Web担当者様であれば、自社ホームページを毎日のようにチェックされていると思いますが、スマホサイトでの表示に関しても定期的に確認されているでしょうか。
スマホサイトでのみ起こる表示エラ-も存在するため、定期的にチェックして、もしエラーが発生した場合は速やかに対処する必要があります。

今回は、スマホだけで起こりうるエラーの種類とその対処方法について解説します。

スマホサイトだけで起こる表示エラーの原因は?

情報を収集するためにホームページクロールする「Googlebot」は、パソコン用、スマートフォン用、フィーチャーフォン用の3種類存在しています。
なんらかの原因でスマホ用のGooglebotのみ読み込みができないとスマホ画面のみエラーが表示されます。

スマホのみでエラーが出る場合は404(表示エラー)の場合が多く、まれにサーバーエラー(500エラー)が出る場合もあります。
今回は404エラーの対処方法について解説します。

スマホサイトで表示エラーが出ているか確認する方法

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まずGoogle Search Console上で、スマホのみのエラーが出ていないか確認します。
エラーの有無はGoogle Search Consoleのダッシュボードから「クロール」「クロールエラー」ページ内の「スマートフォン」のタブから確認できます。

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一般的に、「見つかりませんでした」は404エラー、「サーバーエラー」は500エラーに区分されます。
CMSを使っている場合、自動生成されたページもエラーとして表示されるので、特に404エラーでも問題ないページはそのまま放置して問題ありません。
コンテンツがある重要なページでエラーが出た場合は、以下のように対処しましょう。

・パソコンサイトと スマホサイトURLが異なる場合は、スマートフォンサイトの対応 URL へのリダイレクト設定が正常に行われているかを確認しましょう。

・スマートフォンに対応するページがない場合は、パソコン用のページを表示させる設定にしましょう。

スマホのみの404エラーが起きないようにするにはレスポンシブデザインを

パソコンサイトとスマホサイトで異なるページを用意していると、どちらか片方だけで404エラーが起こる場合があります。
Googleは、パソコンでもスマホでも同一のページを使用できるレスポンシブデザインの使用を推奨しています。

参考:
モバイル設定を選択する - ウェブマスター向けモバイルガイド

レスポンシブデザインにしたからと行って検索順位に良い影響が出るということはありませんが、表示エラーを減らすための有効な手段の1つではあります。

まとめ

先にも記載したとおり、404エラーが出ていること自体は問題ありません。

参考:
「見つかりません」エラー(404) - Search Console ヘルプ

コンテンツがあるページで起こっている表示エラーにのみ注意を払うようにしましょう。

コンテンツのあるページが表示エラーになった場合、ユーザビリティが著しく下がります。
ユーザーのストレスを少しでも減らすために、特にスマホからの訪問の割合が高いホームページを運用されている場合は、定期的にGoogle Search Consoleの表示エラーの有無を確認するようにしましょう。

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