まとめ

お客様と直接会うことがその後の仕事に良い影響を与えるというのは、CSに限ったことではありません。サービスに携わる1人ひとりがお客様と直接お会いして現場を知ることで、全員が同じ認識を持つことができ、お客様のことを考えたサービス提供につなげることができます。

もちろん、電話やメールでの応対だけでも問題は無いのですが、直接会うことで生まれるメリットの方が多いですし、何より当社の実体験としてお客様とは直接会うべきだと断言できます。

CSとして日々業務に従事する中で物足りなさを感じている方は、ぜひお客様とお会いしてください。単なるサポートではなく、お客様の業務全体を俯瞰した上で事業の成長を支援する立場であるということを常に念頭におき応対することで、より現場に即した品質の高い CSになれることはもちろん、今まで何気なく対応していた案件1つひとつを楽しめること間違いありません。