
全て無料!最近公開・更新された最新WordPressテンプレート10選
人気の衰えることを知らないブログソフトウェアのWordPress。
無料で使えるテンプレートは世界規模で今も多く発表され続けています。
今回は、最近公開されたものと最近アップデートしたもの両方をご紹介します。
新しいホームページを制作する際やリニューアルする際の参考になれば幸いです。
無料かつハイクオリティーなWordPress無料テンプレートまとめ
1.HIPWORDS
2015年8月現在、最終更新日が2015年6月4日で改善され続けている無料テンプレート。
シンプルな作りで、過去の記事やコメントなどサイドバーに表示可能です。
ブログに特化したテンプレートで、整理整頓されています。
また、離脱率の関係で表示速度を気にする方にオススメです。
2.Fashionistas
2015年8月現在、最終更新日が2015年5月18日と、最近更新された無料テンプレート。
Bootstrap上に構築されており、マガジンスタイルのウェブメディアの構築が可能です。
ファッション系のサイトのようにシンプルで読みやすいような感じのデザインになっています。
ソーシャルメディアとの連携も簡単で、情報が展開されやすい作りとなっています。
3.Simplicity
出典:Simplicity
2014年7月8日に公開されてから、今での更新され続けている無料テンプレート。
最終更新日は2015年6月12日です。
「Simplicity」は、大きく分けると7つの特徴があり、一番大事にしているのはシンプルにしていることです。
利用しているユーザーが後からカスタマイズしやすいように土台となるようにと願いを込められた形になっています。
SEOの設計や拡散されやすい設計がなされているため、情報を発信していくという重要な要素が盛り込まれています。
4.ProfitMag
写真をテーマにしている無料テンプレート。
画像の見栄えが良くなるようなデザインで、情報もスッキリ整理されています。
最終更新日は2015年7月15日です。
更新され続けているファイルは、使用を検討する上で安心できる要素です。
5.ParaBlogger
ヘッダーがしっかりしており、訪問者の心をキャッチできるデザインのテンプレート。
最終更新日は2015年8月1日です。
毎日書きやすいような作りになっていて、カテゴリやタグ、執筆者のアーカイブ機能がサポートされています。
シンプルな作りですが、毎日更新したくなるような設計が良いです。
6.E-Commerce
ショッピングサイトに特化した無料テンプレート。
最終更新日は2015年8月13日です。
プラグイン「WooCommerce」上で動作するように設計された、モバイル対応済のECサイト用テンプレートです。
モダンでシンプルなデザインを採用しており、訪問者が見やすいようなページが可能です。
7.Queue
WordPressデザインテーマ「Queue」は、写真と文字のバランスが非常に良く、記事を読みなくなるような作りになっています。
公開日も2015年8月13日と最新のテンプレートです。
写真を大中小とバランス良く配置されているヘッダーが魅力的です。
8.Photoline Lite
フォトグラファー用のギャラリーをテーマにした無料テンプレート。
最終更新日は2015年8月9日です。
有料のテンプレートは、39.00$です。
無料版の場合、機能やサポートが制限されています。
9.Gazette
スッキリしつつ、フレキシブルなデザインテンプレート。
マガジンスタイルのサイトを作る際にとても重宝し、記事や写真が上手く強調されバランスが上手くとれています。
10.Fulgent
1カラム表示のデザインテンプレート。
名前の通り「燦爛(さんらん)たる」をイメージしたテーマで、ダークな色を使用しつつも美しく輝くデザインです。
軽量かつ柔軟な作成がされていて、すべてもデバイスに対応しているテンプレートです。
必要最低限の作りをしております。
- ブログ
- ブログとは、ホームページの一種です。運営者はブログシステムに登録し、利用開始をすることで、ホームページ制作のプログラム技術を修得する必要なく、本文のみを投稿しつづければ、公開・表示はおろかページの整理や分類なども効率的に行えるシステムを言います。
- WordPress
- WordPressとは、CMS(コンテンツマネジメントシステム)の1種で、ホームページ管理システムのことです。ブログ感覚で記事の修正・追加が行えるうえ、通常のホームページ並みのデザインを作成することができます。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- ブログ
- ブログとは、ホームページの一種です。運営者はブログシステムに登録し、利用開始をすることで、ホームページ制作のプログラム技術を修得する必要なく、本文のみを投稿しつづければ、公開・表示はおろかページの整理や分類なども効率的に行えるシステムを言います。
- 離脱率
- 離脱率とはホームページを見ている人が、そのホームページから去り、アクセスの記録などを取れなくなる状態の割合のことを言います。ホームページ運営者はどのページでユーザーが離脱(去った)のかをチェックし、改善に役立てることが多いです。
- ソーシャルメディア
- ソーシャルメディアとは、インターネット上で不特定多数の人がコミュニケーションを取ることで、情報の共有や情報の拡散が生まれる媒体のことです。FacebookやTwitterなどのほか、ホームページ上の掲示板もこれにあたります。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- SEO
- SEO(Search Engine Optimization)とは、GoogleやYahoo!などのサーチエンジン(検索エンジン)で、特定キーワードで検索が実行されたとき、ホームページが表示される順位を上げるためのさまざまな施策のことです。
- ヘッダー
- WEBページの上部スペースに位置し、どのページが開かれても常に共通して表示される部分です。ヘッダーの役割は、まずWEBページを目立たせ、ブランドイメージを訴求することにあります。会社のロゴなども通常はここに置きます。また目次となるメニューを表示し、自分が今どのページにいるかを分からせることもあります。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- プラグイン
- プラグインは、本来あるソフトウェアに機能を拡張させるために追加するプログラムのことです。 このページではWordpressのプラグインを例としてお話していきます。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- WordPress
- WordPressとは、CMS(コンテンツマネジメントシステム)の1種で、ホームページ管理システムのことです。ブログ感覚で記事の修正・追加が行えるうえ、通常のホームページ並みのデザインを作成することができます。
- ヘッダー
- WEBページの上部スペースに位置し、どのページが開かれても常に共通して表示される部分です。ヘッダーの役割は、まずWEBページを目立たせ、ブランドイメージを訴求することにあります。会社のロゴなども通常はここに置きます。また目次となるメニューを表示し、自分が今どのページにいるかを分からせることもあります。
- デバイス
- デバイスとは「特定の機能を持つ道具」を表す語で、転じてパソコンを構成するさまざまな機器や装置、パーツを指すようになりました。基本的に、コンピューターの内部装置や周辺機器などは、すべて「デバイス」と呼ばれます。
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