「退職しましたエントリー」20記事から見えてきた退職傾向の高い業種・業態
まとめ
いかがでしたでしょうか?
20の退職報告記事のうち、19の記事が「IT系企業」の報告で、主に以下のようなこと関わっている方が多かったです。
・ウェブサイト制作
・広告代理店
・SE(システムエンジニア)
・ウェブサービス
・スマートフォンアプリ開発
企業別では、ウェブサイト制作・運営やシステム開発を行う企業が多くなっていますが、職種別では圧倒的にSE系のプログラミングや開発職の方が占めています。
「退職しました」という記事を上げる方は、大きなくくりでは「技術職」として、手に職を持った人たちがステップアップのために退職する傾向が多いと言えそうです。(エンジニア以外の職種でも退職エントリを書いている方は多くいますが、今回探した中で特にエンジニアの記事に出会うことが多かったです。)
また、この手の記事を上げる方は、インターネット上で報告をすることに抵抗がない人が多いのでは?という前提はありますが、経験や技術力を退職理由と一緒に記載し、自分の履歴書代わりに退職記事を書くといった印象も受けました。
特にエンジニア不足とも言われる昨今では、こういったブログをキッカケに採用などに繋がる可能性があるため、人事の方はチェックすることをオススメします。
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