3.検索ワードランキング

自然検索ランキングではHot Pepperのブランド力があらわに

HotPepperのブランド力
自然検索ワードランキングでは、「ホットペッパービューティー」という単語のみで全体の5%を占めています。上位10位以内にHot Pepper関連のキーワードが4つもランクインしており(通常のHot Pepperの検索も含まれている可能性はありますが)、Hot Pepperのブランド力がわかります。

有料キーワードランキングでは資生堂の広告戦略が明らかに

資生堂
一方、有料キーワード(リスティング広告)のアクセスランキングでは、資生堂が広告にかなり力を入れていることが見てとれます。「資生堂」というキーワードが、美容業界で流通している広告のアクセスの約10%を占めています。
自然検索ランキングでも「資生堂」というキーワードが4位にランクインしており、世界有数の化粧品開発企業である資生堂への信頼の高さが見てとれます。
有料キーワードランキングでは、8位に「イプサ」、13位に「マキアージュ」と、資生堂系列のブランドが2つランクインしています。資生堂は多数のブランドを保持していますが、主力ブランド(イプサ、マキアージュ)に集中して広告費を投入していることが窺えます。

4.ディスプレイ広告ランキング

Hot Pepper beautyはディスプレイ広告に注力

ディスプレイ広告ランキング
ディスプレイ広告ランキングにおいては、1位が資生堂、僅差でHot Pepper beautyが2位となり、なんとこの2サイトで全体のディスプレイ広告の6割を占めています。

ディスプレイ広告はインタレストマッチ(ユーザーが閲覧しているホームページのテーマに関連した広告が表示されるシステム)のため、検索連動型広告であるリスティングほどニーズにマッチした広告は出ないにせよ、リターゲティング(一度閲覧したサイトの広告が他サイトでも繰り返し表示されるシステム)やRTB(リアルタイム入札。広告のインプレッションが発生した瞬間に、ユーザーの属性を見極め、表示する広告を決めるシステム)により、精緻なターゲティングを行えるようになったことでディスプレイ広告の可能性が広がっています。

5.メルマガ流入ランキング

メルマガではHot Pepper beautyの圧勝

メルマガ
メルマガ流入ランキングでは、Hot Pepper beautyが約40%と大幅なシェアを獲得しています。
Hot Pepper beautyではメルマガ会員限定の割引サービスを実施しており、それが開封率、アクセス数につながっていると考えられます。