Twitter(ツイッター)の予約投稿をする方法!画像付きでやり方をマスター
Twitterは多くの人が使うツールであるとともに、集客をおこなうビジネスツールとしての側面も注目されています。実際に多くの人に評価されるコンテンツを絡めてプロモーションしていくことで、想像を大きく超えた成果を上げている企業もあります。
SNSの運用は一見簡単そうに見えて奥が深いものです。始めてみたはいいもののどのような運用をすればいいのか分からないことも多々あるでしょう。方向性を探ることや、需要にマッチしたツイートをすることなど、多くの作業が待ち構えています。
ツイートを多くすることでアカウントのコンテンツを充実させることはできますが、その結果として多くの作業時間がとられるでしょう。そこで効率的な運用を可能にするツイートの予約投稿。外部ツールかTwitter広告に登録しておかないと使用できなかった機能が、公式に実装されたのでビジネスでの活用メリットも含めて紹介します。
Twitterの予約投稿について紹介していきます。SNS運用を効率化するために必須の機能となっているので、本記事を通して取り入れてもらえれば幸いです。
投稿スケジュールを気にすることなく投稿できる
予約投稿を活用すると、投稿スケジュールを気にすることなく、SNS運用をおこなうことが可能です。時間に追われることなくツイートを管理できるので、作業の効率化が図れるでしょう。
Twitterの運営においてツイート数は重要な要素となります。というのもアカウントを認知してもらうためには、高い頻度でツイートを見られることが必要だからです。そこでたくさんのツイートをするのですが、同じ時間に数ツイートまとめてするのは賢くありません。
もし投稿した時間にTwitterを開いているユーザーが少なかったらどうでしょう。せっかくのツイートも効果を発揮せずに終わってしまいます。投稿時間と投稿頻度は常に隣り合わせということです。
しかし時間を変えて1日にたくさんツイートをするのは大変な労力。SNSが本業ではない以上、挫折してしまう要因となってしまいます。そこでまとめてツイートを保存して、適切な時間に投稿してもらう。クオリティを保ちつつ、楽な運用を叶えてくれるのです。
参考:予約ツイート
今まで外部ツールかTwitter(ツイッター)広告に登録する必要があった
今まで予約投稿機能を使おうとしたら外部ツールかTwitter広告に登録する必要がありました。
予約投稿は、ビジネス用途のユーザー以外にも必要とされていた機能です。よりTwitterを使うときの精神的なハードルを下げることが期待できます。
多くのユーザーがTwitterに触る機会が増えてれば、結果として自身のアカウントが伸びるチャンスも増えるでしょう。ぜひ予約投稿をいち早くマスターして、SNSの波に乗ってみてください。
Twitter(ツイッター)を予約投稿する方法
Twitterを予約投稿してみましょうといわれたところで、使い方がわからなければ活用できません。ここからはキャプチャ写真を活用しながら、やり方を見ていきましょう。
Twitterホームでツイートしたい文章を書く
まずはTwitterを使用したことがあればわかると思いますが、ツイートの本文を書いていきます。ビジネス用途でTwitterを活用するということであれば、サービスに関する内容のツイートなどを打ち込んでみましょう。
ツイート内容を書き込むことができれば最初のステップは完了です。
ツイート欄の予約投稿のアイコンをクリック
本文を書き終わったらすぐにツイートをしたくなる気持ちもあるかもしれませんが、その前に予約投稿の設定をしていきます。予約投稿の設定はツイート欄にあるボタンから可能です。投稿をしたい時間と日付を設定すると設定が完了します。
投稿日時はツイートを効果的に発信するための重要な要素です。投稿内容とフォロワーの属性に合った時間を選定してみてください。
予約した投稿は一覧でチェック
投稿予約後にツイート内容を再び確認したいという場合も、一覧で表示することが可能です。変更がある際に、ツイートを探すのもこれで容易になります。ツイートを選択してまた予約投稿の流れを踏めば、再度投稿の設定も可能です。
投稿を取り消ししたいといった場合もまとめて削除可能できるので、管理も簡単にできる設計となっています。
ビジネスに予約投稿がもたらすメリット
ではやり方を学んだところでビジネスで使うことのメリットを見ていきましょう。ツールとして活用するのであれば、明確なイメージを持って使いこなすことが重要になります。Twitter運営を予約投稿でより円滑に進めていきましょう。
予約することでSNSに縛られない
SNS発信では定期的な配信をすることが求められます。そのため投稿内容を考えたり、他の発信アカウントを確認してベンチマークしたりと、SNS自体に触れる頻度が高くなってしまいます。しかしTwitterに注意を向けすぎて、業務が疎かになるのは避けたいですよね。
そこで予約投稿を有効活用することができます。できるだけTwitterへの接触回数を制限するという意味からも、発信する予定のツイートを複数投稿まとめて作り、時間を設定しておきましょう。これまで手動でやっていたところを半自動化できるのです。
手間が大幅削減されるので、SNSに割く労力も大きく減っていきます。確保されたリソースでツイートの分析をしていけば、行動と改善を繰り返す余裕も持てるでしょう。SNSに疲弊することも避けつつ効果的な運営を進めていってください。
余った時間を他の作業に使える
SNSに使う時間を減らせることから、今までツイートを投稿するためにいちいちTwitterを開いていた時間が必要ではなくなります。少しの時間の積み重ねは、結果として大きな時間を生み出すでしょう。
浮いた時間を本業の時間に当てることで業績が伸びるのであれば、Twitter発信のコンテンツ性にもつながります。有益な発信をするためにはビジネスとして良い状態にあることが、大きな権威性となるからです。
SNSに力を入れつつもビジネスをスケールさせていくことで、最大限の効果を得られるでしょう。
大量の投稿をストックし一括で管理できる
ツイートを予約投稿できることによって、まとめてツイートを管理可能です。ツイートを大量にストックすることで、アカウントの発信内容を事前に俯瞰してみることができます。ツイート内容の一貫性を持たせることは、SNS発信では定石です。発信前により洗練されたツイートを作るのを助けてくれるといえます。
軸を揃えた内容で投稿したいときには、テーマを明確にすることが必要です。実際に投稿する前に並べてみて仮説を立てることで、投稿後の反応を分析しやすくなります。予約投稿を活用するのであれば、質の高いコンテンツを作ることにつなげてみてください。
予約投稿で効率的なTwitter(ツイッター)運用を
Twitterの予約投稿のやり方を紹介してきました。ビジネス利用でのTwitter運用をするのであれば、より戦略的な発信をすることが必要になるでしょう。ぜひアカウントの一貫性を持たせるためにも予約投稿を活用してみてください。
またSNS運用をするうえでの悩みとして挙げられる、時間がとられ本業に支障が出てしまうなどの問題も緩和してくれます。今回を機に使い方を覚えて、業務と発信活動を両立していきましょう。
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- Twitterとは140文字以内の短文でコミュニケーションを取り合うコミュニティサービスです。そもそもTwitterとは、「小鳥のさえずり」を意味する単語ですが、同時に「ぺちゃくちゃと喋る」、「口数多く早口で話す」などの意味もあります。この意味のように、Twitterは利用者が思いついたことをたくさん話すことのできるサービスです。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- コンテンツ
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- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
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- キャプチャ
- キャプチャとは、出力されたデータを別の機器で取り込み利用可能な状態にすることを言います。例としては、TV映像をパソコンに取り込み、その映像を保存(キャプチャ)し、パソコンで再生可能にすることなどです。ホームページの分野では、ブラウザなどでホームページのデザインを画像として保存することなどを指すこともあります。
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