【2014年完全版】準備1分、毎日たったの3ステップ!簡単!Googleアナリティクス基礎指標
普段はこれだけ見ればOK!
次は日々の運用について説明します。上記の設定で準備は整っていますので、日々のチェックもたった1分ですみます。
出社して、メールチェックやFacebookの確認などと同様に、さくっとホームページのアクセス状況を把握していきましょう。
<STEP 1>お気に入りから再度アクセス
お気に入りから、Googleアナリティクスを選びます。
このとき、日付は設定した当時のままになっています。
<STEP 2>昨日だけの期間にする
キーボードの[D]を押し、つぎに[Y]を押します。
続けて押したり、同時に押したりしてはいけません。D、Y、とポチポチと押します。すると、日付が昨日に変わっているはずです。
これは日付を変更する便利ワザで、昨日のみのデータにするボタン操作になります。Yはイエスタデイのワイです。
[D][T] 今日(T=トゥデイ)
[D][Y] 昨日(Y=イエスタデイ)
[D][W] 今週を含まない先週(W=ウィーク)
[D][M] 今月を含まない前月(M=マンス)
便利ボタン操作は、このように覚えやすくなっています。
<STEP 3>レポートをチェックしましょう
たったこれだけで準備完了です。
どういうキーワードから訪問があり、どのページから見始められ、どれくらい成果があがったのかがわかるレポート画面を閲覧できるようになっています。
赤丸で示されている部分が、訪問の状況です。ユーザーがどのようなキーワードで検索し、どんなページに来たのかをチェックできます。
また、多く表示されている(not provided)ですが、これはGoogle検索で、プライバシーに配慮したキーワード匿秘状態のことを指しています。これ以上知ることはできないので、割りきって、見始めページだけをチェックするようにしましょう。
赤丸の小さいアイコンをクリックすると、実際のページにジャンプできるので、「このページからよく見られているのか」と、体で覚えていきましょう。
ふだんのチェックはこれくらいでOKです。
なぜこれだけでいいの?
準備に4ステップ、日々のチェックに3ステップ、ほんとうに簡単です。
でも、これで本当に大丈夫なの?と不安に思うかもしれませんが、心配いりません。
なぜなら、成果については前述の前提で規定したように、メールで問い合わせがきますのでメールソフトをチェックすれば成果数は把握できるからです。
ホームページ運営で重要なことは、ユーザーがどういう経緯でホームページにアクセスし、どのページから見はじめ、ちゃんと成果をあげているのか、といった一連の流れに無理がないかどうかを、日々チェックすることです。
そして、それらの確認ポイントが、前述のレポート画面に含まれていますので、これだけ簡単でもいいのです。
普段は、「今日は問い合わせメールが多いぞ!じゃあ、Googleアナリティクスはどうなっているのかな。なんか昨日と違うキーワードでアクセスされてる!!」などと認識をできていれば問題ありません。
一番大切なのは毎日見ること。
毎日Googleアナリティクスを見ることで、平常値を体で覚え、異なるアクセスがあったときに気がつけるようになります。そこではじめて改善アクションが行えます。
だいたいの安定した平常値を覚えるまでは、かならず毎日チェックしてください。チェック方法自体は簡単ですが、やることが重要なのです。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
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- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
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