Google Homeは非常に便利ですが、「その使い方をもっと広げられたら」と思っている人も多いのではないでしょうか。

実際、天気やニュースなど知りたいことを簡単に調べることはできますが、自分の帰宅を家族に知らせたり、自動でLINEメッセージを送ったりと、ある方法を使うことで大きくカスタマイズすることができます

今回は、Google Homeの音声コマンドを自分好みにカスタマイズする一番簡単な手順をご紹介します。

自分好みにカスタマイズをすることで、これまで煩雑だった作業をもっと簡単にすることができます。それでは早速手順を確認してみましょう。
  

Google Homeとは?

Google Home

Google Homeは、Googleが開発・販売を行っているスマートスピーカーです。

2016年5月に発表され、11月にはアメリカで発売。2017年にはイギリス、オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、日本でも次々に発売されたので、すでにご自宅に設置されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

Google Homeはユーザーが音声コマンドを発することで、内臓されているGoogle アシスタントを通じてサービスを起動させることができます。Googleのサービスのほかにも、Spotifyやradikoに代表される様々なサードパーティ製のアプリケーションが統合されており、ユーザーはコマンドによって天気を確認したり、音楽を聴いたり、ビデオクリップを再生したり、音声でニュースを確認したりすることができます。

2017年4月のアップデートにより、最大6人までのユーザーの声を識別する複数ユーザー機能も搭載されています。

Google Home Max

Google Homeには兄弟製品として、ドーナツ型の小型サイズのデバイスであるGoogle Home Mini、音質に焦点を当てたカスタムツイーター2個とAIによる自動オーディオチューニング機能を備えるGoogle Home Max(2017年12月時点で日本未発売)があります。

それぞれのデバイスは音質に違いがありますが、ボイスコマンドによって様々な機能にアクセスする方法は同じです。
  

コードを1行も書かずにGoogle Homeでオリジナルボイスコマンドを作ろう

Google Homeでできることは、「天気を聞く」「店の混雑状況を確認する」「ラジオを聞く」など幅広いですが、用意された音声コマンドではなく、自分で音声コマンドを用意し、任意で特定の動作を行いたい場合があるでしょう。

本来であれば独自の音声コマンドを作成するにはActions on Googleというサービスを使ってプログラミングしていく必要がありますが、様々な自動化を手助けしてくれるIFTTT(イフト)と呼ばれるサービスを使うことで、プログラミングせずにカスタムコマンドを用意することができます。

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Google Homeの基幹システムであるGoogle アシスタントにはAPIが用意されており、IFTTTを通じて多くのサービスと連携を行うことが可能です。

IFTTTには、twitterやFacebookなどのSNSをはじめとして、GoogleドライブやWordPress、SkypeやLINEなどというサービスが用意されているので、IFTTTを介すことでこうした他サービスと連携することが可能です。

参考:
iftttとは?異なるプラットフォームを連携する便利ツールの使い方とアプレット10選|ferret