どこにいても最新のスケジュール管理ができる!Lifebearの登録と使い方
Lifebearは、PCとスマートフォンを連動させることによってスケジュール管理をスムーズにしてくれます。カレンダー・ToDo・日記等を直感的に利用可能で、思い付いたアイデアや友人との約束もその場でどんどん登録できるので、約束忘れや予定変更忘れを防いでくれます。
今回は、どこにいてもすぐ自分の最新予定を確認でき、行動管理を一気に便利でスムーズなものにしてくれるツール、Lifebearの登録と使い方をご紹介します。
目次
Lifebearとは
Lifebearは、PCとスマートフォンの両方で利用できるスケジュール管理ツールで、アカウント登録すれば複数の媒体で同じデータにアクセスすることができます。出先での急な約束も、自宅で立てた1日の予定も、オンラインで全て同期されるため、どこにいても同一の情報を確認・更新できる非常に便利な機能を備えています。
Lifebearのプラン
Lifebearには3つのプランが用意されており、プランによって使用できる機能が異なります。
- | 無料プラン | ベーシックプラン | プレミアムプラン |
---|---|---|---|
月額料金(月契約) | 無料 | ¥248 | ¥498 |
年額料金(年間契約) | - | なし | ¥4,780 |
スタンプ | 要購入 | 取り放題 | 取り放題 |
広告の非表示 | × | ○ | ○ |
画像アップロード容量 | 60MB / 月 | 1GB / 月 | 10GB / 月 |
パスコードロック | × | ○ | ○ |
サポート体制 | スタンダード | 優先的サポート | 優先的サポート |
検索の条件設定 | × | ○ | ○ |
プロジェクト数 | 10個 | 10個 | 制限なし |
タグ数 | 5個 | 5個 | 制限なし |
サブタスク | × | × | ○ |
完了タスクリスト | 過去1ヵ月 | 過去1ヵ月 | 制限なし |
セキュリティ | 通常表示 | SSL暗号化 | SSL暗号化 |
http://lifebear.com/welcome/plan
Lifebearの登録方法
トップページから、ユーザー名・メールアドレス・パスワードを入力し、「登録する」をクリックします。
入力内容を確認し、「以上の内容で会員登録」をクリックします。
登録メールアドレス宛に確認メールが届きます。画面上の「ライフベアをはじめる」をクリックすれば利用開始できます。
Lifebearにログインすると、チュートリアル画面が表示されるので、「チュートリアルへ進む」をクリックします。
Googleカレンダーとの同期について尋ねられるので、「同期する」「同期しない」のいずれかを選択します。「同期する」を選択した場合は、確認画面が表示されるので、「許可」をクリックすると、Lifebearのメイン画面に戻ります。
Lifebearの使い方
Lifebearの機能
メイン画面左上部には、当日の予定を管理する「Today」タブ、月間の予定を管理する「Calender」タブ、忘備録等を書き込む「Note」タブがあります。
「Today」タブを開くと、右ページに「ToDo」タブと「Diary」タブが表示され、毎日のタスク管理を行うことができます。「プレミアム」タブは有料版への案内ページです。
カレンダー
月間予定を管理する「Calendar」タブを開き、ページ左にあるカレンダー下の「+作成」をクリックします。お休みや病院通い等、定期的なイベントを作成できるので、表示された別窓の空欄に「休日」などと記入し、色を選択して「作成」をクリックします。
特定の日付に定期的な予定を追加したい時は、カレンダーの当該日付を選択してクリックします。別窓が表示されたら、タイトルに表示名を記入し、カレンダーのプルダウンメニューから先程作成した定期イベント名を選択し、「作成」をクリックすれば設定できます。
ToDo
特定の日の用事は「Today」タブから「Todo」タブをクリックし、空欄にタイトルを記入して登録します。登録事項は当日の作業リストとして表示されます。
ノート
思いついた事柄や予定している用事等は、ノート機能を使ってメモを残せます。「Note」タブの中の「+ノート」をクリックし、右ページ上部にタイトルを記入した後、タイトル下の空欄にメモを記入します。記入したメモは自動的に「Note」に追加されます。
ノートの数が増えてきたら、ノートブックを作成してグループ分けすることもできます。画面左上の「+作成」をクリックすると別窓が表示されるので、グループ名を記入し「作成」をクリックします。
すでに作成したメモをノートブックに移動するには、メモを表示させ、画面右ページ上にある「▼」をクリックしてプルダウンメニューからグループ名を選択します。
日記
日々の出来事や思ったこと等を日記としてき残せるのが「Diary」機能です。メイン画面の左ページで「Today」タブを選び、右ページで「Diary」タブを選択すると、一面余白が表示され日記を書き残すことができます。書いた日記は自動保存されます。
他機器との連携
スマートフォンへのアプリ設定
スマートフォンにもLifebearをインストールすれば、自宅と出先の両方でスケジュール管理ができます。
スマートフォンにLifebearアプリをインストールしたら、「ログイン」をクリックします。アカウント情報を入力し、「ログイン」をクリックすれば、カレンダー画面に移行します。
着せ替え機能
着せ替えテーマ
スマートフォンアプリでは、簡単に背景を着せ替えられます。
画面左下の「≡」マークをタップします。
「設定」をタップします。
「着せかえ」をタップします。
好きな背景図柄を選択し、「適用する」をクリックします。確認画面が開くので、再度「適用する」をタップすると背景が適用されます。
背景デザインが変化しました。
スタンプ
有料版とプレミアム版では、多種多様なスタンプを利用できます。飲み会にはビールのスタンプ、外出にはカフェのスタンプ等、視覚的に予定がわかるため大変便利です。
無料版でもお試しスタンプを使えます。
カレンダー右下の「顔マーク」をタップします。
スタンププレゼント画面が表示されますので、男性か女性を選び、タップします。
気に入ったスタンプグループを選び、タップします。
お試し版としてもらえるスタンプが一覧で表示されました。「プレゼントを受け取る」をタップします。
カレンダー画面に戻ると、画面下部にスタンプが表示されています。スタンプを長押しするとドラッグできるので、希望の日にちまで動かしてから手を離します。
スタンプと関連付けたい予定を登録します。予定名を入力し、日付や時間等を指定したら、画面右上の「登録」をタップして設定完了です。
他サービスとの連携
Googleカレンダーとの同期
PCのLifebearメイン画面の右上にある「▼」をクリックし、プルダウンメニューから「設定」を選びます。
左ページの「アプリケーション設定」で「カレンダー」を選ぶと、右ページにカレンダー設定変更項目が表示されます。この時、「Googleカレンダーと同期する」をクリックします。
Google画面に移るので、同期させたいアカウントを選択します。
「許可」をクリックすれば紐付けが完了します。
スマートフォンへの通知
スマートフォン版Lifebearの設定メニューを開き、「通知設定」をクリックします。
一日の予定を通知する時間を任意で指定することができます。また、Lifebearからのお知らせのオン・オフもこの画面で設定します。
まとめ
在宅時間と外出時間のタイミングを問わず、常に私達の予定は更新されていきます。街で会った友人とその場で飲み会の約束をしたり、大学の講義時間変更を記録したり、バイトのシフトを記録する際にはスマートフォンを使い、帰宅したら翌日以降の予定を改めて整理することができます。
どこにいても視覚的にスケジュール管理しやすいLifebearの使いやすさを活かし、スタンプや通知を上手に利用しながら、予定忘れのないスムーズな行動管理に役立てましょう。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- トップページ
- インターネットのWebサイトの入り口にあたるページのことをトップページといいます。 一般的には、階層構造を持つWebサイトの最上位のWebページをさします。サイト全体の顔としての役割も果たすため、デザインなどで印象を残すことも考えたサイト作りも有効となります。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- タイトル
- ホームページのソースに設定するタイトル(title)とは、ユーザーと検索エンジンにホームページの内容を伝えるためのものです。これを検索エンジンが認識し検索結果ページで表示されたり、ユーザーがお気に入りに保存したときに名称として使われたりするため、非常に重要なものだと考えられています。「タイトルタグ」ともいわれます。
- タイトル
- ホームページのソースに設定するタイトル(title)とは、ユーザーと検索エンジンにホームページの内容を伝えるためのものです。これを検索エンジンが認識し検索結果ページで表示されたり、ユーザーがお気に入りに保存したときに名称として使われたりするため、非常に重要なものだと考えられています。「タイトルタグ」ともいわれます。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- タイトル
- ホームページのソースに設定するタイトル(title)とは、ユーザーと検索エンジンにホームページの内容を伝えるためのものです。これを検索エンジンが認識し検索結果ページで表示されたり、ユーザーがお気に入りに保存したときに名称として使われたりするため、非常に重要なものだと考えられています。「タイトルタグ」ともいわれます。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
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- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
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