まとめ

ターゲットユーザーを設定し、彼らの抱える問題を定義することで、解決策(提供する商品・サービス)を生み出すことができます。
弊社では、何かしらのプロジェクトを始める時は必ず

・誰の
・何を
・どのように

というフレームワークに沿って骨子を作成します。
この3つをしっかり定義することで、プロジェクトを進めるうちに迷いが出た時でも立ち返ることができます。
顧客は、自分が抱えている問題を解決してくれるものに対してお金を払います。お金を払ってでも利用したいと思われるにはどうしたらいいか。

まずは自社サービスを上記のフレームワークに当てはめてみましょう。

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