2017年11月

19. トランプ大統領のアカウントに一時期ログインできない状態に

11月2日(米国時間)、当日にTwitter社を退職した社員の手によって、トランプ大統領のアカウントが11分間停止されるという騒動がおきました。

トランプ大統領のツイートは、政治的にも影響力が大きく、時として議論を呼ぶ事があります。ユーザーからは、この社員の行動に対して讃えるツイートがされる一方で、Twitter社の管理能力の甘さも指摘されました。

参考:
トランプ大統領のアカウント停止、Twitter社「予防措置を講じた」とツイートしたけど… |ハフィントンポスト
  

20. 140文字ルール変更

11月7日、Twitterはサービス開始以来継続してきた1ツイート140文字というルールを変更し、280文字にまで文字数を拡大しました。
これは日本語・中国語・韓国語のような漢字圏に比べ、そのほかの言語の文字数あたりの情報量が少なく、140文字の限度に達してしまうユーザーが多くいたことを問題視した結果の変更です。
※日本語・中国語・韓国語はルール変更の対象とはなっていません

参考:
Twitterの文字数が140文字⇒280文字に 一部ユーザー対象に実験を開始|ハフィントンポスト
日本語、中国語、韓国語以外の言語の制限文字数を280文字に拡大します|Twitterブログ
  

21. 中国にてトランプ大統領がツイート

トランプ大統領は、Twitterを使って自身の意見を積極的に発信しており、ツイートの内容は国際社会からも注目を集めています。ですが、中国では政府の指針によりTwitterをはじめFacebookやGmailといった世界的なWebサービスにアクセスできません。そのため、大統領の中国訪問にあたって、「中国でもTwitterは利用できるのか」という点が話題となりました。

結果として、大統領は中国でも通常と変わりなくツイートを行いましたが、なぜツイートを行えたのか理由は定かではありません。

参考:
トランプ氏、中国でもツイート どうやって? なぜ重要?|BBCニュース
  

22. Twitter新ルール追加

神奈川県座間市のアパートで9人の遺体が見つかった事件をきっかけに、Twitterでの新ルールの追加がなされました。この事件では、Twitter上で自殺を志願しているユーザーにコンタクトをとって殺害に及んでおり、日本政府もTwitter上での規制の必要性を示唆するなど大きな波紋を呼んでいます。

参考:
座間9遺体事件で「Twitter規制検討」ネットには反発の声|ハフィントンポスト
“Twitter外”での発言や行動に制限? Twitterの新ルールについて運営に聞く|ねとらぼ
  

23. Twitter、トランプ統領の反イスラムRTを削除せず

アメリカトランプ大統領が反イスラムを扇動する内容を含んだ動画をリツイートしたことに対して、Twitterがリツイートを削除しなかったことが問題となっています。

Twitterでは、メディアポリシーに基づき削除を行わないこと説明しているものの、その理由の詳細は明らかになっていません。

参考:
Twitter、トランプ大統領の反イスラムRTを削除しない理由を変更|ITmedia NEWS