最後に

本田氏:なんでも動画にするのは違います。
なぜ動画でなければいけないのかを考えるとマーケティングでの課題も見えてくるでしょう。

まとめ

動画コンテンツを「広告」として捉えるのではなく「コンテンツ」として捉え、ターゲットユーザに、何を感じてほしくて、どのような内容の動画を制作するのかをしっかりと突き詰めて行くことが重要です。

今回のセッションでは、それぞれ異なる立場の登壇者の見解を得ることができました。
これから動画制作を考えている方は、今回のセッションレポートを参考に、なぜ動画コンテンツを制作するのか、エビデンスを細かく積み重ねた上で制作するとよいでしょう。