まとめ

今回は、Google HomeとIFTTTを連携することでオリジナルボイスコマンドを活用する手順について解説しました。同様に、Amazon AlexaにもAPIが用意されているため、IFTTTを使うことで簡単に外部サービスと連携を行うことができます。

アイデア次第では、音声だけをトリガーにして様々なことにチャレンジすることができそうです。

ぜひ、自分だけの使い方を探してみてはいかがでしょうか。