
Slack(スラック)をもっと活用する10の技!アプリ連携や便利機能を使いこなそう
チャットツールとして、多くのビジネスパーソンを支えている「Slack(スラック)」。サービス開始から5年で、全世界でユーザー数1,000万人を達成しています。
参考:
Slack ユーザー数全世界で1,000万人到達!|The Official Slack Blog
あなたはそんなSlackを使いこなせていますか?Slackにはチャット以外にも、さまざまな使い方ができるんです。本記事では、中〜上級者向けのSlack活用術を紹介します!
Slack(スラック)とは
Slackは全世界で利用されているビジネスチャットツールです。提供しているのは米国サンフランシスコを拠点とするSlack Technologies, Inc。
日本では当初エンジニアを中心に使われていたチャットツールですが、徐々に全社的に導入する企業が増え、今では様々な業種・規模の企業に導入されています。日本語にも対応しており、わかりやすいUIと拡張性の高さでとても人気があります。
新型コロナウイルスの影響でテレワークを導入する企業が増えたことにより、チャットやWeb会議ができるツールとしてさらに注目が集まっています。
Slack(スラック)の基本機能と使い方
テキストチャットだけではなく、音声通話やビデオ通話、画像共有、他アプリの通知受け取りなど、多くのビジネスシーンで活用できるツールです。Slackのプランについてやチャットの送り方、グループの作り方、ダイレクトメールの送り方など、基本的な機能については以下の記事でまとめてますので参考にしてください。

Slackとは?多くの企業が導入済み!便利なコミュニケーションツールの使い方
さまざまな企業で利用されているチームメッセンジャーアプリ「Slack」の概要と基本的な使い方をご紹介します。 インストール方法からSlackでのやりとり、Appの追加の仕方まで、一連の使い方を学んでいきましょう。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- UI
- UIとは、ユーザーインターフェイス(User Interface)の略で、ユーザー(使い手)とデバイスとのインターフェイス(接点)のことを意味します。
- テキスト
- テキストとは、純粋に文字のみで構成されるデータのことをいいます。 太字や斜線などの修飾情報や、埋め込まれた画像などの文字以外のデータが表現することはできませんが、テキストのみで構成されたテキストファイルであれば、どのような機種のコンピューターでも共通して利用することができます。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
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