WEBサイトからの問い合わせや資料請求を目的にしてマーケティング活動を行うときに、フォームは重要なポイントとなります。

マーケティングによって見込み客の意欲をかきたて、いざ成約をしてもらおうという時に、フォームが不便だとユーザーは行動を止めてしまうかもしれません。逆に、フォームを最適化することで、成約を大きく増やせる可能性もあります。

ここでは、フォームを設置するときに抑えておくべきポイントと、フォームを設置するときに便利なフォームを紹介します。

フォームで抑えるべきポイントとは?

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フォームを作成するときは、ユーザーがゴールまで到達するように使いやすいフォーム設計にしなくてはなりません。

このようなフォームを目指す上で、抑えておきたいポイントを7つ紹介します。

1.デザイン

フォームでよく見かけるのが、Webサイトのデザインテイストやカラーから大きく外れているものです。

Webサイトのデザインからずれてしまうと、ユーザーは違和感を感じてしまい成約率が下がる可能性があります。フォームのデザインテイストには注意しましょう。

また、フォームの説明文の文字を装飾したり強調することによって、視認性に優れたフォームを作れます。フォームに画像や動画を入れ込むことで、よりユーザーに対して訴求することも可能です。

現在ではスマートフォンの利用は60%を超えているので(※1)、マルチデバイスに対応したデザインも必須となります。

※1:総務省「令和元年版の情報通信白書」

2.項目数

フォームの項目数は、できる限り絞るのがよいです。

氏名や性別、電話番号、住所、メールアドレス、所属部署など、フォームでは多くの項目を設置することがあります。

しかし、ユーザーは入力する項目が多いと面倒だと判断するため、途中で離脱してしまいます。必ず集めなくてはいけない情報以外の項目は、なるべく削除しましょう。

3.エラー表示

フォームに入力するときには、打ち間違いや入力忘れがあります。そんな時にはエラー表示を出す必要があります。

エラー表示は、ユーザーが直感的にエラーだと認識できるようにしなくてはなりません。対象項目の近くに表示し、即座に修正入力できるようにするのがよいのです。

また、すべての入力を完了し送信した後にエラーが表示されると、ユーザーは面倒だと感じてしまいます。ミスを即座に教えてくれるバリデーション機能を活用しましょう。

4.確認画面

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フォームの送信を完了する前には、確認画面があった方がよいです。フォーム送信前に確認画面が出ることで、ユーザー自身で入力内容に誤りがないか確認でき、間違った情報を送信しにくくなります。

また、個人情報を送ることを考えると、確認なしで送信になるよりも、確認画面があったほうが安心感があります。

5.セキュリティ

フォームでは、氏名や住所といった個人情報を入力してもらうことが多いです。だからこそ、フォームではセキュリティ対策をして、個人情報漏洩のリスクを抑えなくてはなりません。

SSL化や障害監視、スパムメール対策が行われているものなど、セキュリティに対応したものを利用しましょう。

セキュリティ対策が万全のフォームを利用することで、ユーザーに安心して情報を入力してもらえますし、情報漏洩リスクを抑えることができます。

6.情報共有機能

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複数人でフォームからの情報を管理する場合には、情報共有機能が重要です。

情報共有機能によって、誰がどのような対応をしているのか、対応状況を可視化することができます。ステータスが確認できると業務効率化につながりますし、対応漏れも減らせます。

フォームに問い合わせがあった場合に、複数人に通知する機能も重要です。SlackやChatworkといったビジネスチャットツールを頻繁に使用しているチームでは、各ツールと連携できるフォームがおすすめです。

7.広告との連携

Google広告、Yahoo!広告、Facebook広告などのインターネット広告を配信している企業では効果測定が不可欠。

インターネット広告から流入したユーザーフォームから入力してもらう場合、広告キーワードやLP内での行動を計測できるフォームを利用するのがおすすめです。

こうったツールはGoogleアナリティクスなどの計測ツールと連携ができ、正確なアクセスデータを取得できます。それによって、広告の効果を測定でき、広告の改善を進めることができるのです。

Googleフォームはどうか?

一般的によく利用されているフォームといえば「Googleフォーム」です。

Googleフォームの良さは、Googleアカウントさえあれば、無料かつ手軽にフォーム作成ができるところ。HTMLCSSといったコーディングの専門知識がなくても、用意されたテンプレートで簡単に作成でき、幅広い用途で使えます。

それでは、Googleフォームは「フォームで抑えておくべきポイント」に対応しているのでしょうか?以下では対応できていない箇所を解説します。

デザイン性

Googleフォームでは、テンプレートが15個以上用意されていて微調整するだけでフォームが簡単に作成可能です。レスポンシブデザインにも対応しています。

しかし、Googleフォームはデザインを見ればすぐにGoogleフォームと分かってしまうのが難点です。企業のサイトでGoogleフォームを利用しているのは、あまり印象がよいとはいえないでしょう。

Googleフォームとわからないようにデザインを変更する場合には、HTMLCSSなどの知識が必要になります。

Googleフォームは、ビジネスで利用するにはデザイン面でデメリットがあるといえるでしょう。

セキュリティ

Googleのサービスでるので、Googleフォームではセキュリティ対策がされています。常時SSL化だけでなく、何重にも暗号をかけてデータを管理しています。

しかし、reCAPTCHA(リキャプチャ)などの、悪質なアクセスからWEBサイトを守るスパム対策機能はありませんし、障害が対応した場合のサポートなどはありません。

Googleフォームは無料であるがゆえに、自動スパムツールやシステム障害などへの対策が十分とはいえないようです。

情報共有

Googleフォームは情報共有において少し不便かもしれません。

たしかにGoogleアカウントでログインできれば、回答データを複数人で共有することもできますし、複数の端末から同時にアクセスも可能です。

しかし、フォームから問い合わせがあった場合に、管理画面上から返信対応ができません。問い合わせ先に連絡をするには、フォームに入力されたメールアドレスや電話に返信をしなくてはいけないのです。

また、ボード機能などもないので、ユーザーへどのような対応をしたかのステータス管理にも向いていません。

流入元の計測

Googleフォームでは、広告計測用のタグを設置することができません。

マーケティング施策において、流入元の解析は非常に重要です。どの広告やキーワードから流入したのか、流入した後にどのような行動をしているかを知らなければ、広告施策の改善をすることができないからです。

Googleフォームは、本格的にWebマーケティングを行うという企業には向いていない可能性があります。

このように、Googleフォームでは対応できないポイントが多くあります。その結果、Googleフォームに対して以下のような不満が起こることがあります。

  • デザインがイマイチで自由度が少ない…
  • メディアのトンマナに合わない…
  • 無料サービスなので法人としての信頼性に欠ける…
  • セキュリティリスクがありそう…
  • フォームの回答内容を他の社員と共有がしづらい…
  • 不特定多数の人からファイル添付が受け付けられない…

このようにGoogleフォームでは、マーケティングを行っている企業では成果に支障が出てしまう可能性があります。このような場合には、Googleフォームよりも別のフォームツールのほうが合っているかもしれません。

マーケティング活動の成果を最大化したい方におすすめしたいのが、私達ferretの運営会社が開発したフォームツール「formrun」です。

マーケティングに最適化されたフォームツール「formrun(フォームラン)」!

formrunは、国内No1のマーケティングメディア「ferret」の運営会社が開発、運営しているツールです。

デザインの自由度が高いだけでなく、ボード機能やステータス管理、広告の計測など機能が豊富で、企業のWebマーケティングを最大化できるのが魅力です。専任のエンジニアが開発を行っており、日々機能がアップデートされています。

私たちが提供するサービスだから紹介しているのではなく、企業の担当者様に自信を持っておすすめできるフォームだからこそ紹介しています。

まずは一度無料でお試しいただければ、その便利さがわかっていただけると思います。

formrunでできること

サイトに合ったフォームを簡単に作れる

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formrunは、テンプレートを選択しテキストを入力するだけの仕様です。誰でも簡単にビジュアル豊かなフォームが作成可能です。

テンプレートは20種類以上と多彩に用意されているので、幅広いサイトのデザインに合わせることができます。2018年にはグッドデザイン賞を受賞しており、そのユーザーインターフェースやデザインが高く評価されています。

iframeを使用し、Webサイトに簡単に埋め込むことも可能。専門知識がなくても簡単に実装できます。

もちろんHTMLCSSを自由にカスタマイズしたフォームも作成可能。サイトに合わせて自由なスタイルで設定可能なので、 ブランドイメージを統一することができます。

顧客データ流出のリスクも最小限に

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formrunは、情報セキュリティマネジメントについての国際規格「ISO 27001 (ISMS)」とプライバシーマークを取得しており、セキュリティが万全。

すべての通信にSSL/TLSによる暗号化を行っており、悪意ある第三者からの攻撃から守ります。

24時間365日でサーバーを監視しており、システム障害時にはシステム担当者へリアルタイムに連絡が送られ、即座にリカバリー作業を行います。

チーム機能やCRMとの連携で情報を共有

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formrunは情報の共有にも長けています。フォームの回答を直感的でわかりやすいカンバン方式で管理できるため、 問い合わせへの対応状況と担当者をひと目で確認できます。

フォームに送信されたデータをGoogleスプレッドシートやSalesforceに出力でき、データ分析や顧客管理、マーケティングにも即座に活用できます。

メール一斉送信が可能なMailChimpや営業活動や商談までを可視化したPardotと連携し、マーケティング施策をより最適化することもできます。

広告効果の測定まで可能

formrunには、広告の成果の計測をする機能が備わっています。

この機能によって、フォームに送信した人がクリックしたバナーやキーワードを計測できますし、Googleアナリティクスとも連携できます。ROIを分析することができ、マーケティングを最適化できるのです。

Google広告、Yahoo!広告、Facebook広告といった、現在主流になっているインターネット広告すべてに対応しています。

あの企業も?formrunの導入実績

formrunは、現在84,000以上のユーザーに使用され、スタートアップから大企業まで多くのユーザーに支持されています。ここではそれらの企業のなかからいくつかの導入事例を紹介します。

formrun導入企業一覧

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  • 合同会社DMM
  • ヘイ株式会社
  • Sansan株式会社
  • ディップ株式会社
  • BASE株式会社 など

formrun導入企業の声

株式会社OKAN

株式会社OKANは、組織サーベイツール「ハイジ」の資料をダウンロードした見込み顧客を管理するためにformrunを利用。

過去に見込み顧客をGoogleスプレッドシートで管理していたこともありますが、リスト形式による見込み顧客の管理は視認性が悪く苦労していたそうです。formrunのボード画面であれば、顧客管理とアクション管理の両方を1つの画面で実現できるので導入。

formrunによって、事業部内でのコミュニケーションコストの削減に成功しました。さらに、事業責任者が営業活動に専念できるようになったり、入力完了率が上がってリードの獲得数が増加したりという効果もあったとのことです。

導入事例のインタビューはこちら

ディップ株式会社

人材紹介サイトなどを運営するディップ株式会社の事例です。

新卒採用でformrunを導入。応募者からの入力後の採用の進捗管理やチームメンバー複数人で情報共有することに課題を感じていたそうです。

当初Googleフォームを利用していたところ、フォームごとで情報が集まるため管理が煩雑になったり、メールを直接スプレッドシート上から送ることが出来なかったりで、課題解決に至らなかったそうです。

formrunによって、適切なタイミングでメンバーに情報をつなげられ、かつ応募ごとに紐付いたメンバーからのメモやコミュニケーションの履歴を残せるので、コミュニケーションが円滑に行えるようになりました。

導入した前後では、様々な業務が体感で半分ほどの時間で行えるようになったと実感しているとのことです。

導入事例のインタビューはこちら

コイニー株式会社

キャッシュレス決済サービスを展開しているコイニー株式会社の事例です。

資料ダウンロードのフォームにformrunを導入。お客様の情報は、formrunのSlack連携機能を使って、専用チャンネルに飛ばし、顧客対応を行っています。

導入前は、フォームに入力いただいた顧客情報は自動的にGoogleスプレッドシートに登録される仕組みだったため、担当者名を入力したり、お客様毎に異なるコミュニケーションのやりとりを書き込むのが大変でした。データ検索や閲覧にも非常に手間取っていたそうです。

formrunでは、カード形式で必要な情報がひと目でわかるため、管理に手間がかからず顧客管理に重宝しているとのことでした。

導入事例のインタビューはこちら

企業がフォームを作るならformrunがおすすめ

formrunは直感的に操作しやすいUIを採用しており、PCが苦手な人でも短時間で機能的なフォーム作成が可能です。デザイン面のカスタマイズ性やセキュリティ、チーム機能など、企業のフォームとしては十分な設計を備えています。

企業のマーケティングを促進する機能も豊富なので、日々PDCAを回している企業におすすめのフォームツールです。

formrunの料金一覧

最後に、formrunの料金を紹介します。formrunの料金は以下となります。

  • FREE:無料
  • BEGINNER:¥5,980(税別)/月
  • STARTER:¥12,980(税別)/月
  • PROFESSIONAL:¥25,800(税別)/月

まずは、月額無料で始められるプランがあるので、本格導入をする前に試してみてはいかがでしょうか?