最小限のWeb制作スキルでホームページブログを制作できる「WordPress」。制作後の更新のしやすさや、デザインの豊富さなどから企業のホームページでも利用されることが珍しくありません。

そこで、自社のホームページWordPressで制作しようと考えているWeb担当者もいるのではないでしょうか。WordPressには、更新や管理を快適に行うための「プラグイン」という拡張機能が充実しています。任意のプラグインを追加することで、カスタマイズ性を高められるのが特徴です。

しかし、プラグインの数は非常に多く、海外製プラグインも多数あることからどれを選んだら良いのかわからないという方もいるはず。

今回は、WordPressを快適に使うための無料プラグインをまとめました。
多くのホームページで利用されている定番プラグインなので、気になった方はぜひ試してみてください。

WordPressを使うなら知っておきたいオススメプラグイン10選

1.All in one SEO Pack

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https://ja.wordpress.org/plugins/all-in-one-seo-pack/

「All in one SEO Pack」は、ホームページの基本的なSEO設定が行えるプラグインです。

検索エンジンにホームページの情報を伝えるためのメタ要素の設定や、SNS向けのサムネイル表示が行えるOGPなど、ひと通りの設定が行えます。
WordPressの初心者なら確実に追加しておきたいプラグインです。

2.Jetpack

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https://ja.wordpress.org/plugins/jetpack/

「Jetpack」は、WordPressが公式に提供するプラグインパッケージです。

複数のプラグインが同梱されており、SNSへの自動共有設定やアクセス解析など運用に便利な機能から、カルーセルやギャラリーなどデザインをカスタマイズする機能までひと通りのプラグインが揃っています。

3.WP Social Bookmarking Light

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https://ja.wordpress.org/plugins/wp-social-bookmarking-light/

「WP Social Bookmarking Light」は、ホームページ上にSNSのソーシャルボタンを設定するためのプラグインです。

TwitterやFacebook、LINE、Pocketなど定番のソーシャルボタンから、はてな、GREEのような国内向けのボタンまで揃っています。
自社のホームページユーザーが属するチャネルのボタンを選択して設定してみましょう。

4.Lazy Load

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https://ja.wordpress.org/plugins/lazy-load/

「Lazy Load」は、ホームページの表示速度を改善するためのプラグインです。

ホームページ上に掲載されている画像の読み込みをわずかに遅らせることで、素早くファーストビューを表示させられるという仕組みです。
ホームページを制作したものの、表示速度が遅く感じるのであれば試してみてはいかがでしょうか。

5.TinyMCE Advanced

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https://ja.wordpress.org/plugins/tinymce-advanced/

「TinyMCE Advanced」は、WordPressコンテンツを視覚的に更新できるビジュアルエディタをカスタマイズできるプラグインです。
フォントサイズの変更やリストタグなどを追加でき、ワープロソフトを扱うようにカスタマイズできます。

機能を任意で追加・削除することができるので、必要な機能だけをビジュアルエディタ上に表示させられます。
HTMLやマークダウンによる更新が苦手という方にオススメのプラグインです。

6.Akismet

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https://ja.wordpress.org/plugins/akismet/

「Akismet」は、スパムコメント対策を行えるプラグインです。
ブログのコメント欄に書き込まれるコメントをチェックしスパムと認識したコメントを自動的にフィルタリングができます。

スパムを放置することでページの表示速度に影響するほか、訪れたユーザーを深いな気分にさせる可能性があることからホームページ開設時から対策しておくことが大切です。

7.Contact Form 7

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https://ja.wordpress.org/plugins/contact-form-7/

「Contact Form 7」は、ホームページ内にお問い合わせフォームを設置できるプラグインです。簡易的なお問い合わせフォームを設置できるほか、カスタマイズも柔軟に行えます。

スパムによる投稿を防ぐための機能も備えているため、企業のお問い合わせフォームとして使い勝手の良いプラグインと言えるでしょう。

8.WordPress Popular Posts

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https://ja.wordpress.org/plugins/wordpress-popular-posts/

WordPress Popular Posts」は、ブログ内にレコメンドエンジンを設置できるプラグインです。

レコメンドエンジンとは、「あなたにオススメ」のように閲覧中のコンテンツに関連したコンテンツを表示させることができるものです。ページの遷移率を向上させたり、ユーザーの満足度に影響するためコンテンツを拡充させる段階で導入しておきたいプラグインと言えます。

9.Google Analytics Dashboard for WP

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https://ja.wordpress.org/plugins/google-analytics-dashboard-for-wp/

Google Analytics Dashboard for WP」は、WordPressのダッシュボード上にGoogleアナリティクスの簡易的なレポートを表示させられるプラグインです。Googleアナリティクスを開くことなく基本的な流入データを確認できるため、日々の流入数の目安を確認するために役立ちます。

10.Favicon Rotator

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https://ja.wordpress.org/plugins/favicon-rotator/

「Favicon Rotator」は、ホームページのファビコンを設定できるプラグインです。ファビコンとは、ホームページを開いたときブラウザのタブに表示される小さなアイコンのことです。企業のホームページであれば自社のロゴを設定するなどを行いましょう。

まとめ

WordPressプラグインを使うことで機能を大幅に拡張させることができます。
Web制作に関するスキルに自信がなくとも、多機能化したり、デザインをさらにリッチにすることができます。

また、お問い合わせフォームを設置する、ソーシャルボタンを設置するなど必要に応じて設定できるのもプラグインの魅力です。とはいえ、プラグインを増やしすぎることで動作が不安定になることも考えられるため必要なものを源泉して利用してみてください。