアも知っておきたい!HTMLとCSSの基礎知識
WebやITを取り扱う仕事の中でたびたび耳にする「HTML」と「CSS」という言葉。聞いたことはあるけど、いまいちよくわからない人も多いでしょう。 エンジニアでなけれWebサイトの制作や運営はCMS(コンテンツ管理システム)に任せることができますが、それでもHTMLとCSSの仕組みを知っているといろいろな面で便利ですし、Webサイト運用にも自信を持てるようになります。 今回は非エンジニアでも覚えておきたい、HTMLとCSSの基礎について解説します。
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