
【マーケター必見】Googleが行った大規模調査結果のポイントを解説!
まとめ
Googleの「Consumer Barometer」では、ネットの利用率や利用頻度といった基本的なデータだけでなく、オンラインでの買い物の傾向といった情報も公開されています。
また、今回は日本国内のデータを紹介しましたが「Consumer Barometer」から各国のトレンドを調査することもできます。特定の項目にしたがって、性別や年齢層で絞り込んでグラフを作成できるので、プレゼン資料としても利用しやすいでしょう。
ユーザーの心をつかむ戦略を考えるためには、そもそもユーザーがどのようにネットを利用しているのかを知る必要があります。ぜひ様々なデータを調査してみて、自社のターゲットへの理解を深めましょう。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
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