Facebookがこれから目指すもの、2015年に買収された5つのサービス
まとめ
以上、2015年Facebookに買収されたサービスをまとめてご紹介しました。
いかがでしたでしょうか。
Facebookがおこなう買収の特徴としてよく言われるのが、優秀な人材獲得を目的としていることに加えて、買収後は元々企業が運営していたサービスを停止することが多い傾向にあります。また、動画ジャンルに力を入れていると言われている通り、動画配信技術のQuickFire Networksを買収するなど、幅広いジャンルのサービスを買収しています。
昨年大きな話題となった「Oculus VR」の買収に続いて、今年の5月は「Surreal Vision」を買収したことからも、ARおよびVR関連は引き続き力を入れていくことが分かります。
今後Facebookがどのようにサービス展開をおこなっていくのか、各サービスの買収にどんな狙いがあるのか、その動向から目が離せません。
※2015年Googleが買収したサービスまとめは、以下になります。
ITの巨人Googleが2015年に買収したサービス12まとめ
このニュースを読んだあなたにおすすめ
新しい時代の資金調達方法「クラウドファンディング」について理解できる記事4選
資金調達の新たな手段!クラウドファンディングサービス19選
ビジネスを行う上で知っておきたい基礎知識5選
このニュースにおすすめのカリキュラム
Web戦略に関するカリキュラム
Web戦略に関するカリキュラムを体系立てて学びましょう。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
おすすめ記事
関連ツール・サービス
おすすめエントリー
同じカテゴリから記事を探す
カテゴリから記事をさがす
●Webマーケティング手法
- SEO(検索エンジン最適化)
- Web広告・広告効果測定
- SNSマーケティング
- 動画マーケティング
- メールマーケティング
- コンテンツマーケティング
- BtoBマーケティング
- リサーチ・市場調査
- 広報・PR
- アフィリエイト広告・ASP
●ステップ
●ツール・素材
- CMS・サイト制作
- フォーム作成
- LP制作・LPO
- ABテスト・EFO・CRO
- Web接客・チャットボット
- 動画・映像制作
- アクセス解析
- マーケティングオートメーション(MA)
- メールマーケティング
- データ分析・BI
- CRM(顧客管理)
- SFA(商談管理)
- Web会議
- 営業支援
- EC・通販・ネットショップ
- 口コミ分析・ソーシャルリスニング
- フォント
- 素材サイト
●目的・施策
- Google広告
- Facebook広告
- Twitter広告
- Instagram広告
- LINE運用
- LINE広告
- YouTube運用
- YouTube広告
- TikTok広告
- テレビCM
- サイト制作・サイトリニューアル
- LP制作・LPO
- UI
- UX
- オウンドメディア運営
- 記事制作・ライティング
- コピーライティング
- ホワイトペーパー制作
- デザイン
- セミナー・展示会
- 動画・映像制作
- データ分析・BI
- EC・通販・ネットショップ
- 口コミ分析・ソーシャルリスニング
●課題
●その他
現在の会員数508,696人
メールだけで登録できます→
会員登録する【無料】